トニセンのラジオ

2015/01/25
Ｖ６ Ｎｅｘｔ Ｇｅｎｅｒａｔｉｏｎ
紅白裏話

すごく、最後は嵐をホメホメしてくれている良き先輩トニセンの３人です。

トニセンの坂本リーダーと、長野くんとイノッチのラジオ番組です。
この日は、今年初めての収録だったようです。

紅白での話。
三宅健ちゃん、伍代夏子さんバックで踊ろうとしている時に和装で、雪駄が脱げてしまって そのエピソード。

『良い経験をさせてもらいました。空気というか、空間』って、紅白を振り返って言っていました。

嵐の曲紹介の時の、岡田っちとイノッチの時間の配分。
実際、ディレクターさんから『ゆっくりやって下さい。』と言われていて有働さんとも事前に打ち合わせしていたのに、
本番時間がおしちゃって、ディレクターさんから、マキをクルクル出されていた(;^_^A
でも、岡田っち気づかないで、カンペをゆっくり読んでいる。
2番手イノッチに変わった時には、40秒くらい欲しかった尺が、20秒しかなくて。
イノッチ焦ったよー。で、早く読んだんだって、そしたらギリギリ1秒前で終了！
坂本リーダーと長野くんと三宅健ちゃんがイノッチの所に駆け寄って『良かったねーー。』って言ってくれたそうです。


『これを、５年連続でやってる嵐ってすごいな。』

『俺は、ありゃー、あいつらねすごいと思うよ。』

『また、印象が変わらないんだよね。その、世間的にもそうだし。』

『俺たちとの対し方。話し方も全然変わらない。』

『昔の後輩のままだし。いいよねー。あいつら。』

『俺ね、売れると思うよ。』

『え？売れてるよ』

『もっと、まだまだ売れるよ。いや、ずーっと売れるだろうね。』

『や、だからね。非の打ち所がないんだよね。』

『うん。いいと思うよ。嵐いいと思うよ。』

『今年、今年もいいと思うよ！すげぇなー。』


いやーーー、嬉しかったのでちょこっとだけ紹介しましたー。（≧∇≦）
嬉しいなーーー！