糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
特発性間質性肺炎が半年で楽に 56才男性
二年前に特発性間質性肺炎と診断され、肺の下に影がありました。ステロイド40mg処方されていました。咳が増えだしていたころに糖鎖免疫栄養療法を知って、4月から摂り出しました。KL6は1079でした。糖鎖1日10杯コースです。
1か月経った、5月のKL6=650,6月 430、8月 400(ステロイドが2.5mgに減量されました)と順調に進行が止まっていきました。そして9月には344、症状が全く消えました。
10月は更に下がって、310。ドクターから、もう来なくていいと言われました。大事を取って、半年後に検査があるくらいです。1年経った5月には、止めていた仕事にも復帰できて、健康体で毎日過ごせています。糖鎖栄養素は大事を取ってもうしばらく減らさないで飲んでいこうと思っています。
糖鎖機能が正常に戻って、免疫の暴走が治まり、治癒機能で、間質性肺炎から楽になったことに感謝しています。病気で職を失いましたが、糖鎖のおかげでまた働きだすことが出来ました。個人差はあると思いますが、どんな病気も糖鎖機能正常化で、自己治癒の可能性があると感じております。
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間質性肺炎改善しました 女性 47才
去年の9月より咳、息切れがひどくなりました。職場の工場は埃も多く、環境が悪いです。気管支炎もあります。KL6は600ぐらいです。漢方で咳は少し収まってきたようです。
1月18日より糖鎖栄養療法を開始。1日糖鎖パウダー10g、腸内細菌スティック、ビタミンミネラル、自然薯サプリなどを食べていました。
4カ月がたった5月18日、ご主人様からお電話で、CTで、肺の影が薄くなっていて、ドクターから、かなり良くなったとお墨付きをいただきました。咳もほとんど出なくなっていて、本人が楽になったと言っています。と報告をいただきました。
ご主人は当初、ホントに効果があるのか疑わしい、騙されているのではないか?と、不安ものぞかせかていらっしゃいました。「個人差はあるので、3か月から6っか月での様子を見ていきましょう。」とお伝えしていました。
ご主人の声は弾んでいて、間質性肺炎は絶対に治ることはないとドクターから言われていたので、ホントにうれしいです。まだこれからが大事な時ですから、しっかり飲んでいきます。奇跡ですね。ありがとうございます。
と報告されました。
半年で卵巣がんが 島取さん(64才)
2年前に卵巣がんと診断され、手術と強い抗がん剤を6回打ちました。左右のひ臓に転移ありでした。
副作用でしびれが出ていました。背中も痛みが出ていました。ことしの1月から弱い抗ガン剤を、又打ち出しました。これまでの経緯から病院での治療に不安を感じて、糖鎖栄養療法のことを知り、糖鎖パウダー1日33gコースで、1月から摂取を開始しました。同時に温熱療法の三井温熱器も導入しました。
2か月が経過した時に、転移5か所が、いずれも縮小傾向にあると言われました。早いな、と思いまして、糖鎖に希望が湧いてきました。
3カ月が経過しました。がん腫瘍マーカーが、9分の1に縮小していました。抗がん剤は5回目でした。
6ヵ月が経過して検査結果が出ました。5か所あった転移のうち4か所が消えていました。残りの一か所は肝臓ですが、細い線が残っていて、これも消えるでしょうと言われました。ドクターもビックリの結果が出たことに、嬉しいです。これで治療は終了しました。あとは再発防止という弱いお薬が出るようです。
糖鎖栄養素もかなり減らすことが出来ましたが、やめてしまうことはしないで飲み続けていこうと思っています。 4041
シェーグレン症候群 体が楽になりました
安藤さん77才 女性
3年前から関節の痛みが出てきて、CRP(炎症反応)が、1年で、0.05 → 0.63まで上昇。シェーグレン症候群と、診断されました。ステロイド10mg処方されていました。ガスが出ることが多く、痒みもありました。理容店をやっているので、手の感覚などが心配になっていました。
糖鎖栄養素がシェーゲレンに希望をもたらしてくれた人がいると知り、2月より糖鎖パウダー1日6杯で摂り出しました。
1か月半が経過。便通が改善してきました。ステロは3mgに減りました。筋肉痛が減少してきたと感じてます。
2か月経過。好転反応が出ていて、とにかく眠い、痒いです。アロエのジェルを塗って何とかしのげています。偶然ですが、腰回りに帯状疱疹が出ました。うれしいことに血管年齢が72才と出ました。
3か月経過。関節痛が出てきています。一気に良くなるのではなく、ぶり返すこともあると聞いていました。
しかし、血液検査の結果は免疫は正常に向っていると言われました。抗SSBLA抗体が下がってきています。
半年が過ぎまして、体調は平行線状態だったので、思い切って糖鎖パウダーを1日8杯に増量してみることにしました。
7か月経過。症状は良くなったり、ぶり返したりの繰り返しが続いています。さらに糖鎖を1日10杯に増量してから、20日目、体調が徐々に良くなってきています。足のしびれがだいぶ減り、感覚が戻ってきています。体が温かくい感じて、以前よりも動けるようになっています。痛み止めを飲まずに過ごせるようになりました。
嬉しい体感です。このまま1日10杯で頑張っていこうと思います。
8か月経過、血管年齢が67才と出てうれしい限りです。免疫の暴走が正常になってきていることが実感できています。 4187
間質性肺炎が楽になりました 66才女性
宮本さんは64歳の時に間質性肺炎の診断を受けました。咳、微熱、喘息、軽い糖尿病、脳血管狭窄症などを持っていました。
KL6=930で、病院ではこの病気は治らない、と言われましたので、何かいい方法はないかと、ネットで検索をしていたらこのブログを見つけました。
糖鎖という初めて聞く言葉に、びっくりしながらも、間質性肺炎の体験談の数の多さに、これが本当なら自分も試してみたいと思い、電話相談で、さっそく資料を送っていただき、飲む量やメーカー登録をサポートしていただき、5月10日より糖鎖栄養療法を開始しました。
とにかく結果を出したいということで、糖鎖パウダーを1日25g摂るコースです。1週間が過ぎ、早くも慢性の便秘が改善してきました。1か月半が過ぎたころ、咳が出ないことに気づきました。腸内環境改善の糖鎖ビフィズス菌乳酸菌を1日2本がよかったのかもしれません。
半年が過ぎて、KL6=930→370に減少。基準値500以下になり進行が止まった状態だといわれました。その後490になったりしましたが、おおむね基準値以下が続いています。
一年半が過ぎました。風邪などひくと席は出ますが、大事には至らないのは、糖鎖のおかげ。肺炎に進行することもありませんでした。用心深い性格なので、呼吸が楽になっても糖鎖の量は1日25gは続けていました。
3年が経ちました。病院の検査で、健常者と変わらない肺の運動ですね。と言われ、もう病院には来なくていいといわれたのです。これって完〇したということだと思います。念のため一年に一回は、受診しようと思います。
糖鎖パウダーは、減らしても、少しづつは摂っていこうと思ってます。
糖鎖機能の暴走が正常になったので、肺の攻撃がなくなり改善につながったと理解しています。
最後に糖尿の値も改善してきたこともうれしいことです。感謝しかありません。 3805
すい臓がんⅣBから、2か月でいい兆候が 57才 男性
去年、糖尿病と診断され、ヘモグロビンA1c=8でした。3月ごろ体のだるさを受けて5月に検査で、すい臓がん末期、肝臓に転移で、手術もできないと診断されました。
母もがんで亡くしていることから、病院での治療の限界を感じ、何かいいものはないかと検索していたところ、こちらの糖鎖免疫栄養療法にたどり着きました。体験談の多さと、糖鎖の理論に興味を持ち、6カ月頑張ってみようと、担当の方に電話相談して、1日33gの手厚いコースで6月15日より開始しました。糖鎖免疫栄養素が、うまく吸収されれば、3カ月で、ガンの縮小傾向が数値や映像で確認できる可能性があるということでした。
6月1日より抗がん剤治療のために、入院。18日に退院しました。強い抗がん剤を月2回打つ中での接種、問題がないどころか、副作用が出にくかったと思います。
糖鎖免疫栄養素を、1週間飲んで、血糖値が200⇒150に減少。
2か月ほど過ぎた8月23日に、担当者様から、お電話をいただいたので、近況を報告することが出来ました。
6月1日の入院時、腫瘍マーカーが32,000ほどあったのが、7,000に激減しています。
肝臓と腎臓のマーカー数値は正常です。特にありがたいのは、痛みが消えたことです。モルヒネ系の痛み止めを飲んでいても、ソファーに座ることもできなかった、背中の痛みが消えたのです。
後は三井の温熱療法を同時に始めていました。遠赤が出る電気毛布で温めると気持ちよくなって、いい感じです。
1日1回40分ぐらい使っていましたが、今後は1日3回ぐらいに増やそうかと思っています。
9月にCTでの検査がある予定なので、ここでがんが縮小していれば、糖鎖と温熱のおかげだと確信できると楽しみです。ドクターは抗がん剤が効いたと思っていることでしょうが、更なる抗がん剤治療はもうやめようと思っています。 また報告させていただきます。 4044
シェーグレン症候群 体が楽になりました 安藤さん77才 女性
3年前から関節の痛みが出てきて、CRP(炎症反応)が、1年で、0.05 → 0.63まで上昇。シェーグレン症候群と、診断されました。ステロイド10mg処方されていました。ガスが出ることが多く、痒みもありました。理容店をやっているので、手の感覚などが心配になっていました。
糖鎖栄養素がシェーゲレンに希望をもたらしてくれた人がいると知り、2月より糖鎖パウダー1日6杯で摂り出しました。
1か月半が経過。便通が改善してきました。ステロは3mgに減りました。筋肉痛が減少してきたと感じてます。
2か月経過。好転反応が出ていて、とにかく眠い、痒いです。アロエのジェルを塗って何とかしのげています。偶然ですが、腰回りに帯状疱疹が出ました。
3か月経過。関節痛が出てきています。一気に良くなるのではなく、ぶり返すこともあると聞いていました。
しかし、血液検査の結果は免疫は正常に向っていると言われました。抗SSBLA抗体が下がってきています。
半年が過ぎまして、体調は平行線状態だったので、思い切って糖鎖パウダーを1日8杯に増量してみることにしました。
7か月経過。症状は良くなったり、ぶり返したりの繰り返しが続いています。さらに糖鎖を1日10杯に増量してから、20日目、体調が徐々に良くなってきています。足のしびれがだいぶ減り、感覚が戻ってきています。体が温かくい感じて、以前よりも動けるようになっています。痛み止めを飲まずに過ごせるようになりました。
嬉しい体感です。このまま1日10杯で頑張っていこうと思います。免疫の暴走が正常になってきていることが実感できています。 4187
転移性 腹膜播種 4bからの糖鎖対策記 62才 女性
妻が転移性の腹膜播種で、肝臓と右リンパに転移の末期がんと診断され、全身がんがちりばめられた状態でした。
これでは治療のすべもないと言われ、途方に暮れていた時に、糖鎖免疫療法のHPにたどり着き、すがる思いで糖鎖サプリメントを摂取し始めました(7月2日)1日33g量を摂取します。
同時にガンを熱で動けなくする、遠赤外線の腹巻マットも導入しました。
一カ月が経過体調は良いです。
2か月と20日経過、体調は良く、チクチクする胸の痛みが消えてきました。
3カ月が経過、腫瘍マーカーが2200が4100へ増加しました。おへその周りの腫瘍がこんもり突起状に大きくなってきています。抗酸化カプセルを増量してみます。
9カ月が経過、それでも頑張って糖鎖栄養素を飲み続けました。腫瘍マーカーが、3800⇒130へと激減しました。散りばめられた小さいガンが消えていると言われました。おへその突起したがんも正常になっています。
1年が経過。4100あって腫瘍マーカーは、27になっています。ドクターもビックリしていらっしゃいます。
ここまで成果が出たので、糖鎖の量は減らしていこうということになり、段階的に減らせるようになっています。 4056
膠原病からの間質性肺炎うれしい報告 63才女性
5月に咳と息切れが気になり出しまして、受診したところKL6=230と低いですが、膠原肺と診断されました。手のしびれがその症状です。
一生この病気は治らないし、ガンより怖くて、苦しんで死にますよ。と主治医に言われて、絶望しました。いろいろ調べて、糖鎖栄養療法に希望があると分かったので、資料を取り寄せて8月から開始しました。
膠原肺の改善例は、個人差があるものの比較的良好ということも効きました。糖鎖パウダーは月に3缶で始めました。
とにかく毎日きっちり飲んでいました。3カ月たったころ、咳が減ってきて、肌がもちもちしっとり感が出てきてビックリです。これはいいかも!と思い糖鎖パウダーを月5缶に増量しました。
その後1年が経ちました。症状を感じない日が増えてきています。ドクターから病院は半年に一回でいいと言われました。肺が若いとも言われました。私は、早期に糖鎖栄養療法に取り組んだのがよかったのかもしれないと思っています。 4062
特発性間質性肺炎が楽になりました
82歳の父は、11月に急性増悪の呼吸困難で緊急入院し、12月初旬に退院しました。退院後も息苦しさが続き、
更にコロナワクチン接種5回目以後体調不良も出てしまっていました。ステロイドも副作用がひどくて中止しました。
肺はすりガラス状に影が広がっていると言われていました。2月になって、糖鎖機能の暴走を正常化できれば、肺への攻撃がなくなって改善につながるということを知り、早速こちらのサイトで糖鎖栄養療法を試してみるkとにしました。
糖鎖パウダーは1日20g、で開始しました。2か月が経過して、お父さんが元気になってきたと感じることが多くなってきました。食事の量が増え、外出もするようななって、肺の影が薄くなっているとドクターに言われました。
その後半年がたち、経過は順調です。そくたーからは違法が柔らかくなっていて、肺活量も増えていると言われました。心臓のこともあり、酸素は続けていますが、吸うのを忘れていることもあるぐらいです。 4187
十二指腸がんと腹膜播種 61才 佐々木さん 女性
がんと診断されてから、抗がん剤を7回続けてきましたが、思うような改善にはなっていないことで悩んでいました。
免疫のアンテナ糖鎖が閉じてしまって、がんを見つけることが出来ないことががんを発生させてしまう原因だと聞いて、体験談を読んで。糖鎖にかけてみようと思いました。11月より、糖鎖1日22gのコースで始めました。
4か月後の3月になって腫瘍マーカは280、高い状態でした。
5か月後の4月には120に下がっていました。
半後の5月には、がんの増大はありませんでしたが、マーカーが45と、激減していました。
その後、抗ガン剤もやっていたのですが、副作用も強く、胃カメラを飲むことになりました。そこで言われたことは、がんが完解状態になっているということでした。実に9カ月目のことでした。腹膜播種も小さくなっているとのことでした。体調は実に良個です。日常生活で健康を意識できるようになっています。
一年経ちましたが、油断することなく糖鎖栄養素を食べ続けています。 4167
すい頭部ガンが半分に縮小 57才 大林さん 男性
腰と背中に痛みを感じて受診したところ、すい臓がん(すい頭部)と診断されました。手術は不可能。転移は無しで、抗ガン治療を受けていましたが、がんは小さくならなかったので、糖鎖栄養療法をやってみようと思い立ち、こちらにお世話になりました。
7月に、糖鎖パウダー1日16杯で開始、半月ほどたったころ左腰のあたりに湿疹が出ました。これは好転反応だろうと直感しました。と同時に遠赤外線の温熱療法も紹介していただいて同時に開始しています。
とにかく毎日欠かさずに飲む、ということを続けて、3カ月が経った頃に、ドクターから「がんが半分に縮小しています。転移もありません。血液検査の状態がすごくよくなっていますね。」と言われました。抗がん剤ではこんな結果は出ないだろうと、糖鎖の力に驚いています。
量を少なくしようかと思いましたが、今こそガンを徹底的に封じ込めるときだと思い、この量でもう少し続けていこうと思っています。 4235
間質性肺炎が10カ月で通院不要に 57才男性
澤口さんは、動くと息苦しくなる症状が出て、パルオキシメーターで83とかに低下していました。
一年ほど前にコロナに感染、最初はCOPD(肺気腫)ではないかと言われましたが、違う病院で、間質性肺炎と診断されました。KL6=1422でした。
治す治療はないと言われ、何か良いものはないかと探していたところ、体験談が豊富なコチラで、糖鎖栄養療法を試してみることにしました。2月からⅠ日10杯コースで始めました。
3カ月が経過したころ、息が改善してきました。4か月目からは1日6杯に減らしました(経済的な理由から)
5カ月目には、KL6=1422→836に改善していました。便通もよいです。何よりもうれしかったのは、
肺の影が薄くなってきているとドクターに言われたことです。通院も半年ごととなりました。
そして半年後に、検査してもらうと、「影は消えています」と言われました。KL6=470正常値でした。症状も無くなっています。
通院は何かあった時、つまりもう来なくていいということでした。
健康のために糖鎖パウダーは、1日2杯にして続けていこうと思います。糖鎖栄養素に出会えて、私は運がよかったと思いました。ありがとうございます。 4181
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