彼女と出会ったのは平成16年2月のこと。
「美容室でお雛様展をしたいので取材してもらえませんか。」と
電話したのがきっかけでした。
画像はその当時の記事です。
親身になって話を聞いてくれて、10歳も年下とは思えない
同い年の友達と話をしている感覚でした。
その後もイベント会場で会ったり、ギャラリーで会ったり。
そして、実家でパグを飼いだしたということで
毎年パグコレにも足を運んでくれて。
昨年12月彼女の展示会でシルバーの鍵のアクセサリーを購入しました。
バッグに付けているのを見るなり、とても喜んでくれた笑顔が今も思い出されます。
その彼女が昨日の朝、旅立ったと知りました。
今年のパグコレも来てくれると思っていたし、
おでんのパグを見てもらいたかった。
彼女なら、「またパグにこんなことさせて。」と笑いながら、「いいね。」と
言ってくれたことでしょう。
いつもイベント会場を後にするときの彼女との合言葉が
「じゃあ、また、何処かで。」でした。
もう、会えないと思うとつらいです。
心から彼女のご冥福をお祈りいたします。
「美容室でお雛様展をしたいので取材してもらえませんか。」と
電話したのがきっかけでした。
画像はその当時の記事です。
親身になって話を聞いてくれて、10歳も年下とは思えない
同い年の友達と話をしている感覚でした。
その後もイベント会場で会ったり、ギャラリーで会ったり。
そして、実家でパグを飼いだしたということで
毎年パグコレにも足を運んでくれて。
昨年12月彼女の展示会でシルバーの鍵のアクセサリーを購入しました。
バッグに付けているのを見るなり、とても喜んでくれた笑顔が今も思い出されます。
その彼女が昨日の朝、旅立ったと知りました。
今年のパグコレも来てくれると思っていたし、
おでんのパグを見てもらいたかった。
彼女なら、「またパグにこんなことさせて。」と笑いながら、「いいね。」と
言ってくれたことでしょう。
いつもイベント会場を後にするときの彼女との合言葉が
「じゃあ、また、何処かで。」でした。
もう、会えないと思うとつらいです。
心から彼女のご冥福をお祈りいたします。