東京大会初戦のブラジル戦ですが、1-3で日本は敗れました。
古賀選手がスタメンで出て、決定率は36%だったものの25点を挙げて活躍しました。バックアタックも良かったです。石井選手はまあまあでした。センターも要所で岩坂、奥村選手が決めていましたが、まだまだ本数が少ないです。この日は新鍋選手がレシーブは良かったのですが、攻撃面で決められていませんでした。
相手のブラジルは強打と速攻を上手く織り交ぜて決めてきました。
もう少し粘れれば勝てた可能性もあったかもしれません。
小幡選手ももう少し拾えるといいのかなとも思いました。
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