糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします
病院では治らない難病と言われ、対処療法しかない間質性肺炎ですが、体の機能、糖鎖を正常にすることで、自分で間質性肺炎から立ち治った人たちがいます。合同会社ミナント、糖鎖栄養素係のサポートでの改善例をブログ内で70例以上載せています。その一部を紹介します。
糖鎖の働きが異常になって自分の免疫から肺が攻撃を受けるのが間質性肺炎です。
注意!糖鎖機能が正常にならないままに免疫だけを上げるサプリメントなどを摂っていると肺の攻撃が強まってしまい、症状が悪化する危険性がありますので、注意が必要です。糖鎖栄養療法は糖鎖の機能正常化を目指し病気を自分で治す療法です。
後でもいいので、↡ こちらもチェックしてください。↡
体験談も多数掲載中(内容には個人差があります)
糖鎖栄養素パウダー 水、お茶などに溶かして飲みます
糖鎖栄養素の
器質化間質性肺炎から生還しました 61才女性
高本(仮名)さんは3月より糖鎖栄養療法を開始して、8月に完治宣言を受けました。
去年の1月、2週間入院したり、肺の生体検査、洗浄、肺の硬さを示すKL6=1500、でした。8月ステロイド30mgを10mgに減らしましたが、動悸息切れ、血中酸素濃度92と、苦しい生活を強いられていました。糖尿病予備軍でもありました。年老いた母のためにも何とかこの病気を治したいとおっしゃっていました。
3月22日より糖鎖栄養療法を開始しました。
5月に、KL6=600に下がりました。息切れ、咳も無くなっています。肺にはまだ少し陰がもやもやとありますが、雑音が消えていて、ドクターが「こんなに良くなるとは!?」と、首をかしげていました。
7月 KL6=480(基準値以内になりました)酸素濃度も98と正常になりました。
10月に、KL6=420、全く不自由なく、以前の生活を取り戻した毎日を送っています。11月より糖鎖パウダーを1日6杯に減らして、今も糖鎖を摂取しています。間質性肺炎の方には、お勧めな栄養素だと思います。糖鎖の機能が正常になると、免疫細胞からの間違った攻撃がなくなり正常な免疫活動が出来ることで、自己治癒が起こったと理解しました。 (あくまで個人の感想です) 3793
1か月で器質化肺炎、リュウマチが完治 61才女性
坪井(仮名)さんは12月6日 胸膜炎をおこし検査の結果、器質化肺炎、リウマチもあることから膠原病と診断されました。2月より開始。
1っか月でお電話をいただき「はいがCT検査で影が消え綺麗になりました。咳も出ません。リウマチも指のこわばりが消え、痛みもなくなりました。」と、うれしそうな声で報告していただきました。
さらにお孫さん5才男子が自閉症で、子供の脳神経の発達にも良いことから4月から、糖鎖パウダー、糖鎖ビフィズス菌、糖鎖グミを食べっさせるようにしたいと申し出られました。
こんなに早く結果が出たのは、個人差はあるものの、器質化間質性肺炎と膠原病で糖鎖機能が正常になった証なのです。 3864
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間質性肺炎が楽になりました! 膠原肺 60才女性
去年の秋、息苦しさを感じるようになりました。間質性肺炎と診断されました。膠原病からくるものでした(膠原肺)今年3月生体検査入院から退院後、この病気のことをネットで調べていくうちに、薬での治療にあまり期待が出来ないことが分かりました。トウサのことも偶然に知って、薬との兼ね合いも心配ないということですので、思い切ってこちらの栄養療法を始めることを決心したのです。
治療開始前の4月1日より糖鎖の摂取を開始しました。
KL6は1560(3月5日)→2000(3月30)でした。自律神経失調気味で、よく下痢をしていましたが開始後10日経った時にお通じが下痢もせずに1日1~2回になっていました。4月13日の検査で、KL-6は1250でした。
そして、5月18日検査結果が出まして、なんとKL-6が831。ぐっと下がったことに嬉しさと手ごたえを感じております。このころ呼吸もだいぶ楽になってきたので、思い切って電車で1時間かけてコンサートを見に行くことにしました。間質性肺炎になって半年ほど遠出もできなくなっていたので、とてもうれしかったです。ショッピングもしたりして、体力はやはり落ちていましたが、息苦しさからの解放感はありがたいと思いました。
ステロイド剤も12.5mg→10mgに減らして様子を見ることになりました。個人差はあると言われたので、皆様にとってどうかはわかりませんが、トウサの力が肺を健康にしてくれるお話は本当なんだと、今後に益々期待して続けていこうと思っています。
6月15日の検査結果 KL-6=760 でした。またまた数値が改善しました。先生から「肺が80%戻ってきていますよ。」といっていただきました。この調子で行けば全快も近いと言われました。しかしまだ外出すると疲れるので、体力的にも肺的にももう少しと思います。食べだしてまだ2カ月半ですから。平均より早い回復だそうです。
最初、検査入院した時に、ドクターは糖鎖のことは多分知らないだろうし、説明するのも気が引けましたので、隠れて飲んでいました。そうした時、薬剤師さんから「何かサプリメント飲んでいますか?」と言われ、隠すのもなんだから正直に申告しましたところ「成分的にも問題はないと思います。」と言われました。このことは知らない様子でした。
後日、若いドクターから「サプリメントは止めてください。薬で良くなったのか、サプリメントのせいか分からなくなりますので。」と言われました。先日の薬剤師さんから伝わったのでしょう。でも私はやめませんでした。この栄養素が体を健康にしてくれていると実感できていますので。
期待した結果が見えてきました。
飲みだして、3か月半目7月13日の検査結果KL6=534 でした。500以下の完治まであとわずかとなりました。ステロイドも10→6.25mgに減りました。順調に下がっていますし、体調も上向いています。次回8月10日の検査が楽しみです。
ついにKL6が500以下になりました!
摂取開始から4カ月半の8月13日の検査結果が出ました。KL6は493です。ついに間質性肺炎の進行が止まった領域の数値が出ました。ステロイドも2錠に減りました。3月は2000あった数値が正常値まで下がったことは本当にうれしい限りです。血中酸素濃度も98有り、正常です。パウダーを少し減らすことが出来そうだといわれました。9月は月に120g5個の予定です。
11月16日、KL6=450でした。肺の影は少しもやもやが残っています。肺機能検査の結果は平均より良いとの診断が出ました。
1月5日、肺の音が改善しているとDrが言いました。ステロイド10mg。年末の大掃除も難なくこなして、娘と早歩きの散歩も楽しんできます。糖鎖パウダーもだいぶ減らして、1日16g摂取しています。
1月30日 ついにドクターより「しばらくは通院しなくてよい」という言葉をいただきました。
肺の雑音が消えています。ステロイドも5mg。日常生活に何の支障もなく、栄養療法を開始してから10カ月目で、ついに健康を手に入れることが出来、感謝しています。今後もこの栄養素を生活の中に取り入れて、健康を増進していきたいと思います。個人差があるとのことですが、私のような事例もあるので、希望を持たれてください。 (あくまで個人の感想です)
間質性肺炎闘病記うれしいお話
「ドクターから間質性肺炎が回復に向かっているとの診断をいただきました。ありがとうございます。」とうれしそうに語るこの男性は45歳で突発性間質性肺炎と診断されました。咳がひどくてついに2カ月の入院生活を余儀なくされました。
退院して間もないころ何か良いものはないかと探していたところ、糖鎖栄養素の話を近所の方から聞き、話を聞きたいということでに2時間ほどかけて男性の住む町に行ってきました。お会いしてビックリしたのは、顔がパンパンに腫れ上がっていたのです。いわゆるムーンフェイス状態です。ステロイドの副作用でした。
間質性肺炎や糖鎖のお話や、取組には個人差があるということもお話させていただきました。
それから糖鎖栄養素の摂取が始まりました。4カ月ほどたった時に、肺の動きがよくなっていると先生は言いました。糖鎖が肺機能を元に戻し始めたと感じました。これからどんどん良い方向へ行くように祈りました。何しろ一家の大黒柱として仕事もこなさなければこの先どうなるのか、まだまだ不安なことが多い時期でした。紹介者からは「とにかく毎日しっかり食べ続けてください」と言われました。
7か月目の検査で「この調子だとあと少しですね」と言われ、まさに希望で心も明るくなってきました。
そしてついに8か月目にしばらく通院しなくてもよいとドクターが言ってくれました。35mgあったステロイドの数値を10mgまで下げることができました。。すごいことです。糖鎖栄養素は素晴らしい健康を運んできてくれました。健康になってまた働けるというありがたみをかみしめております。 (あくまで個人の感想です)
※ちなみにこの方は諸般の事情でちょっと少なめな量で取り組まれたのですが、個人差の範疇でこういったこともあるということでしょう。
初期の間質性肺炎でした
奥山さん(男性68才)2年前に間質性肺炎と診断。息苦しさはまだなかったものの、初期とはいえ、間質性肺炎の恐ろしさは調べてわかっていました。去年の暮れには咳が止まらず、夜も眠れない状態でした。このサイトに電話で問い合わせて、1月7日より糖鎖栄養療法を開始しました。
3カ月目に咳が出なくなったのに驚かされました。その後も、日一日と体調は楽になってきました。半年たった時に、量を減らして続けていくことにしました。
今は咳が嘘のようになくなり、全く不自由のない生活を取り戻しています。まだまだ現役の会社員なので、健康を取り戻せて、本当に助かっています。 (あくまで個人の感想です) 3859
死ぬだけの運命だった私が… 糖鎖栄養素に巡り合って
60才女性 間質性肺炎と言われて、治療の効果が全くない状態でした。どんどん病状は悪化していくばかりで、まさに死ぬのを待っているような不安と絶望の毎日を送っておりました。
感染症が怖くて外出もできないのです。そんなある日のこと「とうさ栄養素を食べてみませんか。少しでも元気になられるたらと思いまして?」と勧めてくれる知人がおりました。「詳しい方が東京からいらしているので話を聞いてみませんか。」と言っていただき、何もすることもない毎日ですので、話を聞いてみることにしたのです。
その方は自宅までやってきてくれ、夕方ではあったのですが、熱心にとうさのこと、栄養素のことを話してくれました。その方の義理のお姉さんが間質性肺炎から健康になったお話は凄かったのです。
義姉は、病状が悪化して、病院から在宅に帰された、つまり自宅で死を待つのみの状態であったのです。1日10リットルの酸素を入れている状態でした。摂取開始から5日程たって検査で病院に行きました。するとドクターが「信じられない?肺が少し動いてますよ。何をやったのですか!?」といったのです。酸素の量もどんどん減っていきました。ドクターは最初そんなものは信じられない、と言っていましたが、毎日頑張って食べました。
すぐに一般病棟での入院が始まりました。ドクターはこのことは知らないということで、反対されていましたので、隠れて食べていました。ペットボトルに溶かしていつも飲んでいました。抗酸化剤も1h毎に食べたのです。「その甲斐あってか、義理の姉はすっかり回復して8年間元気に生活できていますよ。個人差はあるにしても、あなたも取り組んでみる価値はあると思いますよ。」とその方は言いました。
そんなお話を聞き、健康になりたいし、どうせ治療法なんてないと思いましたから、「とうさ機能を向上させて自分も健康になれるかも・・・」と食べてみることにしました。最初は1日50g程を摂取しました。
食べ出して3か月がたった時、病院で間質性肺炎がだんだん良くなっているといわれました。先生は信じられない様子でしたが、「肺機能が元に戻ろうとしている」と言われました。うれしくてうれしくて、それからもどんどん積極的に取り続けました。
半年がたちました。私はとうさを紹介してくれた方の勉強会に参加しました。一番前で元気に笑顔で参加した私を見て皆さんが「本当によかったわね」と祝福してくださいました。希望のなかった私に、健康を取り戻せた情報をくれた友人たちに感謝する毎日です。
今では本業の畑仕事もバリバリこなすまで健康になりました。たまに行く病院の診察で、担当医にこう言われました。
「あんたが生きているってことが私は一番不思議だよ。」 (あくまで個人の感想です)
もし、食事を満足に食べることもできない状態だったら、この栄養素も十分に取れなかったと思います。食べれるうちにとうさ栄養素療法を一刻も早く取り組まれることをお勧めします。重症になればなるほど、食べる量も増えますし、食べるのも大変となります。
2か月で間質性肺炎が著しく楽に
吉村さん(男性69才)は間質性肺炎と診断されて1年半。咳は時々出ていました。まだ仕事を自宅で続けています。今年になって進行してきたので、病院では治せないと言われているので、インターネットで検索し、このサイトの体験談を読んで、糖鎖という希望があることを知り、2月末に電話で資料を取り寄せました。
食欲も便通も普通にあります。3月5日より摂取を開始しました。
3月18日より入院予定です。4月2日いったん退院しました。2週間たった時ちょっと呼吸が楽な日がありました。朝すっと起きれるようにもなってきています。軽いデスクワークもこなしています。階段の上り下りがだいぶ楽になっています。
5月に検査結果が出ました。肺の薄い影が消えています。気胸があったところがきれいに修復できていると言われました。3月時点でできなかった深呼吸が出来るようになっています。ドクターから肺の雑音が消えたと言われ、糖鎖栄養素の力にびっくりです。この2か月で驚きの改善を達成できています。8月でも調子よい状態は続いています。胸の息苦しさから完全に開放されて、充実した日々を送れています。 (あくまで個人の感想です) 3869
アメリカでは糖鎖栄養素の歴史は29年以上あります。(日本は23年)
間質性肺炎と多発性菌炎。この2つが発病すると死ぬとドクターに言われていました。ステロイド漬けの毎日でした。一向に回復には向かわない絶望の毎日を送っていたある日、縁あって糖鎖栄養素のことを知り、とにかくやってみようと食べ始めました。摂取後、大腿部の筋肉痛、疲労感、倦怠感、動機、息切れなどが消失。今は仕事に復帰して頑張っています。
よくある質問:ここで病院の先生に「糖鎖栄養素(糖質栄養素)を食べて大丈夫ですか?」と質問された方が、「糖を多く食べると二酸化炭素が出て肺に負担がかかるのでは?」と言われたとのご心配ありません。糖鎖の糖は砂糖(グルコース)と違ってカロリーのない糖です。糖尿病の方でも食べれる糖です。ドクターは糖鎖のことをご存じないので、こういった心配までされるのでしょう。
酸素吸入を取り入れている方は、酸素から発生する活性酸素の除去も必要になってきます。これをやることで栄養素が細胞に届きやすくなります。(抗酸化栄養素の導入)
不治の病、間質性肺炎改善例 多数紹介
間質性肺炎(7)
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