糖鎖栄養療法を取り入れた体験談です。これらのお話しは個人の感想です。
細胞のアンテナ糖鎖とは?! 糖鎖栄養素について!
「糖鎖のチカラ」-四海書房-より抜粋
著 安藤幸来(西宮北クリニック院長)
アメリカにおける疾患の治療報告を見て、私も約3年前、宮崎の病院に勤務していた当時からその効果に期待し、慢性の治りにくい病気をもつ何人かの患者さんに糖鎖栄養素を試してもらい、その効果を観察したことがあります。
糖鎖栄養素は「食品」に分類されます。現代の医学が血眼になっても治せないような病気に、糖という簡単の食品がいったい効果あるのだろうか。当初は心許なく感じていたことを記憶しています。
2年前に関西にクリニックを開設してからも、多くの患者さんに治療と並行して糖質栄養素を飲んでもらっていますが、そのなかで明らかに効果が認められた例をいくつか紹介しておきましょう。
なかでも注目すべきは、糖鎖栄養素を飲むことで、悪性リンパ腫の患者さんが抗がん剤をまったく使うことなく快復したこと、現代医学ではほとんど改善できない脊髄小脳変性症や筋萎縮性側策硬化症にもきわめて良好な効果が認められたことです。
さらにたとえ一時的にせよ、強い精神的なストレス、すなわち交感神経系の過度の緊張によって、一度は改善した症状もたちまち悪化するという厳然たる事実を、患者さんの症状をとおして把握でたことです。
☆多型滲出性紅斑 S・Aさん(女性・34歳・主婦)
~アレルギー体質の湿疹が漢方薬との併用で消失した~
幼いころからアレルギー体質といわれていましたが、成人してからは両側の下腿部にかゆみを伴う湿疹が多数出現し、多形滲出性紅斑と診断されました。
皮膚科で軟膏をもらって塗りましたが、そのとき楽になるだけでなかなか完治せず、軟膏も次第に効果が弱くなりました。そこで糖質栄養素と漢方薬を併用したところ、湿疹は徐々に少なくなり、現在は完全に消失しています。
☆乳がん Y・Kさん(女性・49歳・プロデューサー)
~自覚症状が好転して元気にプロデューサー業に専念~
長年、ご主人の病気で心労と過労が絶えなかったKさんは、3年前、左乳房にしこりを発見、心身ともに疲労感が高度に持続、不眠症になりました。受診の結果、乳がんと診断、周囲のリンパ節と腋窩リンパ節にも転移が認められました。
手術して全て摘出した2年後、骨盤、肋骨に転移。食事療法と糖質栄養素、抗酸化物質と免疫賦活性の多糖体を投与。そのほか漢方薬を併用。現在、体調は非常によく、自覚症状も好転して多忙な本業に専念しています。
☆気管支喘息 H・Nさん(女性・26歳・看護婦)
~仕事を休むこともあった激しい発作が短期間で解消~
小児期から喘息があり、成長にしたがってしばらくは消えていましたが、大人になって仕事を始めるようになった数年前から再び出るようになりました。
とくに最近の発作は呼吸困難の度合いが激しく、吸入をしても完全にはよくなりません。もっぱら発作止めの薬を飲んでいましたが、飲むとおさまり、薬が切れるとまた発作が出てくるの繰り返しで、仕事を休まなければないこともありました。そこで糖質栄養素をごく少量から始めたところ、発作が短期間で完全に消えました。
☆掌せき膿疱症・アトピー性皮膚炎 M・Sさん(女性・33歳・主婦)
~少量の使用で手と四肢の水疱とアトピーが軽くなった~
子供を出産後、数年前から両手にかゆみを伴った水疱がたくさんできてなかなか治りませんでした。そこで糖質栄養素を少量使用したところ、手の水疱も四肢のアトピーも少しずつ軽くなってきています。
☆アトピー性皮膚炎 A・Tさん(女性・26歳・女性)
~ステロイド剤をやめ糖鎖栄養療法で元の皮膚に戻ってきた~
8年前から顔や手足の皮膚がかゆくなり、乾燥状態でかさかさになり、アトピ-性皮膚炎と診断されました。皮膚科で出された軟膏を塗るとすぐによくなりますが、また悪化。8年間それを繰り返してきましたが、だんだんかゆみも皮膚のかさかさもひどくなってきたため糖鎖栄養療法に切り替えました。
ステロイド軟膏はやめることにし、糖質栄養素と抗酸化物質、漢方薬を毎日服用しました。ステロイドの禁断症状が数ヶ月続いて非常に苦しみましたが、今は顔も首も元の健康な状態に近づいています。
☆悪性リンパ腫 K・Nさん(女性・42歳・事業家)
~リンパ節の腫瘍が縮小してNK細胞の活性が高まる~
十数年前、責任ある仕事で精神的に緊張の連続。16年2月頃から頚部、腋窩、鼠けい部に腫瘍を認め、診断の結果、悪性リンパ腫と診断。
本人の希望で抗がん剤はまったく使わず、6月より糖鎖栄養療法を積極的に取り入れた結果、現在、頚部を主体にリンパ節の腫瘍は顕著に縮小しています。
☆間質性肺炎・多発性筋炎 R・Yさん(女性・52歳・店舗経営)
「予後は不良」の定説をくつがえしてつらい症状が消えた
11月ごろ趣味のゴルフのプレー中に息苦しくなりましたが、気にせず放置していました。その後またプレー中に息苦しくなり、慌てて検査を受けました。間質性肺炎と診断されました。
はじめは経過観察で様子を見ていましたが、全身の筋肉痛、特に上肢、肩、大腿部の筋肉痛が次第に激しくなり、県立病院で多発性筋炎と診断され入院しました。間質性肺炎と多発性筋炎が合併した場合、一般的には「予後不良」つまり余命宣告され、不治の病と言われています。
ステロイドの大量投与も効果なく、茫然としていた時に糖鎖栄養素を処方するドクターに巡り合い、糖鎖栄養療法を開始しました。結果、半年余りで、大腿部の筋肉痛、全身の疲労感、動悸、息切れなどが消失しました。仕事に復帰できるめどが立つようになっています。
☆脊髄小脳変性症 S・-さん(女性・60歳・コンビニ経営)
糖鎖栄養療法を始めて3ヶ月で視線変化と手指運動が復活 (加筆予定)
☆重症末期肺炎 S・Kさん(女性・65歳・自営業)
飲み始めて2日目に熱が下がって食事もできるように (加筆予定)
☆拡張型心筋症 K・Kさん(男性・80歳・無職)
2ヵ月で酸素吸入から解放され心胸比も66%に減少 (加筆予定)
☆筋萎縮性側策硬化症 S・Kさん(女性・68歳・主婦)
症状が軽くなり起立歩行や炊事もできるようになった (加筆予定)
☆非定型性抗酸菌症 T・Nさん(女性・60歳・主婦)
1ヵ月の大量療法で咳と喀痰の苦しみから解放された (加筆予定)
☆子宮内膜症、病的肥満 E・Sさん(女性・33歳・英語教師)
1ヵ月で5キロ減、四肢の痛みが消えて生理が復活した (加筆予定)
※糖鎖栄養素を摂る事で、さまざまな疾患が快方に向かいます。それは糖鎖の働きが正しく活発になったことの表れです。視点を変えれば、ガンや生活習慣病の増加傾向は、私たち現代人がこれまで糖質栄養素の摂取を怠ってきたことの表れてともいえるでしょう。
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ここからは、一般体験談です
○ リウマチ様膝関節痛、歩行困難 <46歳女性>
膝を曲げると痛い、長くは歩けない、など切ない思いの日々。 糖鎖栄養療法を始めるも、2ヶ月摂取しても改善兆候一切なし。途中で止めてしまう気になたのですが、組み合わせを変えて摂取継続。半年後、約20分毎朝歩けるようになる。以前は家から駅までの5,6分を歩くのがやっとだった膝はすっかり治る。「今は、若い頃のように毎日通勤しています。」
○ 痛風 <43歳男性>
38歳の時に痛風と診断される。40歳で足の痛みはさらに頻繁になり、時々は両足が動かせない程の痛みがあり、摂取を開始。痛風の出る時に常に感じていた足がツーツーとつる様な痛みがあり、普段はそのまま歩けない程の痛みに変わるのが、その痛みがなくなる。この間、6ヶ月程。今は余程の疲れでもない限り、痛風は出ない。痛風の為に飲み始めたが、風邪をひかなくなりました。
○ しみ
消えるとは思わないで諦めていたしみが背中にあったのですが徐々にですが消えていっています。糖鎖栄養素を摂っていると朝の顔がつるつるになっています。張りがでました。
○ C 型肝炎(HCV1B) <66歳男性>
C型肝炎と診断され過去5年以上の間にALTとASTのレベルが急激に上がっていた。糖鎖栄養補助プログラムを開始。結果として、一ヶ月後、肝臓生険で最小の炎症活動を確認、繊維症が穏やかになり、最小の小裂片になる。血清学的見地からHCVアクティビティ・ガイド1、繊維症ステージ2に対し肯定的な結果が出ている。4ヶ月後、ALTレベルが224U/Lから(正常は30-65U/L)124U/Lに下がり、ASTは107U/Lから(正常値は7-37U/L)70U/Lに下がる。4ヶ月の間、血清学的見地から継続的にそれらの酵素レベルが下がっていることが確認される。これにより症状程度を確定するに足らず、病理学的に肝臓機能関連の悪化は見られず、HCVは解決した。さらに、追加の報告として疲労感がなくなり、正常な生活にもどる事が出来たことが報告されています。
○ 腰痛、関節炎、膝痛 <50歳女性>
私は腰痛がありました。糖鎖栄養素を飲んでいるうち腰痛がなくなりました。
○ 生理痛
飲みはじめて3年ぐらいになりますが、このおかげで今ではその問題もなくなりました。不思議なものです。ウエイトレスの立ち仕事のせいか、毎日のように「腰が痛い、頭が痛い」とか言っていましたが、今はそう愚痴る事、本当に少ないですね。
○ 人工透析 (60代男性)
3年前に発病。人工透析を始めて、足の冷え、全身のかゆみ、爪が黒くなり割れる、息切れなどの症状に苦しむ。糖鎖栄養素を愛用し始めて、3ヶ月で全て回復。果物を食べてもカリウムの数値は上がらず、今年の冬は26日間スキーをするほど元気に回復した。
○ C型肝炎
2000年2月14日に栃木県の壬生にある、独協医科大学に入院。現在治療中。検査初期の段階では、GOT、GPTの数値が240と非常に高い数値。糖鎖栄養素を毎日飲でいる。治療を始めて1週間で、肝機能の数値である、GOT、GPTの数値が正常値に戻すことが出来ました。
○ リウマチ <55歳女性>
25歳の時からリウマチ熱にかかる。摂取開始1週間で手が動き始め、2週間で痛みも楽になり、手が動くようになった。
○ 脳内出血 <56歳男性>
1999年3月、脳内出血で倒れ右半身不随、2000年2月から糖鎖栄養素を積極的に飲みました。4週間後に手足の痺れがとれて痛みがほとんどなくなった。更に3週間後に右手が動くようになった。
○ 糖尿病 <72歳女性>
過去35年間糖尿病で5年前からインシュリンを1日1単位で打ち続ける。1999年10月28日血液検査、50項目中14項目チェック、その日から糖鎖栄養素を摂取。1999年11月28日、血液検査をする。14項目中10項目が正常に戻っている。2000年2月現在、10項目は安定している。
○ 乳癌
1999年11月、乳癌の手術を受け、糖鎖栄養素を飲み続ける。2000年1月の検査で免疫力が普通の人より遥かに上回り、現在コバルト治療や、抗がん剤等の治療もなく、大変元気に過ごしている。
○ 不妊症 <35歳女性>
どうしても妊娠できなかったのですが、糖鎖栄養素を積極的に取り入れ、飲み続けて半年後に妊娠しました。
○ 肝臓病
39度以上の高熱を出し、風邪でもなく数日で治まっていました。その後のしばしばの同じ高熟に驚き、医飾の診断を受けたところ、肝臓がだいぶ悪くそのための発熱とわかりました。長年の飲酒とここ数年来のストレスが原因と言われました。漢方薬を2ヶ月余り試したが、相変わらず身体が重く、倦怠感がありました。頭も重く、立ちくらみもあり、すっきりしませんでした。
そんな折、糖鎖栄養療法で1日3回摂取を続け、2週間後には何か身体の様子が変わったような気がしました。それは、まず身体が軽くなって、頭のぼんやりが無くなっていることになんとなく気がつきました。それから、約1ケ月過ぎたころ、今迄は、毎日の仕事がともすると一日延ばしになっていたのが、その日にやってしまおうと思うようになって来たのです。以前の倦怠感もどこかにいったようです、立ちくらみもなくなり、いわゆる腰が軽くなって行動力が出て来たと思います。以前は年のせいだと思っていた疲れやすさも全く無くなり、元気になりました。今さらながら飲んで良かったと思う毎日です。これで老人ぼけもなく仕事が出来ます。
○ 血液性癌(白血病) <64歳男性>
交通事故がもとで病院に救急搬送され血液検査で白血球の異常増殖が指摘されました。wbc230xl000あって緊急入院を勧められた。腹部膨満激しく、胃下部にロースハム1本分ぐらいの老廃白血球残存物あり。急性に移行すれば年内に死亡おそれありと宣告され、慢性骨髄性白血病と診断。糖鎖栄養素を集中的に食べ始めました。現在、血液の成分は良好となっています。
○ 腸の活発な働き確認
飲み始めて2週間で、尿、便の様子が良好。肌の状態も良くなり、他人によく指摘されるようになっています。
○ 異常な湿疹
チェルノブイリ原発事故のあった時、私はフランスにいて、ドイツ、オランダを旅していました。忙しがった頃なのでほとんどテレビなどは見ていませんでしたが、ジョギングは欠かさず、雨の日でもしていました。例のとんでもない事故を知ったのは一週間後でした。高濃度放射能の雲がパリを超えヨーロッパ各地に広がったのです。以来私は小さな血豆のような水膨れ、血の溜まったようなイボとか、湿疹がでるようになりました。あまりたいしたことではないと思いますが、10年以上の間治らないで、思うに少しずつ大きくなって?きているようでした。糖鎖栄養素を紹介され、試し始めましたところ、ありがたいことに症状が小さくなってきました。こんなことはこの10年間一度も無かったことです。
○ シック・ハウスアレルギー <43歳女性>
自宅を全改装したところ壁紙を触っただけで体中に発疹がでるようになる。またセロリやリンゴを食べても口が大きく腫れてしまう。また喘息も出るようになり、中華料理を食べても顔に発疹が出るようになる(旨み添加物、グルタミンサンが原因)。アレルギーテストをしても反応が出ない。糖鎖栄養素を取り出してこれらの問題がウソのように解決しました。
○ 末期ガン <68歳女性>
見た目は大変元気そうな方。色々なサプリを愛用してきました。具合が悪いと言い出して7月に咳が出るようになり、ろれつが悪くなり喉が詰まるようになって来た。首のしこりが気になり、8月耳鼻科で、膠原病では?と言われた。町医者から大学病院を紹介してもらう。検査入院を2ヶ月繰り返し、10月右肺のガンが脳と左肺とリンパに転移している末期ガン余命半年と宣告される。
抗がん剤治療は1回、脳の腫瘍は重粒子線治療で焼く。Drは「ここまでが限界で、これ以上の治療は死の危険性がある」と、そこで糖鎖栄養素に出会い、入院中、Drの目を盗んで3週間んだ結果、数値が全て回復に向かって改善。Drから「ビックリ、随分元気になりましたね」と言われました。「先生何故良くなったのですか?」と質問してみたところ「美味しいものを食べて、ゆっくり休んでいるからですよ」と言う答え???先生もいい加減な事を言うと思われたそうです。11月末には「ガンは終息に向かっています」とお墨付きをいただいたそうです。大変元気になられました。
○ 整理不順<24歳女性>
10代から極度の生理不順で、数年前からピル服用。糖鎖栄養素を食べ始め同時にピルをやめました。ここにきて「やっと」効果が出てきているようです。というのも、食べ始めてからというもの、好転反応のオンパレードと言ってもいいくらいの様々な反応に立ち向かってきた結果が『今』という感じなんです。風邪の症状に始まり、筋肉痛、ムカツキ、長期の下痢、胃から背中にかけての痛みの時には医者に行ったくらい・・・。
そしてついに、身体に変化が。肌荒れが収まりました。というか、二種類の肌荒れに悩まされていたんですが、そのうち一つが、おととい、突然消えました。じんましんのような、ぼろぼろした肌荒れと、後は、ニキビのようなぽつぽつした、赤い吹き出物。その、じんましんの方が、おととい、一気に消えたんです。びっくり。まだ、吹き出物が残っているので、少し肌は荒れてますが、肌触りは、本当、それこそPTさんが言ってたように、卵の殻がつるんとむけたかのような、すべすべに!特に、顎、口と鼻周りがひどかったのに、それが消えましたー!うれしい。
後、乳首が、張って、痛くなり始めて、胸全体が張っているというわけじゃないのですがあと、心なしか、胸が大きくなった気が。ホルモンバランスのプラスが効いてきてるんでしょうかね?あとは、体が熱いです。
冷え性生活24年、夏でも冷え冷えな足だったのが、ここ数週間、熱くて、靴下をはいていられないほど、ぽっぽしてます。ちょっと冷たくなっても、靴下をはけばすぐに復活。寝付きも良くなり、たまに、自分の体が熱すぎて、ぼーっとすることがあるくらい、熱いです。
1日目 ついに生理になりました!3か月ぶり?です。うれしいような、かなしいような。だって、熱い。熱い。まだ、鮮血の生理ではなく、色がおかしいんですよね。ま、あれだけ、ピルを飲んでいたから、しょうがないか。でもとりあえず、来たので一安心。この後も、ちゃんと来てくれればいいんですけどね。生理痛とかはありません。とりあえず、体がむくんで、めちゃ眠い。そんな感じです。
2日目 生理2日目。生理痛です。とはいっても、重くはないので、全然平気なのですが。あー。こんな感覚って久しぶり。と、いったところでしょうか。後、鮮血になってきました。順調。順調。私のあんな報告で良ければ、ぜひとも使って下さい。ピルを常用されている方や生理不順のお友達に、是非糖鎖栄養素を食べてほしいです。
〇大腸がん末期 <37歳女性>
二十歳で大腸全摘出 17年闘病、転移ありの方からに喜びの報告です。まったく効果のなかった抗がん剤を止めて糖鎖栄養素を3ヵ月のんで腫瘍マーカーが3ケタからただの5になって信じられないとおっしゃっていました。何より食事ができ普通の生活が楽しく体重も10キロ戻ったとのこと。嬉しい報告です!
〇高血圧
私の母は、80歳になります。私と同じで若いころから頭痛がひどく、血圧も高かったので、血圧の薬を20年程前から服用していました。4月、脳出血のため開頭手術。右片麻痺、言語障害で、身体障害者1級。おむつをし、24時間付き添いが必要になりました。
介護保険が始まり、介護度は一番重い5度。昨年5月から、私と同じ糖質栄養素サプリメントをとっています。基本の3種にパウダーです。脳出血で倒れて11年。目もうつろで、表情も暗く、ぶよぶよ太っていた母は 昨年暮れ頃から、生きた目に変わり、肌もつやつやになり引き締まり、何を言ってるのか ほとんど聞き取れないものの、おしゃべりもものすごく多くなりました。
翌年4月の介護度は、4度になりました。年齢も80歳と言う高齢でしかも倒れてから11年。普通は、だんだん弱っていくはずなのに、母は、益々元気になっていくようです。血圧の薬は、いったん飲んだら死ぬまで飲み続けなければならないと聞いていますが、昨年11月から、病院側で出さなくなりました。現在服用している薬は、コレステロールと便秘薬 をたまに貰うだけです。本当に、糖鎖のおかげです。
〇交通事故による神経麻痺
32才男性 交通事故により8年間車椅子の生活を送っていました。とにかく顔をつねっても手をつねっても何にも感じません。いままでにありとあらゆる事を試みましたがダメでした。
その方に糖質栄養素の存在が伝わり説明会にこられ、「私はどうですか?治りますか?」と尋ねられたそうです。さすがに説明された方も「いくらなんでも無理と言う事もある・・・」と思ったのですが、神経の再生を糖鎖がつかさどるという可能性を考えて、3ヶ月だけ試してみる!と言う事で、糖質栄養素の摂取が始まりました。
2ヶ月がたちました。またその方が車椅子で来られて、「私の顔をつねってみてください。」とおっしゃるのでつねると、「痛い!」と言いました。「手をつねって!」つねりました。「痛い!」と言うのです。
「ひょっとして神経が通ったのですか?」「そうみたいです!」さらに3ヶ月目。今度はコップを振るえながらも持ち上げる事が出来ました。この方はいままでに一億以上は治療に使ってきたと仰っていました。
まさに神経の再生に幹細胞が関わっていて、その環境は糖鎖によるところが大きい事を物語っています。
◎リュウマチ
糖鎖栄養療法を始めて6年になります。最初は、半信半疑で始めましたが、リュウマチの痛みが6ヶ月ほどでなくなりました私の場合は、リュウマチ性関節炎でしたので、ドクターの薬をのみはじめましたが、副作用のため、声帯に影響がでてやめざるをえませんでした。私は、声楽家なので、いろんなところで、歌わなければいけません。そんな時、マナテックに出会いました。それと、関節痛でピアノがひけなくなり、薬をやめたために、関節が腫れてきていました。それが、今では指の関節が元にもどり、痛みもありません。糖鎖栄養素は凄いと思います。本当に感謝しています。
◎リュウマチ
私は、糖鎖栄養素でリウマチが大変改善されました。薬を飲まなくても痛みが減ったんです。以前は夜中に痛みで何度も目がさめていましたが 朝まで熟睡できるようになり疲れが取れていますから、昼間も元気いっぱいです。私は子供が大好きなのですが、手が痛いと面倒もみてあげられなかったので悲しかったんです。でも今は、どうぞ子供を連れて遊びにきてちょうだい、と積極的に声をかけてあげられるようになっています。
初めて糖鎖栄養素を勧められたときは「いやー、私は医者の薬を飲んでいるから他のものは取りたくない」と断っていたのですが、それから数ヶ月後に、もう一度お話したをいただき、「この現状ではどうしようもない。できることをやってみよう」と思い直して摂取を始めたのです。今は本当にうれしい限りです。
私の母は亡くなるまでの数年間、リウマチのためほとんど寝たきり座りきりの生活でした。もしあのとき、糖鎖があったら、とは考えても仕方のないことですけれど、だからこそ今、同じような体の問題をかかえている方、是非糖鎖栄養素と出会っていただきたいと願っています。
色々な体験談Vol2 色々な体験談Vol3
☆詳細情報(パスワード)(25)⇒
細胞のアンテナ糖鎖とは?!
糖鎖栄養素について!