育パパの一喜一憂----大陸編

育児をするパパのことを育メンというらしいのですが…

hello KITTY!

2014年02月06日 | グルメ&買い物
日本でも有名なネコちゃんのお店が堂々と営業しています。



店の中の雰囲気は我ら男性を受け付けない不思議ワールドでした。



亮亮を連れている強みで鳥肌を我慢しながらちょっとだけ入ってみました。



店員さんはちょっとシャイで暗めの男の子。



どうやら先に券売機で注文をして、それをカウンターに持っていくシステムのようです。


ケーキ45元、コーヒー35元は明らかに高いです。

ケーキの作成現場も見られて、



そして完成品





もちろん写真を撮って、シャイなお兄ちゃんにまた来るね、って言いつつ立ち去ったのでした。



亮亮がおなかが空いたっていうので、おかしな日本語のレストランに入ってみましたが、


もぉーっ、日本語を「の」から始めたらダメって言いましたよね。「のい」で終わるのもだめです。でもそれらを取ると「オリジナルの足」になっちゃうんですよね。正しい翻訳は「アラスカ産タラバ蟹」です。書いて教えてあげました。


これもおかしなことですよ。

シャレに石飯炊きだった・・・って。食べた人の感想???

亮亮君は好物を頼み


サーモンに、しゃけ茶漬けです。



パパはシャレを食べたくて注文

石焼ビビンバ風のどんぶりでした。器は熱くもないし、おこげもないビビンバでもないそのまんま「丼!」です。
これはシャレにもなりませんよ。・・・ってさっきホンマに感想が書いてあったの?


お寿司の握り方の説明が書いてありました。

説明:「寿司とは日本人が一番好きな食べ物の一つです。日本人は常日頃から【魚のいるところ、そこには寿司がある】といっています。・・・」

日ごろからそんなことは言っていませんけど、好きなのは好きですね。


楽しい楽しい亮亮とのデートでした。




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