こちらは以前に紹介しました、ひとすじの会さんのワークショップの参加者募集チラシ。
ひとすじの会さんは明治の女性企業家小淵しちの生涯を描いた戯曲作品「ひとすじの糸」を演劇として上演し、小淵しちさんの功績を後世につたえていこうこうとしている団体です。
今年は、豊川市内で開催される夏のイベント、東三河演劇フェスティバルに参加され、
講談調「ひとすじの糸」の公演を行うとのこと。
で、稽古場に(性懲りもなく)おじゃまいたしました。
みなさま、いつも、すみません。
稽古をみた率直な感想なのですが。
講談調
イイですね(*^▽^*)
この日のお稽古はひとすじの糸の物語の始まりの部分を皆さんで読んでいくというものでしたが、稽古をみていてとても楽しかったです。
この日、稽古場にいらした役者の方は、3月の市民劇『ひとすじの糸』に出演されていた方も多かったですね。
↑ 写真は稽古終りの様子です。
これ、面白そうですよ!!
講談調「ひとすじの糸」
公演が楽しみです(^^♪
公演は9月18日に豊川市音羽文化会館ウィンディアホールで開催される、東三河演劇フェスティバルで。
9月19日に豊橋市は花園町のCotyにて開催するそうです。
こちらは東三河演劇フェスティバルのホームページ。
http://higashimikawa-enfes.com/
こちらはひとすじの会さんのフェイスブックページ
https://www.facebook.com/hitosuji/
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