またまた時間が空いてしました。
だんだん秋も深まってきましたね。
鉢植えの河津桜もすっかり色づいて
今日はもう散ってしまっています。
みなさん、いかがお過ごしでしょうか?
その後、トトさんは立てなくなるような状況になることもなく
tolettaさんから△マーク(おちっこ量が多すぎる)が出ることもなく
あれはなんだったのだろう?というくらい
静かに時間が過ぎています。
ボク、元気だよ。
☆☆☆
こちらを立てると、あちらが立たずの典型で
メイちゃんがちょっと。。
メイちゃん、最近ごはんの食べが悪かったのです。
同胎で、血液検査の結果もほぼ同様のトトメイ。
トトの腎臓が少し悪くなってきているので
ご飯を腎臓対応の療法食に切り替えています。
お互いのご飯を食べる癖があるので
メイちゃんも一緒に腎臓対応に変えたのですが
そのご飯が気に入らないようなのです。
お腹がすくと夜中にダンナの足をかんで要求するのですが
ご飯をあげても食べない。
tolletaさんによると4.6kgくらいあった体重が
ご飯をかえたとたんに4.2kgに減少。
たかが0.4kg、でも猫さんの体重の比率でいうと1割に相当しますよね。
具合が悪い時用に用意している猫ミルクは喜んで飲むので
ひょっとして、ご飯がまずい?と思い
とメイちゃんだけ大好きなシニア猫用のご飯に変えたところ
体重減少が停まったのでした。
まずいとハンストって・・。
美味しいものが食べたいって、アビシニアンらしいけれど
お腹が空いても食べたくないものは食べないっていうのは困ります。
主張がはっきりしているのはメイちゃんらしい。
当面はトトに気が付かれないよう、そーっと別ご飯でいきたいと思います。
メイちゃんも腎臓が悪くなってきたらどうしましょうかね。
少し先のことだから、今メイちゃんがご機嫌でいてくれることでよしとしましょうか。