文字起こしの続きです。
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彼の簡単な紹介をすると、彼らは9人の長老の中の最後の一人。
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彼はファースト・メサに住んでいます
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彼は、ホピ族の中でも、カチーナ人形作りのマスターです
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今、前に展示してあるものは、2月の国際UFOコングレスでも展示します。
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彼は、そこで作品を展示します
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ホピの本物の歌も披露します。
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このプロジェクトの目的は、今まで語られたホピの内容の嘘を正したい。悪く書かれたものを正したい。
69:50
お金儲け目当てに出版された本に過ぎません。
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本当に本当に、我々にはコントロール出来ずに、ずっと悩まれて来ました。
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「ホピの青い星のカチーナ」も「赤い星のカチーナ」も存在しません。
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マスクを外すとETだったという話は嘘です。
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もう宇宙人の事は知っているんだから、どうして、そんな事をして驚かす必要があるのか?
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これも一つの例です。
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まず最初にまとめた内容は、
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チャコ・キャニオンに有るミイラ化されたETについて
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それから、少し前には話した「空飛ぶシールド」について
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インディアンが長い事保管していた生き物も紹介します。考古学者やスミソニアン博物館の人達の手柄になる前に、私達の手で紹介します。
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彼らは、これがどういう意味があるのか全く理解してません。
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これは、簡単な予告編です。つい2週間前にまとめたものです。
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ここに招待されてから、急いで作成しました。
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ここの技術者の皆様を尊敬します。彼らが居なかったら、何も出来ませんでした。本当にありがとうございます・
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続けます
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ここで強調しておきたいのが
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ディスクロージャーが始まっていて、ここで最後のプレゼンになりますが、最後はフェイクです。。(笑)冗談ですよ!
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とにかく、進めましょう
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ある時、ズニ族についてのプレゼンをしてました。
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こうやって水を運んでました。
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私の幼少期時代もこうでした。
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これが、かつてのズニ川。ダムのせいで乾いてしまった。
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女性が川に行き、水を汲んで、頭の上に乗せました。
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途中に段などもあります
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良い嫁探しのテストでした。
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想像出来ますか?
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この写真を見つけました。この(左)の男性は、薪をこうやって運んでいたのですね。
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これが昔のペンデルトンの毛布です。
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今、アリゾナ州キャメロンに行って、「ズニ族の毛布をくれ」と言ったら薄い黒い物です。
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今も昔も同じです。
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以前これにコメントしました。
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私はひたすら喋って、皆寝てました。
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1880年の時代、ズニ族にも民主党員がいたんだよって。
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ほら、ここに。
74:15
え? 今なんて言ったの? (笑)
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これは、ドイアラニと呼んでいます。大洪水伝説に登場します。
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このキャニオンの中に入って行き、ズニや他の種族が生き長らえた場所です。
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幾つかの入口がありますが、ここで「羽飾りのある蛇」が関わってきます。
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ここの岩岩が見えますね
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岩人の話があります
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ズニの最高神官が行なった犠牲とは、
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最初に見せた「羽飾りのある蛇」覚えてますね?
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「羽飾りのある蛇」が世界を破滅させ様とした
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その野獣を満足させる為に
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「羽飾りのある蛇」を
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最高神官は、自分の娘と息子を生贄として与えたのです。
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これも教えての一つです。
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自分にとって最も大切なものでも手放し、ある存在に捧げる事です。
75:34
これは、非常に酷い例ですが
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生き延びる為の選択でした
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船が沈もうとしている時に、自分の母親を救うか妻を救うか?選択しないといけない。。そんな状況です。
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観客:妻だね
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これがドイアラニ。
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とにかくプエブロ人達は、ここに登らないと行けませんでした。
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スペイン人達を追い出すのに成功しました。
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ここで、またスピリチャルな事ですが、
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プエブロ人達が集結しました。
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歴史上、一度だけ
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ナバホ族とアパッチ族も一緒になり、それぞれ 使命を果たしました。
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スペイン人が最初侵略して来た時、インディアンを弾圧して、
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ズニ族内には、中国人の植民地がありました。
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彼らは、この山の裏側に住んでました。
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私のリサーチでは、彼らは、おそらく紀元後1100年くらいに来ました。
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プエブロ人達がチャコ辺りを仕切っていた頃です。
77:14
彼らはこの裏に住んでいた
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ナンシー・ヨー・デービスという人が書いた本があります
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本の題名は、「ズニのエニグマ」
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そこに住んでいた中国人かオリエンタルの人とは、長い歴史がありますが、彼らはズニ族とは、交流しませんでした。
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ポリネシアンとプエブロは、一切交わりませんでした。
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スペイン人が最初侵略して来た際に行なった事
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プエブロ反乱の時もですが
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彼ら(オリエンタル人達)は、一夜にして姿を消したのです。
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彼らが置いて行ったのは、桃でした。桃は、ここに無いものでした。
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私が小さい頃は、お婆ちゃんや他のお年寄りと、その果樹園に行きました。
78:20
ですから、個人的には交流はありました。
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昨日、ウェールズから来た女性と話しました。
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中国人の到来以前には、ウェールズ人もズニ族内に暮らしていました。
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その後、更に、バイキングと呼ばれる人々も来ました。
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バイキングも通過して行きました。
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1492年以前に、本当に多くの人種が到来してました。
78:54
コロンブスが最初にアメリカ大陸を見つけわけではありません。
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ですから、今、他者が描いた歴史を 我々 先住民が正して行きます。
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79:14
今朝、それが始まりました。
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もう、これ以上、嘘をほっておくわけには行きません。
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若者は、それを受け入れる準備が出来てます。
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頭の良い人達が集まってます。全て壊して行きます。
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ビルを燃やす方法は使いません
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旗を燃やす事もしません
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教育という手段を使います。
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それが基礎となります。
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ここは、私の庭の様なものです。山付きの前庭。
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沢山の聖地がありますが、これはオベリスクの様なものです。
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フランク・ハミルトン・クシングという名前の男性がいます。
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彼は、ズニ族に養子に入った唯一の白人で戦士として育てられました。
80:30
ウォリアー(戦士)の社会でした。
80:33
1880年の頃、彼は、ズニ族から土地を略奪しようとする政治家達との交渉役を務めました。
80:44
彼は、素晴らしい能力を発揮しました。反逆者的な人物でした。
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私も類似するタイプです。
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彼は、カチーナのシステム、薬学、儀式と全てを習得しました。
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普通のズニ族の人間でも出来ない事です。
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彼はトリックスターでした。
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彼に纏わり話しは沢山あります。本も出てます。かなりの人物でした。
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彼が居なかったら、我々の歴史の記録はありませんでした。私も彼の記録から学んだのです。
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この文明においては、使命をはっきりと持って入ってくる魂がいます。
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私の経験や研究から言うと、彼はスピリット・ピープルに派遣された人だと思います。
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彼が記録してくれたお陰で、私の様な人々が当時起きた真実を知る事が出来ました。
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彼は頭も非常に良く
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古代のズニ語を2年で習得しました。
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私は40年かかりました。
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彼は毎日四六時中学んだのです。
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彼にとって決して楽しい日々では無かったでしょう。
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洋服からインディアン・スタイルでモカシンを履いて、夜は土の上に寝る生活です。
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フランク・ハミルトン・クシング、ぜひ調べてみて下さい。
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彼はズニの歴史本を出版しており、彼の本は私も承認します。
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1880年頃、彼はバンデリアとかスミソニアン関連の人々と仕事をしていました。
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シボラ、「7つの黄金都市伝説」というのがありますね。
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逸話を信じて、スペイン人が探してました。
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黒人のムーア人エステバンが彼らに嘘をついて、
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このシボラには、メキシコ全域よりも多くの黄金が眠っていると言いました。
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しかし、来てみると全く採掘されなかった
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他の場所に行く必要がありました。
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ユタ州とかコロラド州とかですが、既に狙いに来る事が分かっていて、隠してしまいました。
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ここには、当時 村がありました。
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この建造物の遺跡は、天文学の計算をする為にありました。
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それぞれが季節ごとの太陽のピークの位置に置いてありました。
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柱の上にあったものは、倒壊しています。
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この山の頂上付近には、ストーン・ヘンジもあります。
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いつ頃設置されたのかは分かっていません。
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祖父に聞くと、祖父の時代から既にあったそうです。
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メサの頂上にあります。
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円の形
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メサの上に泉が湧き上がって来たという話があります。
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「どうして?」っと祖父に訊ねると、「地下に川があるからだ」と言いました。
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これは研究が進む前の話ですが
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これは、 「古代宇宙人」というテレビ番組の中で。。
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頭髪のワイルドな人。。
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ジオルジオ。。友人です。
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この地球上には
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本当に数多くのペトログリフ、壁画があります。
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ロック・ドローイングとか色々呼び名はあります。
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ここに 「古代宇宙人」のスタッフを連れて行きました。
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その時に撮影したものです
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これは「金星」
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多くは、直接彫り込まれています。
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これが通常見られる
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カニ星雲
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紀元後57年と推定されてます
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彼らの描いた「かに星雲」です
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良く見えませんが。。
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何千枚と写真を撮った中から選んだものです。
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これらの絵を見ていく流れをジャーニー(旅)すると呼びます。
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この「旅」とは、この三次元の事なのか?宇宙への旅なのか?地底への旅なのか? まだ解明出来ていないのが、
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何故なら、絵の幾つかは、この様に縦に描かれています。
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これです。
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縦に並んでますね
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45度のアングルのものは一つもありません
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幼少期から見ています
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これらは、ズニの村の廻り、15分くらいのドライブ範囲に沢山あります。
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山の至るところにあります
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後から描き足されたのは、分かります。これは、オリジナルのものです。
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これは、至る所にありますが、まだ意味は解読出来てません。
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これは、とても面白いです
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ここに初めて来た時は、違う季節でした。
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最初に行った時は冬でした。
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2回目に訪れた時は、冬至の後で、太陽が差していました。
87:45
影が変わります。
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この人を見て下さい。
87:57
これなんだろう?っと言いました。
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近くに行き、彫り具合を確認しました。
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誰かがイタズラしたのかと思ったからです。
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そこにまた戻りました
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これは本物だと分かりました。千年くらい経ってます。
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砂の状態。
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嵐があったり、
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昔は、もっと水がありました。
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ですから、一般常識で考えて、砂が上に蓄積します
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砂が蓄積して行ったので、元は床から150cmくらいは少なくともあったでしょう。
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一千年前の当時です
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もう一度見に行きました
88:48
その後に、何か手が加えられていないか確認しに行きました。
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劣化している感じが 昔のままであると思います。
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「古代宇宙人」の番組の人は、狂ったように感激していました。
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これは違う角度から
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この下の方は、
89:20
崩れて来ている
89:22
昔はもっと上に位置したのです
89:24
小さい頃から見てますが
89:28
何かハシゴでもあったのか?
89:31
どうやってあんな高い場所に描いたのか?
89:36
私が思うに
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木でハシゴを作って、それで上の方に描いたのでしょう。プエブロの建物そうやって建設されてます。
89:50
私の推測です
89:53
こちらは最近足されたものです。
89:56
でも、こっちは古くからあるものです。
90:02
ちょっと戻ります。
90:05
もう一人の男性が言いました。
90:08
この長い首と頭の形が特徴だと
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良く言われる「グレー」とか、そんな種族ですかね
90:17
古くからあります
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これが山脈だという人もいますが、違います。
90:24
稲妻でもありません
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ここにまた登場します。
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とても興味深い事は。。。
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これは、ハードスクラブル・キャニオン(ユタ州)
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グランド・キャニオンから移住して来た人々は、ズニ部族の中のシステムを構築した場所です
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このキャニオンに行くと、それぞれの種族に与えられた地区が見られます。
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動物の名前に種別されています
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ターキー族、タヌキ族、太陽族、ツル族
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この絵のように、上から降って来ている描写が多くあります。
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古代の先祖が良く言っていました
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ET達が到来する時には、逆さまになって来ると
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ズニでは、カチーナのルールとして、同じ手法を使うように伝えられています。
91:44
キヴァ (kiva)を見せましたね?
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カチーナが降臨し、キヴァ(儀式の部屋)に侵入する際に、逆さまに入って来ます。
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かなりの身体能力が無いと出来ません
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ハシゴの段に足を引っ掛けて、逆さまになり、マスクを着けた状態で
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羽も着けて、こうやって降りて行きます。
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これは、その理由を明かす良い例です
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この小さいのは、誰?
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ココ・ペリですね
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小さくて良く見えませんが。。
92:26
ここには、もう一つの現象が見られます
92:32
ロスアラモス国立研究所の科学者の解釈で、ここに天文学的現象があると
92:41
「超電力」が見られると言います
92:45
両側に点々が描かれていて、それが「超電力」。
92:51
空に見られる現象です
92:54
ここにあるのは、
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友人が言うには、これは、
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紀元後1190年
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私は、この年号に反論してます
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言いたく無いけど
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彼は、インディアンでは無いし。。
93:14
でも、良き友です
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だから、そう言う事にしておきます
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個々にどう思うか、ご自由に。彼はそう言ってました。
93:25
私の意見では、これはUFOです
93:31
観客( もちろん!)
93:34
観客( 直ぐに、そう認識しました)
93:37
そうです。
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これは(彼が言う)火山ではないです。火山はこんな風ではないです。
93:46
こんな形ではないし、下の矢印は?
93:52
これは、UFOです
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彼は、OKと言いました。
93:58
「我々エンジニアは、何も知らないから」と。
94:02
次に会った時には、真実を教えてやろう。
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これは、一つの例ですが
94:08
色々な形のものがあります
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1980年の時です
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あの山に登ってました
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東側です。
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6〜7mくらいの壁面
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UFOを斜めに降りて来る描写で、UFOの大きさは30cmくらいです。
94:35
斜めにずっと動いている様子です
94:39
何度か又訪れてみたのですが、見つかりません。
94:43
当時1980年、写真も撮ったのですが、
94:46
35mmカメラで撮影したのですが、そのネガも見当たりません。
94:52
村の廻りには、この様なのがあります
94:57
もう既にご存知かもしれません
94:59
私達は、
95:02
私は怠け者ですけど、
95:07
このカチーナのデザインを活用して、ジュエリーを作っている人達がいます
95:19
例えば、これはナイフ・ウィングの神
95:24
神格化されたナイフ・ウィングは、やはり空からやって来た。治療のシステムに関係します。
95:35
ここでは、治療システムに関しては話ませんが、マラヴァと私で又別の機会に話します。
95:42
これからシリーズで、もっとプロ的なプレゼンでやります。
95:47
この神格化された存在についても説明して行きます
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これは1950年の作品
95:55
ジュエリーのコレクターの方、これは嵌め込みとチャネル・ワークと云います。
96:02
色々な石が使われています。
96:06
白い貝、翡翠、ターコイズと
96:09
その他の色の貝殻
96:12
虹のデザインもあります
96:19
ズニ族で活用されています
96:23
工芸品の技術も 広く評価されています。
96:30
カボチャの花形のネックレス。チャネル・ワークです。
96:36
石を嵌め込んでいく手法
96:39
私もやってみました。
96:43
70年代に、良く売れて、皆稼いでました。
96:49
彼らは、エンジニアである私を馬鹿にして、こっちの方が儲かるよと言いました。
97:00
だから暫く、彫金を試しましたが、
97:03
難しくて無理でした。エンジニアの方が楽です。
97:08
終わりになりました。
97:11
簡単に、これから始まるディスクロージャーの内容の概要に触れました。
97:20
これからは、
97:23
何も躊躇わずに、公表して行きます
97:31
何年も嘘を教えられて来ました。
97:37
嘘が多く、真実を言った人は逮捕されてます。
97:42
彼らが保釈されて来ます
97:45
私もずっと努力して来ました。
97:49
沢山の長老に話に行きました。彼らも もう怖がっていません。
97:55
何も恐れるものはありません。
98:01
もう既にやられている事です。何も新しい事ではありません。
98:09
気にせず、前に進んで行きます
98:13
政治的な事には、関与しません。
98:19
侵略者達と何千年も戦って来ました。
98:25
また、そのサイクルがやって来ましたが
98:28
今回は、
98:30
スピリチャルな存在達と密接にコンタクトを取っています。
98:37
今は、完全に彼らと連結しています。
98:43
その繋がりを諦めてはいませんでした。
98:47
多くを 失いましたが
98:48
小さな火種が残っていれば
98:53
また火を起こす事が可能です。大きな火も。
98:57
これは、マラヴァのような人達との共同作業の中で、私の役割・務めです
99:06
ここに来れて、本当に嬉しいです
99:09
何かインパクトを与える事のスタート
99:14
一人一人が役割を果たしていく事で
99:18
拡張されて行きます
99:21
木の下に座って、老後本を書きたいですが、その時間はありません。
99:30
人生の嘘を書いている時間はありません。(皮肉)
99:46
辛抱強く残って聞いてくれた皆様
99:51
質問があったら、答えます。
99:54
蟻人間、聞いた事ないので、もう少し教えて下さい。
99:58
アント・ピープル (蟻人間)
100:00
昆虫系は沢山います
100:03
一番主たる 2種は、
100:06
アント・ピープル
100:07
と
100:08
プレイング・マンティス (カマキリ種族)
100:11
彼らが、前回の大変動の時期にアメリカン・インディアンを守ってくれました。
100:20
科学者達は、地球は、過去45億年の間に 14回ひっくり返っていると言っています。
100:30
今ようやく判明されて来ていますが、地球は北・南の両極があります。
100:42
インディアンは、昔から知ってました。
100:46
いつ起きたか?どうやって起きたか?何故起きたか?も知らされています。
100:56
恐竜を見たなら。。
100:59
今、出て来ている真実を見ると、
101:02
宇宙のあらゆる種族
101:05
他の銀河からも
101:09
その中でも最も親善な存在が蟻人間と
101:13
昆虫系 - インセクトイドです。
101:16
プレイング・マンティス人が
101:19
目撃されています。
101:22
今、纏めているプロジェクトですが
101:28
私とマラヴァで
101:31
プエブロ全体の中で、ズニ地区がアント・ピープルの中心なんです。
101:41
私の家は、すぐそこにあります。
101:46
私は、アント・ピープルの治療師一派が来るまで、自分の土地にポータルがあるのを知りませんでした。
101:55
ズニ族の人達に「あの人達は私の家の前で何をしているのか?」と聞いてみました。
102:03
ズニ族に一人が「そこはアント・ピープルの住処だ」と言いました。
102:09
「行って話してくれたら良かったのに」と言うと
102:13
「もしも行ったら、アント・ピープルの社会に連れられて、そこで治療師とならなければいけなくなる。」
102:20
「ここにも治療師が居ないと困るだろう?」と言いました。
102:25
ですから、このような神聖な場所があります。
102:28
私も知らなかった場所です。
102:32
ホピ地区には、2種類の蟻人間が存在します。
102:36
1種類は、身長が90cm〜120cm
102:41
彼らは、透明です。
102:43
シロアリを見た事ありますか? 透き通ってますね?
102:49
色は着いてないですよね?
102:51
マラヴァ曰く、この第一種の蟻人間は、身長120cmくらい
103:01
色は、白に近い透明色
103:04
2種類目のは、身長が180cm〜240cm
103:11
私の記憶が間違ってなければ、彼らは、肌が赤い蟻人間です。
103:17
彼らは、今でも地下に住んでいます。
103:20
更に、地底への侵入口であるポータルについても知っています。
103:28
ズニ族の神官の聖職について学ぶと
103:34
エジプトの神官、フォラオ達がいましたね?そして、彼らの奥さん、あるいは女神官
103:48
彼らは、長頭でしたね?
103:52
南米やメキシコにも長頭の人達がいました。
103:58
ズニの社会で、一番上の階級が神職です
104:04
我々は、彼らをETとは呼ばずに、カチーナの神官と呼びます。
104:14
メディスン・マン、神職です。
104:19
社会のシステム、種族とか何を神格化しているか等を決めたリーダー達が
104:27
今日のズニに来た時、
104:30
彼らは神官でした。
104:32
半人半神 (半分宇宙人)でした。
104:37
ですから、全体を統治する際の特別な地位を持っていました。
104:44
そんなに理解に困りますか?
104:47
神格化された「神」であり、
104:51
半分宇宙人(=神)半分人間なのです。
104:55
私達の祖先は、スター・ピープルであると聞かされています。
105:03
色々な異なる銀河の星から、他の銀河からも来ています。
105:11
私が所属しているのは、天の川銀河の社会です
105:16
チェロキー族の
105:19
紋章を見た事がありますか?
105:23
8つの星です。
105:30
だからチェロキーは、プレアデス星団から来ているのです。
105:36
もしも、良く注意を払っていたなら
105:42
川を渡った話覚えてる?
105:45
彼ら(スペイン人)が最初にインディアンの土地に来た時、全てを破壊しました。
105:54
土地を与えたのに、それを破壊した。
105:58
我々は、今日でもまだ地球外の異物を保管しています。
106:06
でも、彼らの渡したら、何に使うか知っていたので、隠しました。
106:15
水晶もあります。私達は、コンピューターの時代以前から水晶を使っていました。
106:22
他の星々の人々と話をしていました。
106:26
原子物理学の授業を聞いていた時
106:29
大学一年生で、教室の後ろに座って聞いてました。
106:35
「もう知っているよ〜」と思いました。
106:39
面白かったです。
106:41
他の質問
106:51
ズニは、キリスト教に改宗しなかったと言ってますが、(マラヴァ)のカチーナの説明の中にイエス・キリストの再来がありました。その辺を説明して下さい。
107:09
私も彼に聞きました。「え?ちょっと待って」
107:13
彼は、ホワイト・ブラザーの事をそのように表現していただけですが、「ホワイト・ブラザー」は「白い兄弟」です
107:22
ホピの中では 「白い兄弟」は、二人いて、一つはバハナ。
107:28
ある欠片を持って、東の方角に行った者です
107:32
そのカケラは、体内(中に?)に入れて、他の欠片と合わせるのです。
107:39
色々な話が本当に混ざってしまっていて困っています。
107:43
洗濯機みたいです。私が洗濯すると、全部違う色に混ざってしまっていたりします。
107:50
ですから、色々な話が出て来ると、どれが本当なの?っとなってしまう
107:55
その為、今、整理して、何れが真実か仕分けする作業をしています。
108:03
ですから、私も最初に質問しました。「イエス・キリスト?どういう意味?」
108:11
ホピ族もイエス・キリストを受けて入れていません。
108:17
キリスト教もローマカトリック教会も受け入れていません。
108:24
ですので、確認して、わかり次第教えます。
次の質問
108:31
「ローピープル」(生人間)についての質問です
108:37
ウォークインに会った事がありますか?あれば、その経験を教えて下さい。
108:43
2回、遭遇した事があります
108:47
1975年 オクラホマ州に居た時
108:51
同時まだそのような事を知りませんでした。
108:54
本では、チャールス・ホー(?)等の書籍は10歳の頃から読んでいました。
109:00
ですから、ウォークインに関しての知識はありました。
109:05
サイエンス・フィクションの映画にも良く出て来ます。未来の人が現代に入って来るとか。。
109:12
私は、オクラホマ州に配属になった時の事です。
109:17
ただ、ここにいるべき普通の人ではないと感じたのです。
109:28
非常に真面目な硬い表情の人でした。
109:33
空軍の制服を着ているように見えたのですが、違いました。
109:36
ジッパーとかボタンが一切ないワンピースのスーツを着てました。
109:43
彼と2週間の間 話しました。
109:47
私が若い頃やったトリックは、バーに連れて行く事でした。奥さんは女性の集まる場所に案内する。
109:56
私は、色々回りを確認して、彼の所へ行き、お酒をおごります。
110:03
バーテンダーの彼にお酒をあげてと頼んで、バーテンダーが彼に「あの人からです」と伝える。
110:12
そして、彼の横に行き、自己紹介して挨拶をした後、「貴方の話したい事で会話を始めましょう」と言います。
110:19
私がそう引き出そうとすると
110:22
彼が最初に言ったのは、
110:27
「読んだ本の中で好きなのは何?」
110:30
私:「あれとこれを読んだよ」
110:33
彼:「意味を理解していないね。。良い本は何だった?と聞いたんだ」
110:39
私 :「良い本って何?」
110:42
彼: 「聖書やコーランを読んだか?」
110:46
私: 「ちょっと待って。。そうか」。。とにかく、彼とは長い事話ました。
110:52
彼からピラミッドの事やら多くの事を聞きました。
110:57
また彼を探しに行った時は居なかったのです。
110:59
彼が住んでいたと思われる場所にも行きました。
111:03
一ヶ月分現金で家賃を払って、名前も次の住所も知らしていませんでした。
111:11
「部屋の掃除をするな」と言った
111:15
ショックでした。
111:17
彼は私の知識からするとウォークインです。
111:22
二人目の人は、100歳くらいの様相でした。
111:28
私の村にやって来たのです。
111:31
私は水道工事に関わってました。
111:35
誰も彼に声をかけないので、私が話かけました。
111:39
彼は座りました。とても古びた服装でした。
111:44
彼は「私は、貴方達にとても大切な物を持って来た」と言いました。
111:50
私:「何?」
111:51
彼は持っていたブリーフケースを開け
111:54
とても古そうな設計図を取り出します。
111:58
彼:「この土地の地下には川がある」
112:02
彼:「そこを見つけて水路を構築すれば、一生水には困らないよ」
112:08
私:「祈りの言葉の中に、太平洋とアトランティスの間の水について語っています」
112:16
彼「そうだよ。この下を通っている。」
112:21
で、暫くして、また彼を探しに行くと
112:24
私は工事のエンジニアを当時やっていて
112:29
皆に配給しないといけない
112:32
「戻ってくるからここに居て」と言いました
112:34
2時間くらいして戻ったら居なくなっていた。
112:38
ですから、二人会った事があると信じています。
112:43
他の質問
112:47
貴方
112:49
世界の終末の予言の中で、第2のサイクルの終わりの際に、地球の廻りで何が起きたとしていますか?
113:00
星が地球に接近すると
113:03
火山の噴火、地震
113:06
最終的な時期には
113:10
熱い雨が降ります
113:12
今日見たような事。。
113:16
停電します
113:20
ズニの予言では、
113:23
太陽が昇らない
113:27
真っ暗という事
113:32
私の脳に焼き付いている事は、
113:37
唸るような音が始まる。
113:38
唸るような音が始まる。非常に低い周波。
113:43
何処から来ているのか分からない。
113:47
非常に低い周波で、意識に大きな影響を与えるでしょう。
113:52
1970年にあった事覚えてますか?
113:56
タオス・ハム(Hum=羽音)と呼ばれる現象。
114:03
当時は、まだそれが何か理解されていませんでした。
114:09
原子力のドリルが地下で ロスアラモスからエリア51まで掘り起こしていたのです。
114:19
岩を進みながら溶かして、艶を出していきます。
114:25
当時 私はアルバカーキにいましたが、気が狂いそうでした。
114:32
お酒のせいだと思ってました。(笑)
114:38
114:50
私の質問は、実際に本当の終わりが来るのか?表現的な意味なのか?でした。
114:57
はい。2012年,12月12日に起きた事は、
115:01
またですが、間違った情報を報じている人々がいました。
115:06
「世界の終わり」と告げていました。違います。
115:09
この文明が終わるという意味です。
115:13
古代から幾つの文明が滅びていますか?
115:19
ローマの文明
115:22
アステカ文明
115:24
中東の文明もありました
115:27
世界の終わりではなく、この人類の終わりです。
115:36
人類が自分達にやっている事です
115:38
地球のせいではない。これは母なる地球です。
115:42
地球は生きている生命体です。
115:47
人類全員よりも大きな存在です。
115:53
ですから世界の終末という事は有り得ません。人類が自滅するだけです。
116:00
人類が自滅する方が良いです。
116:05
その後、地球は再生出来ます。
116:08
前に起きています。
116:13
ハーモニック・コンヴァジェンス(グローバル瞑想)というムーブメントがありました。
116:20
José Argüelles(ホセ・アルグエルス)が指揮して、本も出版してますが、馬鹿げた内容でした。
116:26
私も研究家ですから、彼の本も読んで、この事も知っていました。
116:32
だから、笑ってしまいます
116:35
12.12.12もそうですが、Y2Kとかいうのもあったね?
116:41
コンサルタントに何億ドルもの収入が入る仕掛けがあって、嘘が出回ります。
116:49
私の所にも来ましたが、拒否しました。
116:54
建設関連のエンジニア部署長でしたが、帰れと言いました。
次の質問
117:10
貴方の部族は、蟻人間に連れて来られたと言いますが、他の星から来たのですか?
117:16
他の星からニューメキシコ州に連れて来られたという歴史は残っていますか?
117:24
いいえ。違います。
117:32
その言葉を忘れてしまいましたが、
117:35
ズニ族の古代の生命体は、既にここに居たと申しあげましょう。
117:44
この星は、水が豊富です。
117:49
表面にあるよりも、多くの水があります。
117:54
地球の最初の人間は、父なる太陽によって 大地から生まれました。
118:01
何故なら、生物学的にみると、
118:08
スターピープルが最初に地球に来た時に
118:12
人類を進化させました。
118:14
アヌンナキの話がその例です。
118:23
女性から巨人が生まれたりしています。
118:27
我々の教えによると、ここに最初からいたけど、あまり進化していない存在だった。
118:35
前に言った様に、足の指等を切り落とし、言語を与えられた。
118:42
ズニ語は、全く特有の言語です。
118:47
ズニ語は、他では存在しません。
118:50
プエブロの中では、これに近い言語は話されています。
118:58
私達も他の種族の言語を学びました。
119:02
儀式がその言語であったりするからです。
119:06
私達が歌うメディスン・ソングもキリ語だったりします。
119:09
だから、その言語を学ばないといけなかった。
119:12
パユッツ族もいます。
119:14
ユタ州に棲息していますが、ズニの中にパユッツの治療師一派もいます。
119:23
何世紀にも渡り、交流してお互いに取り入れたものがあります。
119:29
私とマラヴァでいずれ話ますが、一つ分かった事があります。
119:36
チャコ・キャニオンにあるグレート・キヴァは、
119:42
本当はキヴァではありません
119:45
空飛ぶ円盤の着陸場です。
119:50
キヴァ(儀式の場)ではありません。
119:53
キヴァは、プエブロ1の時代から始まったのです。1400年の終わり。
120:03
1500年少し前くらいに、チャコが廃村となる少し前です。
120:09
どうしてこれが分かるかというと歌に語られています。
120:15
本当に沢山の情報があります。
120:19
もしも、私と同じ様な存在がいたら、一緒に全部をまとめて出版出来るのですが、その相棒がいません。
120:33
そんな感じです
次の質問
120:43
冒頭の辺りで、おっしゃってましたが、
120:49
国立公園にする為に、幾つかの種族は、退去させられたと
120:57
そこにはポータルがあるからでしょうか?
121:01
地底に繋がっていて、ET達が降りて来た場所で、
121:10
だから侵入禁止だったり、ハイキング・トレールも限られた場所なのでしょうか?
121:20
それは、理由の一つです。
121:23
彼らが最初にこの大陸に到着した時
121:28
既に探検に来た前の人々の記録を見てました。
121:34
特殊な場所についても知ってました。
121:37
誰だったか。。。富の泉を探し当てようとした人とかいました。
121:43
地球には、他の世界と繋がる場所があります。
121:50
ポータルとか
121:52
今、流行りの言葉では、ウォームホールです。
121:56
インディアンは、そこを活用して他の世界を出入りしました。
122:00
アメリカ政府が最初にここに来て
122:03
バッファローを駆除し、
122:05
インディアンを駆除し
122:08
特定の場所は、何故聖地と呼ばれていたのか?考えた
122:14
そこに行って見ると、ある事が分かった為
122:19
最初にそこに住んでいた種族を追い出し、
122:27
土地も没収され
122:29
あった物は、全部破壊されました。
122:35
国立公園、そこのモニュメント。。私もそこで数年働いた事もありますが、
122:43
そこに行くと
122:45
私は先週末、メサ・ヴェルデに行ってましたが、
122:50
聖地は、地下への入り口であるだけでなく、まだ誰も知らない場所へも行けます。
123:00
ただずっと何百年も内緒にして来ました。実際に行って死んだ人もいました。
123:06
例えば、
123:08
ロスアラモス原子力研究所があそこにあるのは、どうして?
123:14
あそこはポータルがあるのです。
123:17
プエブロの全てのメディスン・マン達が活用する場所でした。
123:22
銀河の仲間が来ていた場所で
123:25
ずっとポータルとされていた場所です。
123:29
彼らは、ポータルを何度も破壊しようと試みましたが、破壊出来ません。
123:35
良い例をあげましょう。
123:38
クリフォード、マイクを口の前にお願いします。とても大事な内容ですので。。
123:46
司法省のコーディネーターとしてのキャリアの最後の頃
123:51
二つの場所、一つがグラム山
123:56
グラム山は、サン・カルロスのインディアン居住区の境界線にあります。
124:03
私は 環境保全・正義の人間として、
124:07
90歳代のサン・カルロスのアパッチ族の夫婦を
124:14
ペンタゴンに連れて行きました。
124:18
彼らから土地を奪おうとしていたので、 聖地に関して、彼らの知識を伝える為に多くの部署を一緒に回りました。
124:30
私は、当時知らなかったのですが、グラム山の侵略にカトリック教会が出資していたのです。
124:41
世界に2つしかない双眼望遠鏡を建設しました。
124:52
非常に洗練されたものです。
124:56
そこに建設した理由は、ポータルの真上だからです。
125:04
最も大きなポータル
125:12
私の理解によると
125:14
カトリック教会と
125:17
政府の誰が手を組んでいるのか、誰も知りません。
125:23
私に情報をくれる人が言うのは、
125:26
科学的なスペックの確認をする人です
125:32
科学技術者です。
125:34
彼からの情報によると
125:37
完璧なポータルがあり、真っ直ぐに中を見る事が出来たという事です。
125:44
しかしながら
125:47
1年後くらいに ET達は、非常に大きなUFOで このポータルから出て来ました。
125:54
なので、彼らは何億ドルを無駄に使った事になります。
125:57
ポータルは、まだ使えてます。
125:59
これは、私が直接聞いた話です。
126:05
これは、地球上の色々な場所で起きています。
126:09
ブラックな予算を使っている人々は、もう時期、暴露されると思います。
126:17
私は、どの組織に対しても敵意は持っていませんが、
126:23
我々の民は、目撃しています
126:26
カトリック教会が彼らにした事は、酷かったです。
126:31
ミシシッピ川のこっち側、フランシスコ会とイエズス会の教団です。
126:37
イエズス会がやった酷い話をラコッタ族から聞かされました。
126:45
「自分がしたことは最終的に自分に帰ってくる」という事が起きていると思います。
126:53
だからは、恐れずに話し明かします。
127:00
ディスクロージャーについて、最も良い方法は、進化と進歩の為の教育であると言いましたが、
127:16
貴方の種族に教えるカリキュラムの中に、言語 教育だけでなく、この様な内容も教えていると想定しますが、
127:30
この内容に抵抗する人達は、いますか?いたなら、どうの様に対応しているか教えて下さい。
127:37
個人的に言うと、多くの人から抵抗を受けて来ました。
127:44
30年前からこの仕事を始めましたが。
127:48
私は正面から狙われていて
127:52
後ろからも狙われている
127:54
正面からは白人に狙われ
127:58
後ろから他のインディアンに狙われています
128:01
何故なら、彼らは、政治家から与えられた居心地の良い生活環境を掻き回して欲しくないからです。
128:13
彼らは、お金をもらったのです。
128:16
彼らは、脅されてますから、恐れは非常に強いのです
128:21
私もIRS(国税庁) と 同じ体験をして来ました。
128:27
CIAもFBIも IRSに比べたら 腰抜けです。
128:35
彼らが、私を追って来た訳は、私が高校の時に聞いたオバマについて予言を流したからでした。
128:47
それについては、非常に苦労したので、これ以上語れません。
128:53
簡単に話すと、オバマがアメリカという存在を破滅に追いやる起爆剤になるという話
129:01
これは、私が言ったのではなく、予言を伝えているだけです。
129:09
どうか、メッセンジャーを殺さない下さい。
129:20
ここに座ってずっと聞いてくださった方にお礼を言います。
129:26
他の講演者のスケジュールもあったと思います。
129:31
これで終わりではなく、ここから始まります。
129:36
私は、今 南の部族を含めて、他のインディアンの仲間のお年寄り達と会って話を聞いています。
129:45
カナダのインディアンにも協力してもらっています。
129:51
チーフや叡智のキーパー達と会って話を聞いています。
129:59
彼等は、私の事を「南のゲート・キーパー」と呼んでいます。
130:05
正確な意味は分かりませんが、そう呼ばれています。
130:11
私は、他にする事無いですから。。
130:15
他の質問
130:22
聞こえますか?
130:23
はい。
130:25
ET達のミイラを保管している言ったと思いますが。。
130:32
はい。マラヴァ、さっき出て来たホピ族の長老
130:37
はい。
130:40
ミイラ化したETです。私は見ました。
130:47
身長は90cmくらいでした。
130:52
ETです。
130:58
ミイラ化したというのか
131:01
化石かというのか?
131:04
チャコ・キャニオンが廃村となった時そこにあり、ホピ族に持って来られたものです。
131:15
ある時点で、それを見せるのですか?
131:18
はい。
131:21
彼は、そうは言ってないと思いますが、
131:25
ビデオ収録の際に、彼に「これについて今話しますか?」と聞いたら「ノー」という返事でした。
131:34
「後で話そうと言いました」
131:37
これについて、まだ話たくない様でしたが、見るだけ見せてくれました。
131:43
箱に入っていました。
131:51
色々な訓練をして来てましたが、私が想像していたものとは異なりました。
131:58
グレーですか?
131:59
分りません。
132:02
見た目は茶色くなってましたから。。何を入れているのか分りませんし。。
132:09
ミイラ状態に保存する為の何かが施されていると思います。
132:15
エジプトのミイラの様に
132:20
ピッチだと私は思いました。
132:29
ジュニパーじゃなくて
132:32
ピニオン!
132:34
保存剤として ここで使われるものです。
132:42
今回のプレゼンは急いでいて、簡素でしたが
132:45
次回のは、もっとプロフェッショナルなプレゼンになります。プロの写真家も廻りに沢山います。
132:54
この講演の前に2つの旅を終えて、急ぎで準備したので、
133:01
あまり良い発表は出来ませんでしたが、やれて良かったです。
133:08
ここのスタッフは、よくやってくれました。彼らのお陰です。
133:14
次の質問
133:18
手短に質問します。
133:21
ある作家の本を最近読んで、イーグル(鷲)とサーペント(蛇)あるいはドラゴンの関係について書かれていましたが、貴方の学んだ内容の中にもありますか?
133:32
歴史とか色々な国の国旗の中で、鷲が使われていますが、
133:40
ドラゴンとか蛇に対して鷲が、何か抑制、制御する意味合いがあるというのですが、何か知っていますか?
133:51
メキシコの国旗を見ると
133:56
鷲か何か鳥です。
133:59
蛇を掴んでいます
134:05
よく覚えてませんが、
134:07
メキシコ・シティーが創立した際
134:11
彼らの旗にそれが採用されました。
134:14
世界の国旗を見ると
134:17
ドラゴンのモチーフは、大変多くの国が使っています。
134:25
他ではドラゴンと呼びますが、ここでは「羽飾りのある蛇」と呼んでいます。
134:34
何十年も前に見た映像ですが、
134:37
コロンビア川での事
134:39
まだ誰が撮影して、どこにあるのか調べられてませんが、
134:45
まさに羽飾りのついた蛇で上下に波打ってました。
134:49
1930年代頃の撮影だと思います。
134:51
上に上がって来ると羽の様なヒレなのか?頭の上にありました。
134:57
コロンビア川での出来事です。
135:00
もう消滅されてしまったのか分りませんが、高校生の時に見ました。
135:06
在処を聞くと、沢山のものが消去されたと言われます。
135:11
エジプトの宝石の時もそうです。
135:14
あ〜海に捨てたよ。。っと言われた
135:17
翡翠や金だったのに。。本当か?
135:21
他に質問ありますか?
135:27
少し前に聞いたのですが、水に問題があると、4つのコーナーで。。それはまだ問題視されていますか?
135:38
コロラド川の水問題は、12月19日に再交渉があります。
135:46
私もその問題に関わって来ました。特に採鉱事業によるウランが川に流れて込んでいる問題について。
135:54
しかし、一行に改善していません。
135:58
ケネディとジョンソン大統領の時代、内務省官 スチュワート・ウダルが
136:07
コロラド川に関する条約を法案・交渉しました。
136:14
現在は、コロラド川の条例内に含まれていなかった南プエブロの住民も含まれる様になった。
136:22
もう少しリサーチする必要がある課題です。
136:26
条約の更新、交渉が必要になりますが、進展については何も聞かされていません。
136:36
川の汚染が原因でインディアンの人々の中の発ガン率が増加していると聞いていますが、それは本当ですか?
136:48
もちろん、そうです。
136:50
癌の原因は、色々あります。
136:53
放射能も一つの要因で、コロラド、ニューメキシコの川では当たり前に検出されてます。
136:58
10億ドルの決済契約でコロラド川を洗浄する事にも関与して来ましたが
137:05
米国環境保護局が自分達がやると言い出して、インディアンは関与出来なくなってしまいました。
137:14
一つ興味深い事は、ナバホ族は、コロラド川の条約の中に含まれています。
137:23
しかし、彼等も参加出来ずに終わった
137:28
私も最初参加していたけど、政府が引き継いだので諦めました。
137:33
政府の仲間企業が入って来ました。
137:37
我々は、ウランを排出する最新の技法で作業を開始しようとしてました。
137:43
アリゾナの国立大学で研究された非常に洗練された技法でした。
137:50
川底からウランを綺麗に除去出来るという計画でしたが
137:58
オバマ政権の時、政府の環境保護局が介入して来て、全てが白紙になり、
138:04
政府関連の企業に委託され、お金がそっちに流れ、おそらくまた選挙にそのお金が戻って行ったのでしょう。
138:13
今の時点では、どうなっているのか分かりません。
138:17
どうにか解決方法はないのでしょうか?
138:24
ウランの問題?
138:26
はい。川の汚染と発ガン率の増加問題です。
138:32
簡単に答えると
138:36
米国政府の立法府が一期ごとに終わる様になれば、解決するかもしれませんが、それは起きないでしょうからね。
138:47
科学者と技術者は、すでにテクノロジーを持ってますが、
138:52
政治家が世界を運営しているのが問題です。
138:55
世界の中で、エンジニアの立場がずっと下に位置付けられてしまっているのは米国くらいです。
139:04
素晴らしい技術を持っていながら、リスペクトされていません。
139:10
他国では、もっとエンジニアの立場が尊重されています。
139:14
この国では、八方美人の政治家が神として崇められてます。
139:19
だから、あり得ませんね。
139:22
唯一の方法は、(政治家)全員を追っ払う事です。
139:30
そんな感じで、
139:31
酒が必要だ。。
139:35
本当にありがとうございました。
<終わり>
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☆ FaceBook アカウントを作成しました。こちらでお友達申請あるいはフォローして頂くと、アップデートが分かります。
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68:54
彼の簡単な紹介をすると、彼らは9人の長老の中の最後の一人。
69:03
彼はファースト・メサに住んでいます
69:06
彼は、ホピ族の中でも、カチーナ人形作りのマスターです
69:12
今、前に展示してあるものは、2月の国際UFOコングレスでも展示します。
69:21
彼は、そこで作品を展示します
69:25
ホピの本物の歌も披露します。
69:31
このプロジェクトの目的は、今まで語られたホピの内容の嘘を正したい。悪く書かれたものを正したい。
69:50
お金儲け目当てに出版された本に過ぎません。
69:55
本当に本当に、我々にはコントロール出来ずに、ずっと悩まれて来ました。
70:10
「ホピの青い星のカチーナ」も「赤い星のカチーナ」も存在しません。
70:15
マスクを外すとETだったという話は嘘です。
70:20
もう宇宙人の事は知っているんだから、どうして、そんな事をして驚かす必要があるのか?
70:27
これも一つの例です。
70:32
まず最初にまとめた内容は、
70:38
チャコ・キャニオンに有るミイラ化されたETについて
70:44
それから、少し前には話した「空飛ぶシールド」について
70:54
インディアンが長い事保管していた生き物も紹介します。考古学者やスミソニアン博物館の人達の手柄になる前に、私達の手で紹介します。
71:14
彼らは、これがどういう意味があるのか全く理解してません。
71:24
これは、簡単な予告編です。つい2週間前にまとめたものです。
71:39
ここに招待されてから、急いで作成しました。
71:45
ここの技術者の皆様を尊敬します。彼らが居なかったら、何も出来ませんでした。本当にありがとうございます・
72:07
続けます
72:13
ここで強調しておきたいのが
72:15
ディスクロージャーが始まっていて、ここで最後のプレゼンになりますが、最後はフェイクです。。(笑)冗談ですよ!
72:30
とにかく、進めましょう
72:37
ある時、ズニ族についてのプレゼンをしてました。
72:43
72:44
72:46
72:50
72:53
こうやって水を運んでました。
72:56
私の幼少期時代もこうでした。
72:59
これが、かつてのズニ川。ダムのせいで乾いてしまった。
73:04
女性が川に行き、水を汲んで、頭の上に乗せました。
73:12
途中に段などもあります
73:16
良い嫁探しのテストでした。
73:19
想像出来ますか?
73:21
この写真を見つけました。この(左)の男性は、薪をこうやって運んでいたのですね。
73:35
これが昔のペンデルトンの毛布です。
73:40
今、アリゾナ州キャメロンに行って、「ズニ族の毛布をくれ」と言ったら薄い黒い物です。
73:49
今も昔も同じです。
73:52
以前これにコメントしました。
73:55
私はひたすら喋って、皆寝てました。
74:03
1880年の時代、ズニ族にも民主党員がいたんだよって。
74:10
ほら、ここに。
74:15
え? 今なんて言ったの? (笑)
74:19
これは、ドイアラニと呼んでいます。大洪水伝説に登場します。
74:25
このキャニオンの中に入って行き、ズニや他の種族が生き長らえた場所です。
74:33
幾つかの入口がありますが、ここで「羽飾りのある蛇」が関わってきます。
74:47
ここの岩岩が見えますね
74:50
岩人の話があります
74:53
ズニの最高神官が行なった犠牲とは、
74:59
最初に見せた「羽飾りのある蛇」覚えてますね?
75:03
「羽飾りのある蛇」が世界を破滅させ様とした
75:09
その野獣を満足させる為に
75:13
「羽飾りのある蛇」を
75:15
最高神官は、自分の娘と息子を生贄として与えたのです。
75:21
これも教えての一つです。
75:24
自分にとって最も大切なものでも手放し、ある存在に捧げる事です。
75:34
これは、非常に酷い例ですが
75:39
生き延びる為の選択でした
75:43
船が沈もうとしている時に、自分の母親を救うか妻を救うか?選択しないといけない。。そんな状況です。
75:57
観客:妻だね
75:59
これがドイアラニ。
76:02
とにかくプエブロ人達は、ここに登らないと行けませんでした。
76:09
スペイン人達を追い出すのに成功しました。
76:13
ここで、またスピリチャルな事ですが、
76:18
プエブロ人達が集結しました。
76:20
歴史上、一度だけ
76:24
ナバホ族とアパッチ族も一緒になり、それぞれ 使命を果たしました。
76:36
スペイン人が最初侵略して来た時、インディアンを弾圧して、
76:42
ズニ族内には、中国人の植民地がありました。
76:51
彼らは、この山の裏側に住んでました。
76:56
私のリサーチでは、彼らは、おそらく紀元後1100年くらいに来ました。
77:08
プエブロ人達がチャコ辺りを仕切っていた頃です。
77:14
彼らはこの裏に住んでいた
77:16
ナンシー・ヨー・デービスという人が書いた本があります
77:21
本の題名は、「ズニのエニグマ」
77:26
そこに住んでいた中国人かオリエンタルの人とは、長い歴史がありますが、彼らはズニ族とは、交流しませんでした。
77:39
ポリネシアンとプエブロは、一切交わりませんでした。
77:46
スペイン人が最初侵略して来た際に行なった事
77:52
プエブロ反乱の時もですが
77:55
彼ら(オリエンタル人達)は、一夜にして姿を消したのです。
78:01
彼らが置いて行ったのは、桃でした。桃は、ここに無いものでした。
78:08
私が小さい頃は、お婆ちゃんや他のお年寄りと、その果樹園に行きました。
78:20
ですから、個人的には交流はありました。
78:23
昨日、ウェールズから来た女性と話しました。
78:26
中国人の到来以前には、ウェールズ人もズニ族内に暮らしていました。
78:35
その後、更に、バイキングと呼ばれる人々も来ました。
78:44
バイキングも通過して行きました。
78:47
1492年以前に、本当に多くの人種が到来してました。
78:54
コロンブスが最初にアメリカ大陸を見つけわけではありません。
78:59
ですから、今、他者が描いた歴史を 我々 先住民が正して行きます。
79:12
79:14
今朝、それが始まりました。
79:17
もう、これ以上、嘘をほっておくわけには行きません。
79:24
若者は、それを受け入れる準備が出来てます。
79:30
頭の良い人達が集まってます。全て壊して行きます。
79:36
ビルを燃やす方法は使いません
79:39
旗を燃やす事もしません
79:41
教育という手段を使います。
79:44
それが基礎となります。
79:55
ここは、私の庭の様なものです。山付きの前庭。
80:01
沢山の聖地がありますが、これはオベリスクの様なものです。
80:14
フランク・ハミルトン・クシングという名前の男性がいます。
80:20
彼は、ズニ族に養子に入った唯一の白人で戦士として育てられました。
80:30
ウォリアー(戦士)の社会でした。
80:33
1880年の頃、彼は、ズニ族から土地を略奪しようとする政治家達との交渉役を務めました。
80:44
彼は、素晴らしい能力を発揮しました。反逆者的な人物でした。
80:50
私も類似するタイプです。
80:53
彼は、カチーナのシステム、薬学、儀式と全てを習得しました。
81:03
普通のズニ族の人間でも出来ない事です。
81:08
彼はトリックスターでした。
81:12
彼に纏わり話しは沢山あります。本も出てます。かなりの人物でした。
81:19
彼が居なかったら、我々の歴史の記録はありませんでした。私も彼の記録から学んだのです。
81:29
この文明においては、使命をはっきりと持って入ってくる魂がいます。
81:40
私の経験や研究から言うと、彼はスピリット・ピープルに派遣された人だと思います。
81:50
彼が記録してくれたお陰で、私の様な人々が当時起きた真実を知る事が出来ました。
81:57
彼は頭も非常に良く
82:01
古代のズニ語を2年で習得しました。
82:07
私は40年かかりました。
82:10
彼は毎日四六時中学んだのです。
82:16
彼にとって決して楽しい日々では無かったでしょう。
82:20
洋服からインディアン・スタイルでモカシンを履いて、夜は土の上に寝る生活です。
82:28
フランク・ハミルトン・クシング、ぜひ調べてみて下さい。
82:33
彼はズニの歴史本を出版しており、彼の本は私も承認します。
82:41
1880年頃、彼はバンデリアとかスミソニアン関連の人々と仕事をしていました。
82:57
シボラ、「7つの黄金都市伝説」というのがありますね。
83:03
逸話を信じて、スペイン人が探してました。
83:06
黒人のムーア人エステバンが彼らに嘘をついて、
83:12
このシボラには、メキシコ全域よりも多くの黄金が眠っていると言いました。
83:18
しかし、来てみると全く採掘されなかった
83:22
他の場所に行く必要がありました。
83:26
ユタ州とかコロラド州とかですが、既に狙いに来る事が分かっていて、隠してしまいました。
83:33
ここには、当時 村がありました。
83:38
この建造物の遺跡は、天文学の計算をする為にありました。
83:45
それぞれが季節ごとの太陽のピークの位置に置いてありました。
83:55
柱の上にあったものは、倒壊しています。
83:59
この山の頂上付近には、ストーン・ヘンジもあります。
84:07
いつ頃設置されたのかは分かっていません。
84:12
祖父に聞くと、祖父の時代から既にあったそうです。
84:19
メサの頂上にあります。
84:22
円の形
84:25
メサの上に泉が湧き上がって来たという話があります。
84:31
「どうして?」っと祖父に訊ねると、「地下に川があるからだ」と言いました。
84:39
これは研究が進む前の話ですが
84:43
これは、 「古代宇宙人」というテレビ番組の中で。。
84:50
頭髪のワイルドな人。。
84:53
ジオルジオ。。友人です。
84:59
この地球上には
85:02
本当に数多くのペトログリフ、壁画があります。
85:09
ロック・ドローイングとか色々呼び名はあります。
85:12
ここに 「古代宇宙人」のスタッフを連れて行きました。
85:19
その時に撮影したものです
85:24
これは「金星」
85:30
多くは、直接彫り込まれています。
85:37
これが通常見られる
85:41
カニ星雲
85:47
紀元後57年と推定されてます
85:50
彼らの描いた「かに星雲」です
85:57
良く見えませんが。。
86:01
何千枚と写真を撮った中から選んだものです。
86:10
これらの絵を見ていく流れをジャーニー(旅)すると呼びます。
86:21
この「旅」とは、この三次元の事なのか?宇宙への旅なのか?地底への旅なのか? まだ解明出来ていないのが、
86:37
何故なら、絵の幾つかは、この様に縦に描かれています。
86:45
これです。
86:47
縦に並んでますね
86:50
45度のアングルのものは一つもありません
86:54
幼少期から見ています
86:58
これらは、ズニの村の廻り、15分くらいのドライブ範囲に沢山あります。
87:05
山の至るところにあります
87:10
後から描き足されたのは、分かります。これは、オリジナルのものです。
87:19
これは、至る所にありますが、まだ意味は解読出来てません。
87:27
これは、とても面白いです
87:30
ここに初めて来た時は、違う季節でした。
87:34
最初に行った時は冬でした。
87:40
2回目に訪れた時は、冬至の後で、太陽が差していました。
87:45
影が変わります。
87:50
この人を見て下さい。
87:57
これなんだろう?っと言いました。
88:01
近くに行き、彫り具合を確認しました。
88:05
誰かがイタズラしたのかと思ったからです。
88:09
そこにまた戻りました
88:12
これは本物だと分かりました。千年くらい経ってます。
88:20
砂の状態。
88:22
嵐があったり、
88:25
昔は、もっと水がありました。
88:28
ですから、一般常識で考えて、砂が上に蓄積します
88:33
砂が蓄積して行ったので、元は床から150cmくらいは少なくともあったでしょう。
88:40
一千年前の当時です
88:43
もう一度見に行きました
88:48
その後に、何か手が加えられていないか確認しに行きました。
88:55
劣化している感じが 昔のままであると思います。
89:05
「古代宇宙人」の番組の人は、狂ったように感激していました。
89:15
これは違う角度から
89:18
この下の方は、
89:20
崩れて来ている
89:22
昔はもっと上に位置したのです
89:24
小さい頃から見てますが
89:28
何かハシゴでもあったのか?
89:31
どうやってあんな高い場所に描いたのか?
89:36
私が思うに
89:38
木でハシゴを作って、それで上の方に描いたのでしょう。プエブロの建物そうやって建設されてます。
89:50
私の推測です
89:53
こちらは最近足されたものです。
89:56
でも、こっちは古くからあるものです。
90:02
ちょっと戻ります。
90:05
もう一人の男性が言いました。
90:08
この長い首と頭の形が特徴だと
90:12
良く言われる「グレー」とか、そんな種族ですかね
90:17
古くからあります
90:20
これが山脈だという人もいますが、違います。
90:24
稲妻でもありません
90:28
ここにまた登場します。
90:35
とても興味深い事は。。。
90:39
これは、ハードスクラブル・キャニオン(ユタ州)
90:44
グランド・キャニオンから移住して来た人々は、ズニ部族の中のシステムを構築した場所です
90:54
このキャニオンに行くと、それぞれの種族に与えられた地区が見られます。
91:03
動物の名前に種別されています
91:09
ターキー族、タヌキ族、太陽族、ツル族
91:17
この絵のように、上から降って来ている描写が多くあります。
91:25
古代の先祖が良く言っていました
91:30
ET達が到来する時には、逆さまになって来ると
91:36
ズニでは、カチーナのルールとして、同じ手法を使うように伝えられています。
91:44
キヴァ (kiva)を見せましたね?
91:47
カチーナが降臨し、キヴァ(儀式の部屋)に侵入する際に、逆さまに入って来ます。
91:55
かなりの身体能力が無いと出来ません
92:02
ハシゴの段に足を引っ掛けて、逆さまになり、マスクを着けた状態で
92:08
羽も着けて、こうやって降りて行きます。
92:12
これは、その理由を明かす良い例です
92:16
この小さいのは、誰?
92:19
ココ・ペリですね
92:23
小さくて良く見えませんが。。
92:26
ここには、もう一つの現象が見られます
92:32
ロスアラモス国立研究所の科学者の解釈で、ここに天文学的現象があると
92:41
「超電力」が見られると言います
92:45
両側に点々が描かれていて、それが「超電力」。
92:51
空に見られる現象です
92:54
ここにあるのは、
92:57
友人が言うには、これは、
93:01
紀元後1190年
93:04
私は、この年号に反論してます
93:08
言いたく無いけど
93:10
彼は、インディアンでは無いし。。
93:14
でも、良き友です
93:18
だから、そう言う事にしておきます
93:21
個々にどう思うか、ご自由に。彼はそう言ってました。
93:25
私の意見では、これはUFOです
93:31
観客( もちろん!)
93:34
観客( 直ぐに、そう認識しました)
93:37
そうです。
93:38
これは(彼が言う)火山ではないです。火山はこんな風ではないです。
93:46
こんな形ではないし、下の矢印は?
93:52
これは、UFOです
93:55
彼は、OKと言いました。
93:58
「我々エンジニアは、何も知らないから」と。
94:02
次に会った時には、真実を教えてやろう。
94:06
これは、一つの例ですが
94:08
色々な形のものがあります
94:11
1980年の時です
94:14
あの山に登ってました
94:17
東側です。
94:20
6〜7mくらいの壁面
94:26
UFOを斜めに降りて来る描写で、UFOの大きさは30cmくらいです。
94:35
斜めにずっと動いている様子です
94:39
何度か又訪れてみたのですが、見つかりません。
94:43
当時1980年、写真も撮ったのですが、
94:46
35mmカメラで撮影したのですが、そのネガも見当たりません。
94:52
村の廻りには、この様なのがあります
94:57
もう既にご存知かもしれません
94:59
私達は、
95:02
私は怠け者ですけど、
95:07
このカチーナのデザインを活用して、ジュエリーを作っている人達がいます
95:19
例えば、これはナイフ・ウィングの神
95:24
神格化されたナイフ・ウィングは、やはり空からやって来た。治療のシステムに関係します。
95:35
ここでは、治療システムに関しては話ませんが、マラヴァと私で又別の機会に話します。
95:42
これからシリーズで、もっとプロ的なプレゼンでやります。
95:47
この神格化された存在についても説明して行きます
95:52
これは1950年の作品
95:55
ジュエリーのコレクターの方、これは嵌め込みとチャネル・ワークと云います。
96:02
色々な石が使われています。
96:06
白い貝、翡翠、ターコイズと
96:09
その他の色の貝殻
96:12
虹のデザインもあります
96:19
ズニ族で活用されています
96:23
工芸品の技術も 広く評価されています。
96:30
カボチャの花形のネックレス。チャネル・ワークです。
96:36
石を嵌め込んでいく手法
96:39
私もやってみました。
96:43
70年代に、良く売れて、皆稼いでました。
96:49
彼らは、エンジニアである私を馬鹿にして、こっちの方が儲かるよと言いました。
97:00
だから暫く、彫金を試しましたが、
97:03
難しくて無理でした。エンジニアの方が楽です。
97:08
終わりになりました。
97:11
簡単に、これから始まるディスクロージャーの内容の概要に触れました。
97:20
これからは、
97:23
何も躊躇わずに、公表して行きます
97:31
何年も嘘を教えられて来ました。
97:37
嘘が多く、真実を言った人は逮捕されてます。
97:42
彼らが保釈されて来ます
97:45
私もずっと努力して来ました。
97:49
沢山の長老に話に行きました。彼らも もう怖がっていません。
97:55
何も恐れるものはありません。
98:01
もう既にやられている事です。何も新しい事ではありません。
98:09
気にせず、前に進んで行きます
98:13
政治的な事には、関与しません。
98:19
侵略者達と何千年も戦って来ました。
98:25
また、そのサイクルがやって来ましたが
98:28
今回は、
98:30
スピリチャルな存在達と密接にコンタクトを取っています。
98:37
今は、完全に彼らと連結しています。
98:43
その繋がりを諦めてはいませんでした。
98:47
多くを 失いましたが
98:48
小さな火種が残っていれば
98:53
また火を起こす事が可能です。大きな火も。
98:57
これは、マラヴァのような人達との共同作業の中で、私の役割・務めです
99:06
ここに来れて、本当に嬉しいです
99:09
何かインパクトを与える事のスタート
99:14
一人一人が役割を果たしていく事で
99:18
拡張されて行きます
99:21
木の下に座って、老後本を書きたいですが、その時間はありません。
99:30
人生の嘘を書いている時間はありません。(皮肉)
99:46
辛抱強く残って聞いてくれた皆様
99:51
質問があったら、答えます。
99:54
蟻人間、聞いた事ないので、もう少し教えて下さい。
99:58
アント・ピープル (蟻人間)
100:00
昆虫系は沢山います
100:03
一番主たる 2種は、
100:06
アント・ピープル
100:07
と
100:08
プレイング・マンティス (カマキリ種族)
100:11
彼らが、前回の大変動の時期にアメリカン・インディアンを守ってくれました。
100:20
科学者達は、地球は、過去45億年の間に 14回ひっくり返っていると言っています。
100:30
今ようやく判明されて来ていますが、地球は北・南の両極があります。
100:42
インディアンは、昔から知ってました。
100:46
いつ起きたか?どうやって起きたか?何故起きたか?も知らされています。
100:56
恐竜を見たなら。。
100:59
今、出て来ている真実を見ると、
101:02
宇宙のあらゆる種族
101:05
他の銀河からも
101:09
その中でも最も親善な存在が蟻人間と
101:13
昆虫系 - インセクトイドです。
101:16
プレイング・マンティス人が
101:19
目撃されています。
101:22
今、纏めているプロジェクトですが
101:28
私とマラヴァで
101:31
プエブロ全体の中で、ズニ地区がアント・ピープルの中心なんです。
101:41
私の家は、すぐそこにあります。
101:46
私は、アント・ピープルの治療師一派が来るまで、自分の土地にポータルがあるのを知りませんでした。
101:55
ズニ族の人達に「あの人達は私の家の前で何をしているのか?」と聞いてみました。
102:03
ズニ族に一人が「そこはアント・ピープルの住処だ」と言いました。
102:09
「行って話してくれたら良かったのに」と言うと
102:13
「もしも行ったら、アント・ピープルの社会に連れられて、そこで治療師とならなければいけなくなる。」
102:20
「ここにも治療師が居ないと困るだろう?」と言いました。
102:25
ですから、このような神聖な場所があります。
102:28
私も知らなかった場所です。
102:32
ホピ地区には、2種類の蟻人間が存在します。
102:36
1種類は、身長が90cm〜120cm
102:41
彼らは、透明です。
102:43
シロアリを見た事ありますか? 透き通ってますね?
102:49
色は着いてないですよね?
102:51
マラヴァ曰く、この第一種の蟻人間は、身長120cmくらい
103:01
色は、白に近い透明色
103:04
2種類目のは、身長が180cm〜240cm
103:11
私の記憶が間違ってなければ、彼らは、肌が赤い蟻人間です。
103:17
彼らは、今でも地下に住んでいます。
103:20
更に、地底への侵入口であるポータルについても知っています。
103:28
ズニ族の神官の聖職について学ぶと
103:34
エジプトの神官、フォラオ達がいましたね?そして、彼らの奥さん、あるいは女神官
103:48
彼らは、長頭でしたね?
103:52
南米やメキシコにも長頭の人達がいました。
103:58
ズニの社会で、一番上の階級が神職です
104:04
我々は、彼らをETとは呼ばずに、カチーナの神官と呼びます。
104:14
メディスン・マン、神職です。
104:19
社会のシステム、種族とか何を神格化しているか等を決めたリーダー達が
104:27
今日のズニに来た時、
104:30
彼らは神官でした。
104:32
半人半神 (半分宇宙人)でした。
104:37
ですから、全体を統治する際の特別な地位を持っていました。
104:44
そんなに理解に困りますか?
104:47
神格化された「神」であり、
104:51
半分宇宙人(=神)半分人間なのです。
104:55
私達の祖先は、スター・ピープルであると聞かされています。
105:03
色々な異なる銀河の星から、他の銀河からも来ています。
105:11
私が所属しているのは、天の川銀河の社会です
105:16
チェロキー族の
105:19
紋章を見た事がありますか?
105:23
8つの星です。
105:30
だからチェロキーは、プレアデス星団から来ているのです。
105:36
もしも、良く注意を払っていたなら
105:42
川を渡った話覚えてる?
105:45
彼ら(スペイン人)が最初にインディアンの土地に来た時、全てを破壊しました。
105:54
土地を与えたのに、それを破壊した。
105:58
我々は、今日でもまだ地球外の異物を保管しています。
106:06
でも、彼らの渡したら、何に使うか知っていたので、隠しました。
106:15
水晶もあります。私達は、コンピューターの時代以前から水晶を使っていました。
106:22
他の星々の人々と話をしていました。
106:26
原子物理学の授業を聞いていた時
106:29
大学一年生で、教室の後ろに座って聞いてました。
106:35
「もう知っているよ〜」と思いました。
106:39
面白かったです。
106:41
他の質問
106:51
ズニは、キリスト教に改宗しなかったと言ってますが、(マラヴァ)のカチーナの説明の中にイエス・キリストの再来がありました。その辺を説明して下さい。
107:09
私も彼に聞きました。「え?ちょっと待って」
107:13
彼は、ホワイト・ブラザーの事をそのように表現していただけですが、「ホワイト・ブラザー」は「白い兄弟」です
107:22
ホピの中では 「白い兄弟」は、二人いて、一つはバハナ。
107:28
ある欠片を持って、東の方角に行った者です
107:32
そのカケラは、体内(中に?)に入れて、他の欠片と合わせるのです。
107:39
色々な話が本当に混ざってしまっていて困っています。
107:43
洗濯機みたいです。私が洗濯すると、全部違う色に混ざってしまっていたりします。
107:50
ですから、色々な話が出て来ると、どれが本当なの?っとなってしまう
107:55
その為、今、整理して、何れが真実か仕分けする作業をしています。
108:03
ですから、私も最初に質問しました。「イエス・キリスト?どういう意味?」
108:11
ホピ族もイエス・キリストを受けて入れていません。
108:17
キリスト教もローマカトリック教会も受け入れていません。
108:24
ですので、確認して、わかり次第教えます。
次の質問
108:31
「ローピープル」(生人間)についての質問です
108:37
ウォークインに会った事がありますか?あれば、その経験を教えて下さい。
108:43
2回、遭遇した事があります
108:47
1975年 オクラホマ州に居た時
108:51
同時まだそのような事を知りませんでした。
108:54
本では、チャールス・ホー(?)等の書籍は10歳の頃から読んでいました。
109:00
ですから、ウォークインに関しての知識はありました。
109:05
サイエンス・フィクションの映画にも良く出て来ます。未来の人が現代に入って来るとか。。
109:12
私は、オクラホマ州に配属になった時の事です。
109:17
ただ、ここにいるべき普通の人ではないと感じたのです。
109:28
非常に真面目な硬い表情の人でした。
109:33
空軍の制服を着ているように見えたのですが、違いました。
109:36
ジッパーとかボタンが一切ないワンピースのスーツを着てました。
109:43
彼と2週間の間 話しました。
109:47
私が若い頃やったトリックは、バーに連れて行く事でした。奥さんは女性の集まる場所に案内する。
109:56
私は、色々回りを確認して、彼の所へ行き、お酒をおごります。
110:03
バーテンダーの彼にお酒をあげてと頼んで、バーテンダーが彼に「あの人からです」と伝える。
110:12
そして、彼の横に行き、自己紹介して挨拶をした後、「貴方の話したい事で会話を始めましょう」と言います。
110:19
私がそう引き出そうとすると
110:22
彼が最初に言ったのは、
110:27
「読んだ本の中で好きなのは何?」
110:30
私:「あれとこれを読んだよ」
110:33
彼:「意味を理解していないね。。良い本は何だった?と聞いたんだ」
110:39
私 :「良い本って何?」
110:42
彼: 「聖書やコーランを読んだか?」
110:46
私: 「ちょっと待って。。そうか」。。とにかく、彼とは長い事話ました。
110:52
彼からピラミッドの事やら多くの事を聞きました。
110:57
また彼を探しに行った時は居なかったのです。
110:59
彼が住んでいたと思われる場所にも行きました。
111:03
一ヶ月分現金で家賃を払って、名前も次の住所も知らしていませんでした。
111:11
「部屋の掃除をするな」と言った
111:15
ショックでした。
111:17
彼は私の知識からするとウォークインです。
111:22
二人目の人は、100歳くらいの様相でした。
111:28
私の村にやって来たのです。
111:31
私は水道工事に関わってました。
111:35
誰も彼に声をかけないので、私が話かけました。
111:39
彼は座りました。とても古びた服装でした。
111:44
彼は「私は、貴方達にとても大切な物を持って来た」と言いました。
111:50
私:「何?」
111:51
彼は持っていたブリーフケースを開け
111:54
とても古そうな設計図を取り出します。
111:58
彼:「この土地の地下には川がある」
112:02
彼:「そこを見つけて水路を構築すれば、一生水には困らないよ」
112:08
私:「祈りの言葉の中に、太平洋とアトランティスの間の水について語っています」
112:16
彼「そうだよ。この下を通っている。」
112:21
で、暫くして、また彼を探しに行くと
112:24
私は工事のエンジニアを当時やっていて
112:29
皆に配給しないといけない
112:32
「戻ってくるからここに居て」と言いました
112:34
2時間くらいして戻ったら居なくなっていた。
112:38
ですから、二人会った事があると信じています。
112:43
他の質問
112:47
貴方
112:49
世界の終末の予言の中で、第2のサイクルの終わりの際に、地球の廻りで何が起きたとしていますか?
113:00
星が地球に接近すると
113:03
火山の噴火、地震
113:06
最終的な時期には
113:10
熱い雨が降ります
113:12
今日見たような事。。
113:16
停電します
113:20
ズニの予言では、
113:23
太陽が昇らない
113:27
真っ暗という事
113:32
私の脳に焼き付いている事は、
113:37
唸るような音が始まる。
113:38
唸るような音が始まる。非常に低い周波。
113:43
何処から来ているのか分からない。
113:47
非常に低い周波で、意識に大きな影響を与えるでしょう。
113:52
1970年にあった事覚えてますか?
113:56
タオス・ハム(Hum=羽音)と呼ばれる現象。
114:03
当時は、まだそれが何か理解されていませんでした。
114:09
原子力のドリルが地下で ロスアラモスからエリア51まで掘り起こしていたのです。
114:19
岩を進みながら溶かして、艶を出していきます。
114:25
当時 私はアルバカーキにいましたが、気が狂いそうでした。
114:32
お酒のせいだと思ってました。(笑)
114:38
114:50
私の質問は、実際に本当の終わりが来るのか?表現的な意味なのか?でした。
114:57
はい。2012年,12月12日に起きた事は、
115:01
またですが、間違った情報を報じている人々がいました。
115:06
「世界の終わり」と告げていました。違います。
115:09
この文明が終わるという意味です。
115:13
古代から幾つの文明が滅びていますか?
115:19
ローマの文明
115:22
アステカ文明
115:24
中東の文明もありました
115:27
世界の終わりではなく、この人類の終わりです。
115:36
人類が自分達にやっている事です
115:38
地球のせいではない。これは母なる地球です。
115:42
地球は生きている生命体です。
115:47
人類全員よりも大きな存在です。
115:53
ですから世界の終末という事は有り得ません。人類が自滅するだけです。
116:00
人類が自滅する方が良いです。
116:05
その後、地球は再生出来ます。
116:08
前に起きています。
116:13
ハーモニック・コンヴァジェンス(グローバル瞑想)というムーブメントがありました。
116:20
José Argüelles(ホセ・アルグエルス)が指揮して、本も出版してますが、馬鹿げた内容でした。
116:26
私も研究家ですから、彼の本も読んで、この事も知っていました。
116:32
だから、笑ってしまいます
116:35
12.12.12もそうですが、Y2Kとかいうのもあったね?
116:41
コンサルタントに何億ドルもの収入が入る仕掛けがあって、嘘が出回ります。
116:49
私の所にも来ましたが、拒否しました。
116:54
建設関連のエンジニア部署長でしたが、帰れと言いました。
次の質問
117:10
貴方の部族は、蟻人間に連れて来られたと言いますが、他の星から来たのですか?
117:16
他の星からニューメキシコ州に連れて来られたという歴史は残っていますか?
117:24
いいえ。違います。
117:32
その言葉を忘れてしまいましたが、
117:35
ズニ族の古代の生命体は、既にここに居たと申しあげましょう。
117:44
この星は、水が豊富です。
117:49
表面にあるよりも、多くの水があります。
117:54
地球の最初の人間は、父なる太陽によって 大地から生まれました。
118:01
何故なら、生物学的にみると、
118:08
スターピープルが最初に地球に来た時に
118:12
人類を進化させました。
118:14
アヌンナキの話がその例です。
118:23
女性から巨人が生まれたりしています。
118:27
我々の教えによると、ここに最初からいたけど、あまり進化していない存在だった。
118:35
前に言った様に、足の指等を切り落とし、言語を与えられた。
118:42
ズニ語は、全く特有の言語です。
118:47
ズニ語は、他では存在しません。
118:50
プエブロの中では、これに近い言語は話されています。
118:58
私達も他の種族の言語を学びました。
119:02
儀式がその言語であったりするからです。
119:06
私達が歌うメディスン・ソングもキリ語だったりします。
119:09
だから、その言語を学ばないといけなかった。
119:12
パユッツ族もいます。
119:14
ユタ州に棲息していますが、ズニの中にパユッツの治療師一派もいます。
119:23
何世紀にも渡り、交流してお互いに取り入れたものがあります。
119:29
私とマラヴァでいずれ話ますが、一つ分かった事があります。
119:36
チャコ・キャニオンにあるグレート・キヴァは、
119:42
本当はキヴァではありません
119:45
空飛ぶ円盤の着陸場です。
119:50
キヴァ(儀式の場)ではありません。
119:53
キヴァは、プエブロ1の時代から始まったのです。1400年の終わり。
120:03
1500年少し前くらいに、チャコが廃村となる少し前です。
120:09
どうしてこれが分かるかというと歌に語られています。
120:15
本当に沢山の情報があります。
120:19
もしも、私と同じ様な存在がいたら、一緒に全部をまとめて出版出来るのですが、その相棒がいません。
120:33
そんな感じです
次の質問
120:43
冒頭の辺りで、おっしゃってましたが、
120:49
国立公園にする為に、幾つかの種族は、退去させられたと
120:57
そこにはポータルがあるからでしょうか?
121:01
地底に繋がっていて、ET達が降りて来た場所で、
121:10
だから侵入禁止だったり、ハイキング・トレールも限られた場所なのでしょうか?
121:20
それは、理由の一つです。
121:23
彼らが最初にこの大陸に到着した時
121:28
既に探検に来た前の人々の記録を見てました。
121:34
特殊な場所についても知ってました。
121:37
誰だったか。。。富の泉を探し当てようとした人とかいました。
121:43
地球には、他の世界と繋がる場所があります。
121:50
ポータルとか
121:52
今、流行りの言葉では、ウォームホールです。
121:56
インディアンは、そこを活用して他の世界を出入りしました。
122:00
アメリカ政府が最初にここに来て
122:03
バッファローを駆除し、
122:05
インディアンを駆除し
122:08
特定の場所は、何故聖地と呼ばれていたのか?考えた
122:14
そこに行って見ると、ある事が分かった為
122:19
最初にそこに住んでいた種族を追い出し、
122:27
土地も没収され
122:29
あった物は、全部破壊されました。
122:35
国立公園、そこのモニュメント。。私もそこで数年働いた事もありますが、
122:43
そこに行くと
122:45
私は先週末、メサ・ヴェルデに行ってましたが、
122:50
聖地は、地下への入り口であるだけでなく、まだ誰も知らない場所へも行けます。
123:00
ただずっと何百年も内緒にして来ました。実際に行って死んだ人もいました。
123:06
例えば、
123:08
ロスアラモス原子力研究所があそこにあるのは、どうして?
123:14
あそこはポータルがあるのです。
123:17
プエブロの全てのメディスン・マン達が活用する場所でした。
123:22
銀河の仲間が来ていた場所で
123:25
ずっとポータルとされていた場所です。
123:29
彼らは、ポータルを何度も破壊しようと試みましたが、破壊出来ません。
123:35
良い例をあげましょう。
123:38
クリフォード、マイクを口の前にお願いします。とても大事な内容ですので。。
123:46
司法省のコーディネーターとしてのキャリアの最後の頃
123:51
二つの場所、一つがグラム山
123:56
グラム山は、サン・カルロスのインディアン居住区の境界線にあります。
124:03
私は 環境保全・正義の人間として、
124:07
90歳代のサン・カルロスのアパッチ族の夫婦を
124:14
ペンタゴンに連れて行きました。
124:18
彼らから土地を奪おうとしていたので、 聖地に関して、彼らの知識を伝える為に多くの部署を一緒に回りました。
124:30
私は、当時知らなかったのですが、グラム山の侵略にカトリック教会が出資していたのです。
124:41
世界に2つしかない双眼望遠鏡を建設しました。
124:52
非常に洗練されたものです。
124:56
そこに建設した理由は、ポータルの真上だからです。
125:04
最も大きなポータル
125:12
私の理解によると
125:14
カトリック教会と
125:17
政府の誰が手を組んでいるのか、誰も知りません。
125:23
私に情報をくれる人が言うのは、
125:26
科学的なスペックの確認をする人です
125:32
科学技術者です。
125:34
彼からの情報によると
125:37
完璧なポータルがあり、真っ直ぐに中を見る事が出来たという事です。
125:44
しかしながら
125:47
1年後くらいに ET達は、非常に大きなUFOで このポータルから出て来ました。
125:54
なので、彼らは何億ドルを無駄に使った事になります。
125:57
ポータルは、まだ使えてます。
125:59
これは、私が直接聞いた話です。
126:05
これは、地球上の色々な場所で起きています。
126:09
ブラックな予算を使っている人々は、もう時期、暴露されると思います。
126:17
私は、どの組織に対しても敵意は持っていませんが、
126:23
我々の民は、目撃しています
126:26
カトリック教会が彼らにした事は、酷かったです。
126:31
ミシシッピ川のこっち側、フランシスコ会とイエズス会の教団です。
126:37
イエズス会がやった酷い話をラコッタ族から聞かされました。
126:45
「自分がしたことは最終的に自分に帰ってくる」という事が起きていると思います。
126:53
だからは、恐れずに話し明かします。
127:00
ディスクロージャーについて、最も良い方法は、進化と進歩の為の教育であると言いましたが、
127:16
貴方の種族に教えるカリキュラムの中に、言語 教育だけでなく、この様な内容も教えていると想定しますが、
127:30
この内容に抵抗する人達は、いますか?いたなら、どうの様に対応しているか教えて下さい。
127:37
個人的に言うと、多くの人から抵抗を受けて来ました。
127:44
30年前からこの仕事を始めましたが。
127:48
私は正面から狙われていて
127:52
後ろからも狙われている
127:54
正面からは白人に狙われ
127:58
後ろから他のインディアンに狙われています
128:01
何故なら、彼らは、政治家から与えられた居心地の良い生活環境を掻き回して欲しくないからです。
128:13
彼らは、お金をもらったのです。
128:16
彼らは、脅されてますから、恐れは非常に強いのです
128:21
私もIRS(国税庁) と 同じ体験をして来ました。
128:27
CIAもFBIも IRSに比べたら 腰抜けです。
128:35
彼らが、私を追って来た訳は、私が高校の時に聞いたオバマについて予言を流したからでした。
128:47
それについては、非常に苦労したので、これ以上語れません。
128:53
簡単に話すと、オバマがアメリカという存在を破滅に追いやる起爆剤になるという話
129:01
これは、私が言ったのではなく、予言を伝えているだけです。
129:09
どうか、メッセンジャーを殺さない下さい。
129:20
ここに座ってずっと聞いてくださった方にお礼を言います。
129:26
他の講演者のスケジュールもあったと思います。
129:31
これで終わりではなく、ここから始まります。
129:36
私は、今 南の部族を含めて、他のインディアンの仲間のお年寄り達と会って話を聞いています。
129:45
カナダのインディアンにも協力してもらっています。
129:51
チーフや叡智のキーパー達と会って話を聞いています。
129:59
彼等は、私の事を「南のゲート・キーパー」と呼んでいます。
130:05
正確な意味は分かりませんが、そう呼ばれています。
130:11
私は、他にする事無いですから。。
130:15
他の質問
130:22
聞こえますか?
130:23
はい。
130:25
ET達のミイラを保管している言ったと思いますが。。
130:32
はい。マラヴァ、さっき出て来たホピ族の長老
130:37
はい。
130:40
ミイラ化したETです。私は見ました。
130:47
身長は90cmくらいでした。
130:52
ETです。
130:58
ミイラ化したというのか
131:01
化石かというのか?
131:04
チャコ・キャニオンが廃村となった時そこにあり、ホピ族に持って来られたものです。
131:15
ある時点で、それを見せるのですか?
131:18
はい。
131:21
彼は、そうは言ってないと思いますが、
131:25
ビデオ収録の際に、彼に「これについて今話しますか?」と聞いたら「ノー」という返事でした。
131:34
「後で話そうと言いました」
131:37
これについて、まだ話たくない様でしたが、見るだけ見せてくれました。
131:43
箱に入っていました。
131:51
色々な訓練をして来てましたが、私が想像していたものとは異なりました。
131:58
グレーですか?
131:59
分りません。
132:02
見た目は茶色くなってましたから。。何を入れているのか分りませんし。。
132:09
ミイラ状態に保存する為の何かが施されていると思います。
132:15
エジプトのミイラの様に
132:20
ピッチだと私は思いました。
132:29
ジュニパーじゃなくて
132:32
ピニオン!
132:34
保存剤として ここで使われるものです。
132:42
今回のプレゼンは急いでいて、簡素でしたが
132:45
次回のは、もっとプロフェッショナルなプレゼンになります。プロの写真家も廻りに沢山います。
132:54
この講演の前に2つの旅を終えて、急ぎで準備したので、
133:01
あまり良い発表は出来ませんでしたが、やれて良かったです。
133:08
ここのスタッフは、よくやってくれました。彼らのお陰です。
133:14
次の質問
133:18
手短に質問します。
133:21
ある作家の本を最近読んで、イーグル(鷲)とサーペント(蛇)あるいはドラゴンの関係について書かれていましたが、貴方の学んだ内容の中にもありますか?
133:32
歴史とか色々な国の国旗の中で、鷲が使われていますが、
133:40
ドラゴンとか蛇に対して鷲が、何か抑制、制御する意味合いがあるというのですが、何か知っていますか?
133:51
メキシコの国旗を見ると
133:56
鷲か何か鳥です。
133:59
蛇を掴んでいます
134:05
よく覚えてませんが、
134:07
メキシコ・シティーが創立した際
134:11
彼らの旗にそれが採用されました。
134:14
世界の国旗を見ると
134:17
ドラゴンのモチーフは、大変多くの国が使っています。
134:25
他ではドラゴンと呼びますが、ここでは「羽飾りのある蛇」と呼んでいます。
134:34
何十年も前に見た映像ですが、
134:37
コロンビア川での事
134:39
まだ誰が撮影して、どこにあるのか調べられてませんが、
134:45
まさに羽飾りのついた蛇で上下に波打ってました。
134:49
1930年代頃の撮影だと思います。
134:51
上に上がって来ると羽の様なヒレなのか?頭の上にありました。
134:57
コロンビア川での出来事です。
135:00
もう消滅されてしまったのか分りませんが、高校生の時に見ました。
135:06
在処を聞くと、沢山のものが消去されたと言われます。
135:11
エジプトの宝石の時もそうです。
135:14
あ〜海に捨てたよ。。っと言われた
135:17
翡翠や金だったのに。。本当か?
135:21
他に質問ありますか?
135:27
少し前に聞いたのですが、水に問題があると、4つのコーナーで。。それはまだ問題視されていますか?
135:38
コロラド川の水問題は、12月19日に再交渉があります。
135:46
私もその問題に関わって来ました。特に採鉱事業によるウランが川に流れて込んでいる問題について。
135:54
しかし、一行に改善していません。
135:58
ケネディとジョンソン大統領の時代、内務省官 スチュワート・ウダルが
136:07
コロラド川に関する条約を法案・交渉しました。
136:14
現在は、コロラド川の条例内に含まれていなかった南プエブロの住民も含まれる様になった。
136:22
もう少しリサーチする必要がある課題です。
136:26
条約の更新、交渉が必要になりますが、進展については何も聞かされていません。
136:36
川の汚染が原因でインディアンの人々の中の発ガン率が増加していると聞いていますが、それは本当ですか?
136:48
もちろん、そうです。
136:50
癌の原因は、色々あります。
136:53
放射能も一つの要因で、コロラド、ニューメキシコの川では当たり前に検出されてます。
136:58
10億ドルの決済契約でコロラド川を洗浄する事にも関与して来ましたが
137:05
米国環境保護局が自分達がやると言い出して、インディアンは関与出来なくなってしまいました。
137:14
一つ興味深い事は、ナバホ族は、コロラド川の条約の中に含まれています。
137:23
しかし、彼等も参加出来ずに終わった
137:28
私も最初参加していたけど、政府が引き継いだので諦めました。
137:33
政府の仲間企業が入って来ました。
137:37
我々は、ウランを排出する最新の技法で作業を開始しようとしてました。
137:43
アリゾナの国立大学で研究された非常に洗練された技法でした。
137:50
川底からウランを綺麗に除去出来るという計画でしたが
137:58
オバマ政権の時、政府の環境保護局が介入して来て、全てが白紙になり、
138:04
政府関連の企業に委託され、お金がそっちに流れ、おそらくまた選挙にそのお金が戻って行ったのでしょう。
138:13
今の時点では、どうなっているのか分かりません。
138:17
どうにか解決方法はないのでしょうか?
138:24
ウランの問題?
138:26
はい。川の汚染と発ガン率の増加問題です。
138:32
簡単に答えると
138:36
米国政府の立法府が一期ごとに終わる様になれば、解決するかもしれませんが、それは起きないでしょうからね。
138:47
科学者と技術者は、すでにテクノロジーを持ってますが、
138:52
政治家が世界を運営しているのが問題です。
138:55
世界の中で、エンジニアの立場がずっと下に位置付けられてしまっているのは米国くらいです。
139:04
素晴らしい技術を持っていながら、リスペクトされていません。
139:10
他国では、もっとエンジニアの立場が尊重されています。
139:14
この国では、八方美人の政治家が神として崇められてます。
139:19
だから、あり得ませんね。
139:22
唯一の方法は、(政治家)全員を追っ払う事です。
139:30
そんな感じで、
139:31
酒が必要だ。。
139:35
本当にありがとうございました。
<終わり>
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311後、ホピの方のメッセージでようやく落ち着けた経緯があり、最近の情報をたどってこちらに来ましたが、この後のプレゼンや、この方たちがその後どうされているかとっても気になります。翻訳、文字起こし、本当にありがとうございます。改めて大事に読ませていただきます。また、今後も、よろしくお願いいたします。