昨日はシリーズ9回目のセミナー。
残すところ、このシリーズもあと一回になりました。
今回はいつもと違う朝潮橋が会場。
弁天町で乗り換えをしようと改札を出ると、ちょうど相方の天才M田先生に遭遇。
M田先生が切符を買うのを待ってましたが、なかなか来ません。
様子を見に行くと、券売機を見ながら困ってました。
「切符が出てこないんですけど、どうやって買うんですか?」
ふと画面を見ると、「投入金額10円」の文字が。
「10円で180円の切符買おうとしたんですか」
と言うと
「500円入れたつもりだった・・・」
と半笑いでした。
さすが天才。
普通の人と違う。
今回のセミナー内容は「なぜオステオパシーの手技療法で痛みがとれるか?」というテーマで、手技が生理学的にどう影響するかということでした。
20年前、カイロプラクティックからオステオパシーに移行してからもずっと疑問だったことがこの一年間で着々と埋まりつつあります。
そして、オステオパシーは「単純にプラシーボ効果ではなく、合理的に効果を説明できる医療」であると自信を持てるようになりました。
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