健康を支える糖鎖

日本で唯一の糖鎖栄養療法相談室です。ガン、間質性肺炎など改善の可能性を体験談で掲載中。健康問題解決ブログです。

トランプ政権要人、ベン・カーソン氏も糖鎖栄養素を絶賛!

2017-01-21 10:19:33 | 糖鎖栄養素について

 糖鎖とは、体の機能、細胞のアンテナ、免疫、脳神経、しわたるみ、など若返りのもととなって体をコントロールします

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糖鎖栄養療法を高く評価していただいている有名脳神経外科が大統領候補そして政権入りした日

糖鎖糖質栄養素を支持する著名な科学者、医者、政治家が増えています。もちろん私的利益のためではありません。世の中のために活動を続けるベン・カーソン博士もその一人です。共和党大統領候補としてドナルドトランプ大統領と代表の座を争い、そして政権の重要ポストに抜擢された、そんな要人が糖鎖栄養素(マナテック社)を取り続けているのも事実です。

 

細胞のアンテナ糖鎖とは?! 

糖鎖栄養素について!

ベン・カーソン博士は、米国メリーランド州の「ジョン・ホプキンス小児センター」の小児神経外科部長に若干33歳にして任命されました。頭部が癒着したシャム双生児(ベトちゃんドクちゃんと同じ状態)を世界初の分離手術を成功させた小児脳神経外科医です。CNNか選ぶ全米ベスト20の医者に入るほどの著名人です。ベンカーソン氏はアメリカ大統領選挙の共和党候補として立候補し、トランプ氏と最後まで善戦していた人物です。元医者ながら、政界に進出するというのは珍しいタイプではないでしょうか。神経外科としては、非常に優秀で、その実績から大統領勲章も受けています。

博士は2017年、アメリカ共和党のトランプ大統領をサポートする重要なポストにつきました。そんな人が糖鎖栄養素を通じて健康意識を高めようと長年にわたって呼びかけています。

実はカーソン博士は、03年に悪性の前立腺がんに侵されました。博士の家には全米からいろいろな本、記事、薬草、薬、サプリメントが届き、そのすべてを検証されたそうです。キーワードは「自然に最も近い状態の、入手可能な栄養素」

そんな時に患者の保護者から、糖鎖栄養素を紹介され、その科学的な裏づけに驚き、代替医療の一環として取り入れ、見事にがんを克服されたのです。それも、術後6ヶ月の安静が必要だったのが、3ヶ月で職場復帰出来た程でした。それ以来博士は、糖質栄養素の重要性を事あるごとに訴えかけていらっしゃいます。

 

糖鎖栄養素の未来に大きな希望を示していただいたベンカーソン候補、開発科学者(CEO)と糖鎖栄養素の将来についてのインタビューに応じていただいています。

ベンカーソン(MD)博士と糖鎖栄養素供給会社CEOとのインタビュー

CEO:カーソン博士、ようこそお越しいただきました。感謝します。統合医療とは、運動、ストレスの軽減、栄養補完とともに、患者に最も優れた効果をもたらすものとして、現代の新しい基準と考えられています。専門家には簡単だと思いますが、一般の人にはどうすればこの方法が科学的に実証されていると分かるのでしょうか。

Ben:そうですね、一般の人には、何が科学的に実証されていて、何が実証されていないかは少しむつかしいと思います。科学はご存知の通り発展し続けるものですから。昔は地球はまっ平らで地球が宇宙の中心だと科学者が信じ切っていた時代もあったわけですからね。ご存知の通り、明らかに私たちはその考え方を捨てたわけです。

でも今日の常識の中にも、同じように先々捨て去られるものがあるに違いないでしょう。だから私は、何が筋が違い、何が理に適っているかを考えるようにしています。例えば、車に間違った燃料を入れた場合、故障してしまうか、ひどく揺れることになるでしょう。人間の体はエンジンのようなもので、最も効率的に動くためには、それにふさわしい燃料が必要です。

もともと人間が食べていた新鮮な野菜や果物、木の実には人間に必要な栄養が含まれていたのでしょうね。それを自然に体に取り込めていたのでしょう。しかし現在の食品加工技術や流通システムでは本来の栄養価を著しく減少させているのです。現代食生活ではかつてのような栄養を取ることは不可能になっています。だからこそ適切な栄養補給が非常に重要です。これまでの西洋医学も活用しつつ、日々人体が受け取るように設計された栄養をすべて摂取するようにすることは、非常に道理にかなっています。

ベンカーソン博士の半生が伝記絵本になっています。


CEO:統合医療は北米の約半数の医学部で教えられています。現代の医療システムにおいて、統合医療は一般的になるとお考えですか?

Ben:そうですね、統合医療は今後ますます重要になっていくと思います。お話の通り現在多くの医大では正直言って私たちがすでに知っていることを抗議したり強調したりしています。つまりバランスのとれた食事、適切な水分の摂取、運動、そして食事のコントロールが全く違った結果をもたらすということです。私がよく言うのは、水を1日6~8杯飲んで1日3回バランスの良い食事をしてジャンクフードや有害なものの摂取をやめ、定期的な運動と睡眠、によってたくさんの良い結果が、体に適切な燃料、栄養を使うことで、もたらさせるのです。

そして医学界の人々もこのことを意識し始めていると思います。病気に対してだけでなく、ウェルネスの包括的な考え方に注意を向けるようになっているのです。ただしまだ十分ではないわけです。でも30年前を振り返って見れば、HMO米国保険維持機構の誕生は健康を維持するという考えから始まったのです。そこからはずいぶん外れてしまいましたが、経済的に立ちいくことはむつかしいことですが、もともとは素晴らしい考えであり、我々はその方向に又立ち戻ろうとしています。その一部を担えることは素晴らしいことです。

CEO:あなたの著書「リスクを取ろう」には、あなたが病気になった時、統合医療を選んだとありますが、どのようにしてこの決断に至ったのでしょうか?

Ben:私が病気だと人々に知れ渡るようになったときあらゆる種類の本や記事、様々な薬草や薬がお見舞いとして届きました。家じゅうにあふれかえっていたほどです。そして自分で資料を読み込み、研究を進めると、多くのものに共通点があることが分かりました。それが栄養でした。そしてこう考え始めました。「これが答えに違いないと」様々なサプリメントを調べ上げました。その中で最も自然由来のものを自分で摂取したいと決めたのです。

CEO:著書の中で、あなたにとって糖質栄養素が最も包括的な栄養補給であると信じているとありますが、どのような判断だったのでしょう?

Ben:私はあらゆる異なった種類の栄養補助食品を調べた中で、最も自然に思えるものを探していました。そして世の中には何百もの選択肢があるのです。その中で入手できる最も自然に近いものを絞り込んでいったのです。こうして私は糖質栄養素に行きつきましたそのすべてのプロセス、背後にあるコンセプト、製造過程など、全てを検証して糖質栄養素がよいと確信したのです。

CEO:糖質栄養素はまさに包括的アプローチだったのですね?

Ben:その通りです。

CEO:あなたは世界有数の外科医ですが、カーソン奨学基金でも知られています。このお仕事はきっと格別なものを与えてくれるでしょう。人と何かを分かち合う活動は、健康にとってもよい影響があると思いますか?

Ben:ええ、良い心持でいるということは、ものすごい効果があると思います。今私たちはここに落ち着いて座っていますが、もしここにライオンが入ってきたら生理学的に大きな変化が起こりますよね(笑)今のこの落着きは一瞬で失われてしまいます。この落着きがいつも失われてしまえば心理的に有害っだと考えられますよね。

奨学基金で私が子供たちにしていることは学業の達成や人間的資質を達成することです。それはスポーツでの能力を表彰するのと同じことで、子どもたち、私たちにも大変素晴らしい心理的変化をもたらすのです。子どもちゃちが誇りに満ちて表彰の更新をするときご両親も本当に誇りに満ち、それを見ている私たちも世の中をよりよくする変える力を担っていると皆が感じています。

同じようにこの会社にも、自分の買った製品によって、人に分かち合うプログラムがありますよね。皆さんはこれによって大きな変化を起こすことができるでしょう。特に世界には体に適切な栄養を取る手段が全くない地域がありますから、かかわったすべての人々に大変素晴らしい効果をもたらすと、確信しています。

CEO:博士、知恵と洞察力にあふれるお話をありがとうございました。博士のビジョンは多くの方を勇気づけたと思います。ありがとうございました。

Ben:皆さんの世界中での取り組みに感謝しています。

 

 

オバマ大統領も参加した両院定例朝食会National Prayer Breakfastでのベン・カーソン博士の驚くべくスピーチの模様(字幕が出ます)

もともとNational Prayer Breakfastは、アイゼンハワー大統領の時に、上下両院議員を招いて始められた。それが今までずっと続いて、上院は毎週水曜日、下院は確か毎週木曜日に議員と前議員だけの朝食会を続けている。そして毎年2月の第一週に大統領も参加する大きな朝食会が開催される。

 

あまりにスケールが大きいお話なので、私も10年間このお話は暖めてまいりましたが、今まさに皆様にお伝えする時が来たと思っております。糖鎖糖質栄養素は誕生して20年になりました。日本では販売開始から15年目を迎えます。


 映画 Gifted Hands 『奇跡の手』 

これは実在の小児神経医ベンカーソンの前半生を描いたドラマです。 

シングルマザーの家庭に育ったベンは、勉強はぱっとしないし、その上かっとなる性格を抱えていました。でも、母親の深い愛情と支えの御陰で、成績もどんどん向上し、難関イエール大学に入学、やがて医師を目指すまでになります。 

題の"Gifted Hands"は、神様がお与えになった手(生まれながらに備わっている)と思われがちですが、小さい時は全くそれに気付いていないばかりか、自分を出来ない子だと思い込んでいました。でも彼は変わって行くのです。"Someone unlocked the door". という先生のセリフがありますが、彼の知的探求心の鍵を開けたのは母親です。彼女はいつもいつも彼に、やれば出来るはずだと言い聞かせるのです。その他にも、先生、ガールフレンドと、周囲の人に恵まれ、持って生まれた才能に気付き、その才能をどんどん開花させて行きます。感動を呼ぶベンカーソン物語。 

中村修二教授も愛用する糖鎖栄養素

 

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