内藤眞禮生先生
「現役内科医が解き明かす、
発達障がいが起こる仕組みとその改善法」
2013年7月19日(金) 東京で開催 終了
今回は医療の最先端の現場に従事する内藤先生をお呼びして、クリニックでの自閉症、行動障害、学習障害などの子どもたちの症状改善例をお話ししていただきます。また、最新の遺伝子検査、細胞代謝検査、腸管アレルギー検査などで解明された改善のメカニズムについてもお話しいただく予定です。
18時45分受付 19時開演 20時45分終了
TKP東京駅前カンファレンスセンター4F
東京都中央区八重洲1-5-20石塚八重洲ビル4F
内藤眞禮生 ドクター 医学博士
1961年3月30日東京生まれ。1985年3月、慶応義塾大学医学部卒業。医師・医学博士。メルボルン大学医学部研究主任、総合病院内科部長を経て、1999年より、長女のアトピー治療に端を発し漢方医学を研究、2005年には日本東洋医学会認定漢方専門医も取得。
2010年10月には、統合医療、酵素栄養学などの長年の研究の成果を活かした「ブルークリニック青山 内藤統合医療センター」を都内 南青山に開設(完全自由診療)。日本内科学会認定内科専門医、日本腎臓学会認定腎臓専門医。著書に「水素の力 酵素の力―人類を助ける究極の栄養素」(アスペクト出版 2011年刊)「ウエスト20cm減、体重15Kg減!ミトコンドリア・ダイエット
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