私が陶芸をする上で大変お世話になっている墨の和紙でお花を作られている岡田先生のお宅にお邪魔しました。
そこで、伝統工芸士の倉橋先生の竹製のバックが目に留まり写真を撮らせていただきました。
先月と先々月に松山市のコミュニティセンターで開催されていた“きまぐれ土曜市”に出品されていましたが、竹製の昆虫やスズメなど緻密に制作されていて「すごい!!」と思っていました。
このバックの材料はなかなか手に入らないそうですがお値段がお安い。(私にはちょっと手が出ないお値段ですが)ネット販売になると倍のお値段するとか
ブレスレットもあってこれなら私でも買えるかなと思いつつ、陶芸をしているのでなかなか手につけることがないのです。
少しはお出かけのときおしゃれをしないとと思いつつここ数年スカートをはいてません。
そこで、伝統工芸士の倉橋先生の竹製のバックが目に留まり写真を撮らせていただきました。
先月と先々月に松山市のコミュニティセンターで開催されていた“きまぐれ土曜市”に出品されていましたが、竹製の昆虫やスズメなど緻密に制作されていて「すごい!!」と思っていました。
このバックの材料はなかなか手に入らないそうですがお値段がお安い。(私にはちょっと手が出ないお値段ですが)ネット販売になると倍のお値段するとか
ブレスレットもあってこれなら私でも買えるかなと思いつつ、陶芸をしているのでなかなか手につけることがないのです。
少しはお出かけのときおしゃれをしないとと思いつつここ数年スカートをはいてません。