本当にちょっとした日記

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2014-09-19 19:53:57 | オステオパシー

20年ぶりに整形外科にいってきました。

 

先週水曜日に右膝のお皿の上の皮膚が腫れているのに気付きました。

特に思い当たる原因も無いし、何より痛みが無い。

何か循環が悪いのかと思って動かしたりいろいろしてましたが、だんだん腫れが大きくなってきたのでとりあえず中身を抜こうと病院に行きました。

 

以前から気になっていた、最近出来たスポーツ専門の「な◯やまと整形外科」に行ってきました。

スポーツ専門ってだけあって学生が多かったのと、リハビリ施設としてトレーニングジムなみの設備があるせいか、トレーニングをしにきている老人がいっぱいいました。

病院も綺麗で、やっぱり昔の雰囲気と違うなって思いました。

 

念のためレントゲンを撮ると、「膝蓋骨ちょっと離れてる部分があります」と言われてびっくり。

45年間、全く知らなかった。

生まれつきのものらしく、多分、反対側も同じだと思うとの事でした。

膝蓋骨と皮膚の間はクッションが無いからぶつけたりするだけで血が溜まったりするらしい。

「ぶつけました?」と聞かれても思い当たることは全くありません。

唯一、最近膝が痛いと思ったのは、先週の勉強会で爪先立ちが多かったのと、相棒のたてまっちゃんの左の仙腸関節が悪かったので矯正するのに右足ばかりに体重をかけていたことぐらい。

そんな中で、水曜に一日中膝をついて仕事をしていたのが引きがけになったのかもしれません。

とりあえず中身を抜こうということで注射で抜くと40cc程の血の混じった液体が出てきました。

「まだ新しい血も混じってるから、今も出血してると思う」ということで、90度以上曲げないようにして2週間は安静にしてと言われました。

 

今考えると、循環を良くしようと太極拳の基本功をやったり、一生懸命押さえつけたり、法事で1時間半正座したり、娘も感触が面白いとグネグネ触ったりしてました。

全部出血をひどくしてたのかもしれませんが、一番悪かったのはやっぱり、たてまっちゃんの左の仙腸関節が悪かったせいだと思います。

 

仕事には支障はないですが、これからはなるべく地面に膝をついてやるのは止めようと思いました。

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