育パパの一喜一憂----大陸編

育児をするパパのことを育メンというらしいのですが…

お肉を買いに

2013年10月01日 | グルメ&買い物
近くにある市場の入り口にはいつもの気のいいおばちゃんがやってる加工肉のお店があります。

おばちゃんはいっつも「何がほしい!子供たち!」って、声をかけてきます。



二人はそれにつられて「えっとねぇーーー。」って近づいていきます。「こらこらこら・・・」釣られるんじゃありません。

ちょっとメニュー紹介。

まずはカリッカリのチャーシュー。これがなかなかいい歯ごたえで病み付きになるんです。500グラム20元。


これは肥肉のチャーシュー。甘ーいたれにつかったビールのお供です。500グラム25元


そして、鳥の足。明明は毎日食べています。給食の定番料理。


鳥の丸ごと焼き。塩の味がよくしみて、名物料理になっています。


もも肉、手羽先、いろんな部分・・・


これはさすがに何かわかりません。すり身でしょうか。


注文すると、好みの形に切ってくれます。


このおばちゃんは、明明と亮亮がお肉好きなのをよく知っています。パパが素通りしたくてもなかなかそうできないのは子供たちを呼び止めるからです。

市場の入り口のお肉屋さんのお話でした。



近所にはザリガニ専門店もあります。ペットじゃあありません。食べ放題です。




ちゃんと、ニンジンも買ってきましたよ。チャッピーさん



・・・しゃくしゃく・・・



・・・?・・・




無心で食べています。



中国語レッスン。
「索尼」とは??

誰かを捜索中?答えは・・・。




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