
きままぶらり一人旅
久々の大遠征です…。
ぷらっとこだま使用にて、東京7:23発の“こだま563号”に乗り、浜松へ。在来線に乗り換え、二川で下車。青空フリーパス購入後、豊橋へ。
そして、この飯田線へたどり着きました。
でもって、いざ、あのカマの走る飯田線へと乗り込みます…。

しばらくすると車内も閑散とし、バッグからカメラを出しても恥ずかしくない状況に…。
車窓も飯田線っぽくなり、旅っぽく1枚やっときました…。しかし、景色素晴らしかった…。
途中、三河槙原(確か…)で小休止。いい感じの駅でした。
数少ない鉄友が薦めてくれた、有名絶景ポイントにやってきまして…。川を渡ったら、また渡り直す、みたいな不思議な鉄橋として有名みたいっす。
で、このEF58-157工臨を見たいがために、わざわざ遠路駆け付けたわけでして…。

●EF58-157牽引 工9472レ
結構かっとんでました。久々の157との再会に、やっぱり感動してしまいました…。【向市場~城西にて 13:10】

飯田線らしい風景を行きます…。
駅に戻ると、地元のお母さんがもくもくと畑仕事の真っ最中。手前の大村昆のオロナミンCの看板がなんとも言えん…。
次の撮影地、中部天竜まで行く普通列車まで時間があったため、駅周辺を散歩しました。
豊橋行きが来ました。きれいな電車が走ってるんですね…。

●中部天竜にて… 聞いていた通り、157は中天ではカマ出し状態で、側線に停車中でした。乗ってきた普電と並べて1枚…。
後ろからも画になります…。これから1時間以上、157の撮影タイムが始まります^_^;

久々に至近距離で拝見しましたが、やっぱ魅力ありますねぇ~
先頭を真横から…。昔の人のデザインの、センスの良さには脱帽っす
うまい具合に、車輪の手書きナンバーが見える位置に止まってました。台車も昔っぽくっていいっすねぇ…
駅の反対側からも、俯瞰的に撮ることが可能で、普段見られないような角度で見学ができました…。

ここでは、カマの前まで乱入して撮影している同業者が、自分が見ただけで4~5人はいました。それを見た中天の駅員さん当然激怒…でした…。
関西での敷地内乱入撮影事件といい、ごく一部の非常識鉄のお陰で、この趣味業界の将来は暗そうです…。
助士席側天井上には、何やら真新しい突起物が…。
前面窓部分です。ヒサシ的な部分に汚れが目立ちますね
もうすぐススキの季節…。
●佐久間レールパーク にて
時間があったので、隣接するレールパークにもお邪魔しまして…。

このカマ、昔、現役時代で唯一見たことのあるED62だっただけに感動…。
キハ181も、美しい状態で展示されてました。
が、このキハ181の前方の展示車両とのスペースが、わずか1mくらいしかなく、広角で引いてもこのアングルが精一杯で、
この展示配置の意図が理解できませんでした…。
デカ目113系も、鮮やかな湘南色をまとって、ひと際かがやいてました。
お頭だけの微妙な大きさになってしまっていた、ゼロ系です…。
駅に戻ると、特急“伊那路”がやってきました【中天にて 15:00】
今では貴重なイラストマーク。国鉄っぽくってよいです。

157の横をすり抜け、豊橋へ向かいました…。

●EF58-157牽引 工9474レ
とりあえず先回りして、撮影場所、超悩んだあげく、よさげなロケーションは他同業者に任せ、中天よりも157を、
近くで&平和に&長~く、見学したかったので、本長篠駅へ…。【本長篠にて 16:28】

あの157を数分間も独り占めでき、しばらく興奮が納まりませんでした…。いい思い出になりました…シミジミ
あの157のナンバープレートです。ナンバーにクリーム塗装が付着しているのが気になります
昭和33年製か…シミジミ
一人撮影会状態で、夢のような時間でした…。
いろんな角度から自由に撮影ができ、アドレナリン出まくりでした…。
親子鉄もいらっしゃいました。

本長篠発車です…【16:45】

自分は、157と会えるのは、恐らくこれが最後なので、後追いもきっちり撮っときました…。

さようなら……。

●東海道線 静岡発東京行き 338M
157撮影後、名古屋に1泊して、翌朝DD51貨物でもやっつけようかと思ってましたが、157で大満足できたので、帰京することにしました。
帰りは、ぷらっとこだま確保してなかったので、豊橋から浜松まで在来線、浜松から静岡まで新幹線、静岡からこのゆったり373系使用の、
お得な普通列車で、東京まで快適トレイングにて帰京しました。【沼津にて 20:32】

“EF58-157撮影紀行”的な、9/24(月)撮影分はここまてですっ
久々の大遠征です…。
ぷらっとこだま使用にて、東京7:23発の“こだま563号”に乗り、浜松へ。在来線に乗り換え、二川で下車。青空フリーパス購入後、豊橋へ。
そして、この飯田線へたどり着きました。
でもって、いざ、あのカマの走る飯田線へと乗り込みます…。

しばらくすると車内も閑散とし、バッグからカメラを出しても恥ずかしくない状況に…。
車窓も飯田線っぽくなり、旅っぽく1枚やっときました…。しかし、景色素晴らしかった…。

途中、三河槙原(確か…)で小休止。いい感じの駅でした。

数少ない鉄友が薦めてくれた、有名絶景ポイントにやってきまして…。川を渡ったら、また渡り直す、みたいな不思議な鉄橋として有名みたいっす。
で、このEF58-157工臨を見たいがために、わざわざ遠路駆け付けたわけでして…。

●EF58-157牽引 工9472レ
結構かっとんでました。久々の157との再会に、やっぱり感動してしまいました…。【向市場~城西にて 13:10】

飯田線らしい風景を行きます…。

駅に戻ると、地元のお母さんがもくもくと畑仕事の真っ最中。手前の大村昆のオロナミンCの看板がなんとも言えん…。

次の撮影地、中部天竜まで行く普通列車まで時間があったため、駅周辺を散歩しました。

豊橋行きが来ました。きれいな電車が走ってるんですね…。

●中部天竜にて… 聞いていた通り、157は中天ではカマ出し状態で、側線に停車中でした。乗ってきた普電と並べて1枚…。

後ろからも画になります…。これから1時間以上、157の撮影タイムが始まります^_^;

久々に至近距離で拝見しましたが、やっぱ魅力ありますねぇ~

先頭を真横から…。昔の人のデザインの、センスの良さには脱帽っす

うまい具合に、車輪の手書きナンバーが見える位置に止まってました。台車も昔っぽくっていいっすねぇ…

駅の反対側からも、俯瞰的に撮ることが可能で、普段見られないような角度で見学ができました…。

ここでは、カマの前まで乱入して撮影している同業者が、自分が見ただけで4~5人はいました。それを見た中天の駅員さん当然激怒…でした…。
関西での敷地内乱入撮影事件といい、ごく一部の非常識鉄のお陰で、この趣味業界の将来は暗そうです…。

助士席側天井上には、何やら真新しい突起物が…。

前面窓部分です。ヒサシ的な部分に汚れが目立ちますね

もうすぐススキの季節…。

●佐久間レールパーク にて
時間があったので、隣接するレールパークにもお邪魔しまして…。

このカマ、昔、現役時代で唯一見たことのあるED62だっただけに感動…。

キハ181も、美しい状態で展示されてました。
が、このキハ181の前方の展示車両とのスペースが、わずか1mくらいしかなく、広角で引いてもこのアングルが精一杯で、
この展示配置の意図が理解できませんでした…。

デカ目113系も、鮮やかな湘南色をまとって、ひと際かがやいてました。

お頭だけの微妙な大きさになってしまっていた、ゼロ系です…。

駅に戻ると、特急“伊那路”がやってきました【中天にて 15:00】

今では貴重なイラストマーク。国鉄っぽくってよいです。

157の横をすり抜け、豊橋へ向かいました…。

●EF58-157牽引 工9474レ
とりあえず先回りして、撮影場所、超悩んだあげく、よさげなロケーションは他同業者に任せ、中天よりも157を、
近くで&平和に&長~く、見学したかったので、本長篠駅へ…。【本長篠にて 16:28】

あの157を数分間も独り占めでき、しばらく興奮が納まりませんでした…。いい思い出になりました…シミジミ

あの157のナンバープレートです。ナンバーにクリーム塗装が付着しているのが気になります

昭和33年製か…シミジミ

一人撮影会状態で、夢のような時間でした…。

いろんな角度から自由に撮影ができ、アドレナリン出まくりでした…。

親子鉄もいらっしゃいました。

本長篠発車です…【16:45】

自分は、157と会えるのは、恐らくこれが最後なので、後追いもきっちり撮っときました…。

さようなら……。

●東海道線 静岡発東京行き 338M
157撮影後、名古屋に1泊して、翌朝DD51貨物でもやっつけようかと思ってましたが、157で大満足できたので、帰京することにしました。
帰りは、ぷらっとこだま確保してなかったので、豊橋から浜松まで在来線、浜松から静岡まで新幹線、静岡からこのゆったり373系使用の、
お得な普通列車で、東京まで快適トレイングにて帰京しました。【沼津にて 20:32】

“EF58-157撮影紀行”的な、9/24(月)撮影分はここまてですっ