しげのです。
先日、このブログでもお知らせしました、演劇ひとすじの糸のワークショップ&再演という情報。
東三河の、豊橋の演劇情報とあらば、これは説明会にいって、レポートするのが私の使命。←なんだそれ
というわけで、説明会に行ってまいりましたよ。
そんな、しげレポです。
①まず、演劇ワークショップについて
ワークショップは、9月18日に豊川市音羽文化会館ウィンディアホールで開催される、東三河演劇フェスティバルのイベントと、9月19日に豊橋市は花園町のCotyにて開催するようです。
基本は講談劇、朗読劇のような形のようです。
7月21日から稽古がスタートし、毎週火曜、木曜の夜に豊橋市内の市民館などでの稽古をしていき、もしかしたら追加稽古もはいるかもしれない、、、とのことです。
このワークショップにでなければ、来年の本公演に参加できないというわけではないようです。
でも、ひとすじの糸の来年の本公演への出演を希望される方はできれば参加してほしい、、みたいです。
現在、参加者募集中だそうです。
参加料/無料(ただし、資料代500円がかかります。)
講師/城田文孝(演出)
金沢琢久磨(演出助手)
城田多見子(演出助手)
演劇は面白いですよ~
年齢15歳以上の方、高校生は保護者の同意が必要だそうですが、未経験者でもOK👌だそうなので、ぜひぜひ参加してみてはいかがでしょうか?
応募締め切りは原則として7月5日だそうです。
②演劇ひとすじの糸、再演について
再演日は来年の6月24日と25日。
6月23日にはゲネがあるので、6月23日~25日のいずれも参加出来ないといけないようです。
場所は穂の国とよはし芸術劇場プラットの主ホールで。
今回も四回公演だそうです。
本格的な稽古はワークショップ終了後にスタートするようで、こちらの稽古日程はまだ決まっていない様子ですが、いまのところ、土日に豊橋市内の市民館などで稽古をする予定とのことです。
12月ごろには配役が決まり、稽古日も増えるそうです。
ワークショップに出なくても、本公演に参加したいということは可能なようです。
今回も出演者は市民公募をするのだそうで、こちらも出演者募集中だそうですよ。
15歳以上の方で、高校生は保護者の同意が必要だそうです。
演劇未経験者でもOKだそうですよ。
700人以上の観客を集められる、プラットの大ホールの舞台に立てるんですよ。
こりゃあ、、、一度は経験してみたいですよねえ(*^▽^*)
前回の演劇ひとすじの糸は全公演ほぼ、満席となり、なかには満席で札止めになった回もありましたからねえ。
9月の演劇ワークショップ、来年6月の演劇ひとすじの糸の公演に参加を希望する方のお問い合わせ、お申込み先はどちらも
カットハウス孫太朗
電話・FAX 0532-55-5610
Eメール:SoNMaGo@softbank.ne.jp まで。
来年の豊橋の演劇もかなり熱くなりそうですね(*^▽^*)
来年の話をすると鬼が笑いますね。わっはっはっは
以上。しげレポでした~。
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