風憚

昨日の出勤時、バイクタクシーに乗って最寄りの駅に向かう途中、ちょっとひやっとすることがありました。

いつものように逆走して、いつものように信号を守らず、いつものように急ブレーキと急発進を繰り返しつつ、快調に走っていました。ですが片側3車線の大きな道に出るとき、スピードを落とさず交差点に突っ込んでいきました。横には路線バスが止まっていて死角になっていたので、これはちょっと怖いなと思った瞬間、その死角からワンボックスが結構なスピードで飛び出してきたのです。「あー、いった！」と思いました。

バイクは急には止まれない、車はもっと急には止まれない・・・両方が急ブレーキをかけ、大きなタイヤの鳴く音がして、車が横を向いて滑りながらこっちに幅を詰めてきます。まるで映画・・・同じく滑って横を向いていたバイクタクシーのすぐ横まで来てピタッと止まってくれました。

バイクタクシーは運転手をよくみて選んでいたつもりでしたが、全くあてになりませんね。週に2，3回利用していましたが、しばらくは乗車を控えます。怖すぎる・・・。

そのあと、運転手同士の罵り合いになり、交差点は大渋滞となったのでした。






さてさて、先日とっても珍しい焼酎を頂きました。吹上酒造の風憚（ふうたん）。月500本の限定生産品です。



これは「黄金千貫」全盛のいも焼酎の中で、「栗黄金」と言う品種を使用する焼酎です。鹿児島でも幻の芋といわれているそうです。



調べてみると、栗黄金は抜群の食味を誇る芋だということですが、栽培が難しいのでこれを作る農家が減っているとのこと。ですが究極の焼酎を造るため復活させられました。現在栽培するのはたった７軒の契約農家です。



芋の香りはしっかりするのですが、強すぎない、何とも優しい香りです。上品な、という言葉がぴったりな焼酎ですね。


ありがとうございました。




超バランスの悪い乗り物です。



そしてこのおっちゃんは急激に太られたものと思われます。



このパツパツ感はなかなか出せません。一度脱いだら最後もう着られません。






４：右撃、左撃・・・ボクシングかなんか？？？でしょうかね。

答えは明日の朝刊で


３の答え：化学超男子　Huàxué chāo nánzǐ　フォワシエチャオナンズ

　　　　　　ケミストリー（ケミカルのスーパーマンという意味になりますが・・・）

吉助と三岳

「報いることのできない人に親切ができる人になりたい」。

またまた、よくわからないことを書いてしまいましたが、気にしないでください。ただのつぶやきです。目標でもあります。

模範を通して学ばされることはたくさんあります。これまでも私たち家族にいろいろな方面から支援してくださる友から支えられてきました。

何にもお返しはできないのですが、見習うことで感謝を示していきたいと思います。




さて独り言はさておき、南九州から「芋の香り」が届きました。



以前、頂いた「白」の「赤」です。？？

Gシリーズはすべて「芋麹」で作られます。そしてこの赤はムラサキマサリという品種の赤です。
芋以外の種麹を使わないこだわり焼酎が増えてきた様ですが、霧島酒造の会心の焼酎といったところでしょうか。霧島酒造さん、大改修工事がほぼ終わり、前に噴水ができたりすごく立派に生まれかわっていましたね。

しかしこの焼酎、甘みと香りが素晴らしいです。芋が苦手な人にでも薦められると思います。
遠方の友人より。いつまでも気にかけていただけるのはとても光栄なことです。




そして、もう一本。「芋の香り２」



言わずと知れた三岳、その原酒です。

三岳酒造から限定で販売されたものです。アルコール分３９度。特長は麹の米にあって、三岳にはタイ米が合うというのは社長のこだわりだそうです。出荷量が限られているので、ネットでは高値がつくんでしょうね。

感謝の念の厚い若者から頂きました。大事に大事に楽しませてもらいます。




日本の世間では「倍返し」が流行っているようです。流行語ですか？中国も影響を受けています。

でもやられたら倍返しすることに、益は全くありません。してもらったことに倍返し。そちらの方が幸福になれそうです。








２：近畿少子・・・この中国語、なんでしょう？

答えは明日の朝刊で。



１の答え：優衣庫Yōuyīkù　よーいーくー

　　　　　ユニクロ。（なんとなく読み方が似ているような・・・意味重視の当て字ですね。）

コラボ

カーズでおなじみライトニングマックイーンが、マリオカートに登場。



思わずうけたので買ってしまいました。

それだけです。

後姿なので絵柄はわかりませんが、このシャツを着て人ごみを爆走中。



韓国料理店の朝礼もさっとくぐれます。




実は兄弟そろって、同じものをほしがりましたので、ペアルックです。


少年は強くたくましく


女の子は夢を見て


楽しく過ごすことは命の源、運動することは健康の源




最近集中力を増した亮亮です


最後は献血所と、宝くじ売り場のコラボ。


「いらっしゃい。献血ですか？くじですか？」・・・

コラボしたい感覚がよくわかりません。

ごちそう！

会社の食事会があって、ちょっといいレストランへ行きました。



中国人の食事会はとにかく周りがやかましく、大きな声で話をしないといけないので苦手です。
基本的に話好きな中国人はひたすら自分の事をしゃべり続けるのですが、時々同意を求められたりするのでちゃんと聞いておかないといけません。勉強のいい機会です。



これはアワビと書かれていました。
・・・・明らかに歯ごたえがよすぎるカマボコでした。しかし・・・アワビだと思って頂きました。


これはすっぽんの煮物。切り刻まれた亀が入っています。すっぽんの尖った鼻と鋭い目が中央に立ててありました。

ちょっと興味を持ったのですが、もしかすると血が・・・遠慮しておくことにします。


これは白身でホックリとしていました。ですが、塩で食べたかったなぁ、あるいは醤油。


エビとお茶の葉を多めの油で炒めた料理、これは中華の中でも大好きな料理です。期待通り塩で頂きます。

そして優しい薄味のスープなどを頂き、散々しゃべって食事会終了。

今日の話題テーマはダイエットの方法論。でした。

序論：太ると歩くのがつらい。
本論：どうやったら痩せるか？討論。
結論：ご飯をおいしくたくさん食べると気分がよい。気分はダイエットより重要だ。歩くのがつらいくらいがまんしよう。


いろいろと勉強になりました。

コンビニ・便利店

コンビニの事は「便利店」といいます。つまり、街中で見かけるセブンイレブンや、ファミリーマートは「7-11便利店」「全家便利店」という表記です。

しかし、日本語で、手作り感のある日本語で書かれた表記を発見。



ここはもしや、以前にうわさで聞いたことがあるあのお店なのではなかろうか？

入ってみましょう。矢印に沿って。



どっかの庭に迷い込んでしまったような・・・。




こんな路地を少し入ると、見つけました。



？？

靴が山積み？？

これ、なんじゃ？？？　店の中に押し込まれただけの靴屋さん。



雪崩が起こっています。どうやってドアを閉めるんだろう。それより、靴のもうカタッポを探すのが大変そうです。一日かかるだろうね。どれをとっても3足で100元だそうです。


・・・って、コンビニはこの店のお隣でした。あまりにこの靴屋さんのインパクトが強すぎて目的を忘れるところでした。

入ると、「いらっしゃいませぇ！」　日本語でお出迎え。おおーっ、コンビニで歓迎されたのは中国に来て初めてです。

店員の「許さん」がちょうどお辞儀をして日本人のお客さんを見送っていたところでしたが、一瞬なつかしい「日本」を感じました。



商品棚をちょっとだけご紹介。



すべてここの社長さんが日本から取り寄せたものばかりだそうです。



必要なものはほぼそろいそうです。



ちょっと高めですが、これも揃えてあります。



あくまでもここはコンビニですので、グッとくる焼酎はありませんが、よくここまで持ってきたものです。

価格はそれなりにします。高すぎるとは思いませんでしたが、元を円に換算しながら眺めていると高く思えてきます。
「どですか？」って聞かれたので、「ちょっと高いね。」って店員さんに言うと、
「えっ日本の奥さんたちみな、安い！！言いますよ」・・・

ちょっと生活レベルの違う奥様達だからですね。

この辺りは出向組の日本人が多く住んでいるところなのです。


ちょうど焼きたてのメロンパンが届いたので、ママへのお土産に買って帰りました。

しょっつや！

焼酎屋、発見！



ローカルの路地を歩いていると、大きなカメが並んだお店がありました。よく覗き込んでみると、量り売りの白酒（ばいじゅう）屋さんでした。



白酒というのは、中国の穀物を原料とする蒸留酒です。主原料は高粱（こーりゃん）で、製法から中国で焼酒といえばこのお酒です。

このお酒をベースに、梅酒など、フルーツ系のお酒も造られています。



これもまた・・・へび・・・


作り方；生け捕りしたへびを空の瓶に入れ、水だけで1か月飼育する。腹の中の排泄物を全て出すのが目的です。
その後、瓶に水を入れ蛇ごと洗う。きれいになったら瓶に白酒を流し込む。蓋をして半年ほど熟成して出来上がり。
・・・いりません。

中国では、五穀といわれるもの、
・高粱（もろこし）
・玉米（トウモロコシ）
・小米（米）
・小麦（コムギ）
・糯米（もち米）
以上のもので作られた五粮液（ウーリャンイェー）が最高の白酒といわれているらしいです。


五粮液：四川省宜賓市産の白酒で、アルコール度は60度。


今回2種類のお酒を買ってみました。



玉米酒（トウモロコシの焼酎）50度


当然、無色透明。香りは強くなく、白酒特有のきついにおいもほとんどありません。これなら日本人でも好きになれる味だと思います。
ただアルコールが50度。・・・でもそんなに強くは感じませんでした。

そしてこれは、青梅酒。



これは、いい出来でした。チョーヤの梅酒のような濃厚な感じはありませんが、さらっとしていてしかもちょうどいい甘さ。炭酸で割ったり、最近はやりのフリーズンにしてもおいしいと思います。


トウモロコシ焼酎が５００MLで５元（80円）。梅酒が５００MLで１５元（240円）。



ローカルな「しょっつや」のお話でした。

オーダーメイドのお店

布、生地を専門に扱ったビルがあります。その町全体が布の街。好きな人にはたまらない場所のようです。

しかし、わたしたちにも惹かれる理由があります。それは「オーダーメイドの服が格安で作れること」




こういう中華系だけではなく、男性用スーツや、スラックス、Yシャツ、女性用のワンピースやシュレック？、スカート・・・もちろん子供用のオーダーも。



簡単に流れを説明すると・

①仕立て屋さんには、カタログやザッシがたくさんあって、その中から作りたいデザインを選び、身長等を測り、必要な材料の量を教えてもらいます。例えばスーツを作りたければ3.5メートル必要だ、とか教えてくれます。



②次はビルの中にびっしりと構えている布やさんで、すきな柄、好きな素材の布を選びます。これは楽しいけれども結構大変。なんせ広いので。



③生地を選ぶとそれを持って仕立て屋さんに戻ります。そこでもう一度デザインと、サイズの確認をしてOK！



④あとは１０日後に引き取りに行けば出来上がっています。

細かなパーツも充実しています。





店員が昼寝をするにも、お布団になる布はいくらでもあり、熟睡できます。




価格はスーツ一着仕立て料６００元。材料費はピンからキリまでありますが、４００元もあれば出来ます。
ワンピースを作るには仕立て料１６０元、材料費はデザインや材質にも寄りますが、２００元くらい。
スラックスはしたて１８０元、材料費120元。

パパが気になったのはワイシャツのオーダーです。



このお店で布を選んで、デザインを指定したら、3.4日で出来上がります。



生地もいろいろあります。気になる費用は、仕立て１８０元、材料費１００元くらい。

日本で既製品を買うよりもずっと安いですね。日本の半額でオーダーが作れる。素晴らしい。

今回は、なぁんにも考えず行ったため、結局決めきらずに撃沈。日本帰国から戻ってきたら、再度チャレンジしたいと思います。

帰還後のご褒美が出来ました。

面白デパート

久しぶりにママを連れて家族で買い物に出かけました。

お目当てに辿り着く前に間違えて入ったデパートがまた面白い！


これは一階のロビーにある電子雑貨売り場。携帯電話、スマホ、ipod系、PC周辺機器、パーツ・・・何でも売っています。大勢の外国人が仕入れに来ています。

そして２階にあるおもちゃなどいろいろ売り場。



日本製のゲームソフトが所狭しと並べて売られています。売値は定価の１０分の一以下。



あまりゲームの事は分かりませんが、全部日本語です。ぜったいあれですね。コピー。

コピーといえば！！



お得意のDVD.　　　ケースに入ったものもありますが、驚きはカタログ販売をしていること。つまり、欲しいDVDをカタログから選ぶと、その場でタイトルを印刷してDVDを焼いて、はいできたよ！！ってくれるのです。製作料は一枚８元。もちろん日本語もたくさんあります。

こんなお店がフロアにずらっと並んでいます。

そして亮亮が離れなかったこれ！！



ほしくてほしくて！！　
ポケバイです。９００元。かっこよすぎます。安すぎます。あの照れ屋の亮亮がお店のお兄ちゃんに「スイッチ入れてよ」って日本語で頼んでいました。当然お兄ちゃんが聞き取れるはずもなく、「これが好きなの？」とやりとり。亮亮はこういう「気のやさしい」お兄ちゃんとは、打ち解けることが出来るようです。

一日でもいられそうなこのデパートをあとにして、パパがママを連れて行きたかったお目当ての「布市場」へ向かいます。


その話はまた明日。






※そういえば昨日のブログで紹介した新生児誘拐のニュース、母親の狂言、自作自演だった事が判明しました。本気で驚き切なくなったのが馬鹿みたいです。まぁ、そういうことも十分ありえます。

ついこないだ子供たちに、嘘つき「おおかみしょうねん」のお話をベッドで読んでやりましたが・・・。嘘つきは泥棒の始まりです。

力作！白切鶏

日本人のとある男子の力作です。



市場で活きた鶏を買うところから、この状態まで調理してくれました。
鳥類が大の苦手という衝撃の事実をこの料理の完成後に打ち明けてくれましたが、それにしても初めてとは思えない出来でした。中国で広く食べられている伝統地元料理です。
次の機会には是非中国人に食べていただきたいところです。通用すると思います。たぶん・・・。


今日の朝ごはんは昨日、日本語に引かれて近所のスーパーで買ったパン。



拡大。



パンはせいせん（生鮮）食品ではありません。しかも「いっきゅろ品」って、

わざわざヒラガナをつける必要なかったのに・・・。売っていたのは、超ローカルのスーパーなので日本人で買い物に行くのは間違いなく我が家だけです。でもそこそこ美味しいパンでした。



パパの今日のお弁当。なす肉炒め弁当。見た目よりずっと激辛でした。



結構なボリュームがありますが、配達してくれて　9元　です。



そして午後のお菓子。



ナンでしょう。裏を見ると



なんとなんと。グリコのプリッツでした。



なぜか激からでした。これはすごい味です。
ビール系ですね。インドネシアに行った友人のお土産です。



夜は明明、亮亮を連れて遊び



今日も一日お疲れ様でした。

革市場

ひとつの大きな町全体が革の市場になっているところがあります。



皮を加工してブランド物のかばんを手作りして売っているようなお店がたっぷり。



これも



向こうまでずーーーーっと。



そして皮製の財布やベルトなどを専門に売っている店。



ほとんどが、惜しい感じのリーバイスです。

こんな風に、原材料の革を売っているところもあります。



店の置くには、怪しげなブランドマークの入った材料もあり、
「ああーっ、、こうやって作るんだ」、って納得。

残念ながら作っているところはチラッとしか見られませんでした。


今度は、なめしただけの本皮があったらいいなぁ、




最近家族で、はまっている海老風味海鮮ラーメン。




結構いけるのでお試しください。　　類似品にご注意！　　ってこれが類似品か・・・。



ワトソンズのつづりがおかしい気がする・・・・。

あってますか？

ピザポテト

おんなじ味でおんなじ美味しさでした。ただし8元！こちらではちょっと高い感覚。
韓国人もカルビーのお菓子が大好きです。

さてさて・・・暑い・・・

暑い・・・

家の中にいるとクーラーを切ることが出来ません。

子供たちを黙らせるにはこれしかありません。



さっきまで家の中で、ストレスパンパン、ぎゃーぎゃー叫んでいた子供たちが、やっと穏やかな表情になりました。



きもちよさそう。

明明　「クロールで向こうまで行くからパパ見ててね。」



papa　「わかった。やってごらん」
明明　「おっけー！」



・・・。パパの目には、おぼれているようにしか見えないのですが、本人にはこんなイメージのようです。



近所のお友達みんなに「僕、泳げるようになったんだよ!!今度見に来てよ！！」
なんて宣伝していますので。


この夏、日本に帰ったら、スイミングスクールに通わせることになっているので、そこで現実に当たってもらうことにしたいと思っています・・・


亮亮はというと、

大人のプールで背が届くということを知り、得意顔？　　ぎりぎりですけど、、、いっぱい飲んでいますけど・・・自ら上がると口からマーライオンです。



危なっかしくて、目が離せません。

お兄ちゃんの真似をして・・・






散々遊んで、栄養補給も忘れません。自分のお小遣いでチョコを買ってあげるお兄ちゃん。



最近、兄弟喧嘩の回数がだいぶ減りました。

お兄ちゃんはおにいちゃんらしく、弟は弟らしく、なかなかバランスを取るのが難しいです。

間違いなく進歩しています。ゆっくりゆっくりと

四川鍋に挑戦

端午の節句の連休に先立ち、会社で慰労会（昼休みに！）があり、なぜか選ばれたお店が四川鍋！

聞いただけでも汗が出てくる四川鍋。泣く子も黙る・・・いや大人でも泣く四川鍋。



「くーぐお」というお店です。「くー」とは中国語で[涼しい]という意味で。「ぐお」は「なべ」という意味です。

とっても涼しそう？？？



赤がとっても赤いから・・・・



箸休めも、メッチャ辛い！！けどこれはいいですね。



全員一致で、ビールが飲みたい！！ということになりましたが、よく考えると午後もお仕事なので・・・

このお茶で我慢します。おちゃっぱを蓋で濾しながら飲みますが、やっぱり茶葉が口の中に入ります。中国人はその辺にぺっぺと吐いていましたが、さすがに出来ず、ちょっと苦戦。



とっても長ーいヤカンで、お湯を足してくれます。上手く撮れませんでしたが，このヤカンです。突然後ろからニュット注ぎ口が現れるので驚きます。



ビールは社長さんの許可が下りて、「午後は仕事しなくていいから・・・飲めーーーー！」
でも、papaは仕事のあとに大事な用事があったので、涙を呑んで我慢。みんな合わせてくれて、結局飲んだのは社長夫婦だけ。。。

これもビールに合いそうだ。



食材は美味しそう！・・・辛くしないで・・・食べたい・・・



これは湯葉ですね。



中国の湯葉は日本のとは違いかなりの歯ごたえがあります。どんな作り方をすればこんなに硬く仕上がるのか？


昼間なのに結構にぎわっていた「くーぐお」でした。ちなみにここは本場の四川料理に一番近いといわれていて評判のお店です。
本当に美味しかったのですが、山椒の味だけは慣れませんでした。鍋にいっぱい入っているので。



しかし、涼しくなったのか？事務所は案の定、さっきのレストランと同じ臭いが充満しています。




飲んでも飲まなくても仕事になりませんでした。

オールマイティ

面白いものを買いました。

それは充電用の線。



このすごさが分かりますか。一本のUSB端子の後ろから、たくさんの機器に対応したコネクタが出ているつわものです。ざっと16種類に対応するようです。

これだけで、ママの携帯、パパの携帯、iphone、ipad、デジカメ、ちゃっピー・・・？　　色々なものが充電できてしまいます。しかも同時に。

最後にちゃっピーと書いたのは、このウサギさん、自分のおもちゃだと勘違いしてしまっているからです。



こんな風に、遠くから走ってきて、ザァーーって滑り込む遊びが好きみたいです。そして好きな線をシャクシャク噛む。

お願いだから止めてください。

ウサギっておもちゃで遊ぶんですね。知らなかった・・・。亮亮のブロックをせっせと自分の秘密の隠し場所に運んで、遊んでいますから。

さて、オールマイティーの充電器。10元です。欲しい方はご注文を。



明明と亮亮は一日かかってこんなのを作っていました。



テントのようなおうちです。この中でキャーキャー言って遊んで、夜は・・・。



そのまま寝てしまいました。



楽しかったようですね。


お休み。

三文平政章魚

お客さんは海の男！東シナ海で生きる。それでお客さんであるにもかかわらず、包丁を振り　捌いてもらったのです。

平政、


章魚


そして三文魚。手巻きにして、みんなでお腹一杯になりました。

亮亮は章魚ばっかり食べてましたけど・・・なにか？



チャっピーもご馳走をもらいました。

狙っています。テーブルの上に載って。


カリッといったところで、「あっ！見つかった。」


仕方がないのでmamaから一本もらいました。


うっまっ！夜までにほとんど食べてしまいました。


それ以来、すいか、マンゴ、ドラゴンフルーツ、りんご。。。色々なフルーツをことごとく試し、クリアしているチャっピー君でした。

JD.com

全国のH7N9型鳥インフルエンザ感染者は今日の時点で127人。死亡者は26人になっています。



都市別だと、北京市の感染例は1人。上海市は33人が感染し、13人が死亡。江蘇省は感染者27人のうち6人が死亡。浙江省は感染者46人のうち6人が死亡。安徽省は感染者4人、うち1人が死亡。このほかの感染者は、福建省が3人、江西省が5人、山東省は2人、河南省は4人で湖南省は2人。さらに台湾は1人。

早く収まって欲しいものです。





連休中は子供たちと思いっきり遊びました。あまり遠くへはいけませんでしたけど・・・

ジャガイモの麺を食べ、



菜餃子を食べ



へんな海洋博物展示を見て



チャっピーと遊んで、



終わり！



いえいえ、これで満足するチビさんたちではありません。







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日本からも見られるのかな??