“四季島”が落成し、初めて関東にやって来るということで行ってきましたっっ
いつもながら、早朝からの撮影計画は立てていたのですが、やはり起きられずで
結局、とりあえず新鶴見界隈で“四季島”を待ちました(^^;【10:57】
210貨物で感覚をつかみ…【10:58】
やって来ました
66に引かれた“四季島”の、関東初見参シーンですっ
連結面です!【11:02】
窓がない…
近未来的なフォルムです…
上記車両との違いは、乗降口の有無と足回りのカバーの位置くらいでしょうか…
左側に窓がないタイプですね
そして最後尾です
全体を入れて
上記場所から10分歩いて、停車位置までやって来ました。【11:13】
関西から牽いてきたEF66-115は、これにてお役御免です…
それでは、とにかくたくさん記録していきます…
前日の雨で、架線からの汚れが付着してしまってるようです…
ビニールでしっかり覆われてますね
“手歯使用中”
斜め横から…
しかし斬新な窓配置ですね…
トレードマークです
となりには、75レが発車待ちです…【11:20】
この日は、2097号機でした
そして“四季島”を横目に発車【11:22】
次に、210とも並びました
ピカピカの太平洋セメントホキ
そして210発車【11:25】
キレイなタキです
貨物がいなくなり、編成が見渡せました
EH200-1号機が現れました
ここではたくさん撮ったので、取りあえず新鶴見を離れ、先回りします…
最寄りの南武線平間駅から、川崎に出て北上しました…
東北線にやって来ましたっ【13:34】
そして、新鶴見からEF65-2101に牽引が変わり、それも記録【13:50】
大宮操に入っていきます
さらに大宮操にて。ここから尾久までを担当するEF65-1105が到着【14:10】
そして現れましたっ【14:49】
停車位置にて【14:52】
特殊貨物検査票です
尾久までのラストスパート、定刻に大宮操を発車していきました…【15:01】
これにて“四季島”追っかけは終了…。
この後は、ご多分に漏れず、この日のもう一つの大ネタへ向かいました
もう一つの大ネタ、上野発長野行き“カシオペア信州”を常磐線にて記録です。
場所がなく正面がちのポジションにて【16:41】
寝台車両は重厚感ありますね…
しかし、この場所で“カシオペア”が撮れるとは…
常磐線各停と…
もう一枚っ
南流山の長時間停車を利用して、常磐線→武蔵野線と急いで移動、
そしてギリギリ間に合った2撮目の“カシオペア信州”ですっ【17:06】
“四季島”輸送と“6437カシオペア信州”が同じ日に運転された、超濃厚な1日はこれにて終了となりましたっっ
最後に、この日で使い切った18きっぷを撮影…
2016-9/7“四季島甲種輸送(新鶴見→大宮操)
は、以上でございますっっっ