宇宙連合の協議会の地球代表者：コーリー・グッド(グード)氏 Part1

こんにちわ。

まだ宇宙人がいるのか、いないのか疑っていますか？この広大な宇宙に他の星に人間、人間以外の生命体がいないと思う事の方が不自然ではないでしょうか？　信じたくないという人は、「恐れ」があるのだと思います。その「恐れ」を手放さないと進化出来ないと思います。

私が開眼された、驚きの真相を開示するYoutube長編作のPart 1の字幕がようやく出来ました！ここで講演しているコーリー・グッド氏の経歴からご紹介します。

コーリー・グッドは、IE(intuitive empath)という他人の感情を直感的に且つ敏感に知覚する能力を買われて６歳の時、米軍のMILABプログラムに強制的にリクルートされる。MILABとは、Military Abductionの略 (軍により人を誘拐し、特殊な教育・訓練を受けさせる闇のオペレーション・プログラム)。グッド氏は1976-1987までMILABにて訓練を受け働いた。そこで働く最後のミッションとして、IEをサポートする任務に就き、Earth Delegate Seat (地球秘密政府グループの地球代表の席)として人間型ET・スーパー連合協議会(ET Super Federation Council)に参加していた。

グッド氏の抜き出たIE能力は、NT(Non-terrestrial)、人間でない存在たちとのコミュニケーションに大変重要な役割を持ち、16才からは、SSP(Secret Space Program)の中でも活躍していた。それらの組織で合計20年間働き、あらゆる経験をした。彼のそこでの任務は、不法侵入者の傍受、尋問プログラム、ASSR(補助的特殊宇宙調査)、SRV(星間クラスのポータル)等他にも多くに携わっていた。これは2007年まで続き、今でも時々関与している。

グッド氏は現在情報テクノロジーとコミュニケーション産業にて、それまでの経験を生かし、ハードウェア、ソフトウェアでの視覚化の分野、ITセキュリティ、電子監視装置、リスク査定、行政防衛などの仕事に携わる。2007-2012年までTexas Army State Guardとして、陸軍のC4I (コマンド、コントロール、コミュニケーション、コンピュテーション、インテリジェンス)として勤務。ここでは、SSPS(Secret Space Program Service)との関係はなかった。

幼少期から過酷な訓練に絶え、軍の組織で働き、その後全ての記憶を抹消される。2013年目の手術をした頃から記憶が蘇って来た。数年苦しみ自殺も試みた。しかし、NTブルー・エイヴィアンに助けられ復活し、グッド氏は、IEの能力を生かして現在も活動中。

Blue Avians (ブルー・エイヴィアン/ 青い鳥の姿をしたNT/ Sphere Being Alliance-天体生命連合の一団員)と物質的にコンタクトを取りコミュニケーションを継続している。彼らは、グッド氏を彼らの代表としてET連合の協議会に出席させ、またSSP連合の協議会にも出席させている。更に人類にとって重要な正しいメッセージを彼を通して伝えようとしている。

二人の子供と奥さんもいて結婚している。奥さんも最近では、ダウンロード(上からの情報)が始まっているようだ。ブルー・エイヴィアンたちは、家に訪れ姿を現し、コミュニケーションを取る。夜に宇宙船などが来て、グッド氏は、今でも定期的に会議に出席している。

注：NTとは、Non-Terrestrial = 地球人・人間以外の生命体。

２〜３回じっくり視聴して頂きたい内容です。

驚きの真相！宇宙連合・軍の地下組織・人類のDNAのルーツ Part1

日本語字幕が出なかったら、車輪マークから日本語を選択して下さい。
https://www.youtube.com/watch?v=eCDjr64kdB4


冒頭の部分：「人類へのメッセージは、宗教に関係なく、もっと愛を持って接する必要がある。自分を許し、他人も許して行かなければならない。そうする事によって、カルマのサイクルを終われせなければならない。。。自分の波動を上げ、意識を高めていく必要がある。。。」

その理由が、壮大な宇宙の構造を知る事によって、更に深く私の中で腑に落ちて行きました。
過酷な人生を送って来た彼が「人を許す事」を選択したのも重く深く感銘しています。

全ては、本当に起こるべくして起きているのだと痛感しました。



マータより


Part 2はこちら：
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/10d18a808e612f1b33aac1f6bd3dd734