ZEROカルチャースピンオフ

大野くんアーティスト。
翔ちゃんキャスター。
シゲくん作家。
3人のジャニーズの開拓者。
ZEROカルチャースピンオフ。

千葉県の海辺のホテル。
とても素敵なホテルで、晴れていたら海外のリゾート地ような、絶景！

あいにくの雨！
海がしけていました。
仕事では”雨男”の大野くんとシゲくん！
雨男が2人も。(;^_^A

お部屋も素敵でしたーー！海ーーー！

座り方で、翔ちゃんが他の2人に話を聞く感じ。
あ、でも翔ちゃんへはシゲくんが話を聞いていました。

大野くん「個展終ったら、終ろうと思ってた…この世界。」
翔ちゃん「あぶねー。」∑(゜Д゜)

大野くん「仕事に行って、帰ってきてまた翌日起きて仕事行って…。
そんな日々でバランスをとるのがアートだった。」

7年経って、2回目の個展開催！
大野くん「もう辞めたいとは思ってない。」

上海のお客さんの様子を、VTRでみせてもらう。上海個展作品に見入るお客さん。

大野くん「こんな風にみてくれるんだぁ～。」嬉しそう。( ´ ▽ ` )ノ

シゲくん「辞めずにいるってことは前回の個展で何か変わった？」

大野くん「ちょうどそんな頃から、嵐が忙しくなってきて、
個人も仕事が入って、そんなこと考える暇がなくなった。」

何かに打ち込んだり、やるべき事がたくさんあると、余計な事を考えないんですね。
辞めたい！って気持ちを、消してくれて。ここにとどまってくれて。
大野くんありがとう。山を1つ超えたんだね。
これからも、みんなに幸せを届けて欲しい。辞めないでねーー。


シゲくんもNEWSとして辛い時期、いっぱいあったよね。

大野くんとは、釣り仲間。
6年も、一緒に釣りに行ってるんだね。
かんぱち釣りの旅行で、
「カンパチの話がしたかった…。」大野くん！に個展の事を質問攻めにしたシゲくん！

大野くん「好きにやればいい。」
ジャニーズ先駆けで、アーティストとして個展を開いた大野くんに、衝撃を受けたシゲくん。
シゲくんにとって、大野くんはずっと追いかけて行きたい！尊敬できる先輩なんだねー。

翔ちゃんも20歳のころに「『誰もやったことがないこと』をやりたかった。」
それがキャスターに繋がった。

”ZERO”も、秋から10年目！
もう10年なんだー。

翔ちゃん「アイドルなのにキャスターって！？と言われたこともある。」

翔ちゃん「かわいいと言われてるけど、かわいくなくなった時、どうなるか…。（焦っていた）
（今は）見てくれるお客さんがいるだけでいい。」
『人気より実力を！』と。

いろいろ葛藤を抱えていたんだ。
正面から向き合っていくうちに、焦りもなくなったんだねー。

外は、すっかり暗くなっていましたー。
この番組、
もう少し長くてもよかったなぁー。
そして、全国放送でもよかったんじゃないかなー。
何故全国放送で無かったのかが、不思議！

3人ジャンルは違っても、
ジャニーズの開拓者として
先駆者として、これからも、頑張ってほしいです。