井上喜久子さんが初めて悪役キャラやったり、緒方恵美さんが色気たっぷりの女性の役やったり、今までのイメージと違うキャラクターを演じた時大抵結構な違和感を抱いたりしたものですが、阪口大助さんが『転生したら剣でした 第4話』ゴブリンシャーマン?みたいなダンジョンマスターを演じた時、違和感は無く単純に「珍しいなぁ」と思っただけでした。
違和感の無さは多分過去に主人公らの敵役を演じたことがあったからだと思うのですが、今回みたいないかにもモブ敵ってキャラは殆どやってなかったような…気がしますね。
それにそもそも阪口大助さんを単なるモブに使う事自体もったいないって思いませんか?
だから予想としては現時点でモブ敵ぽいこのゴブリンが実は強敵で今後何話にも渡って立ちはだかるか、あるいは今回は単なるガヤ扱いで今後阪口さんが演じる何者かが主要キャラとして出てくるのではないかと思っています。
はい今回の記事は完全にチラシの裏です。
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