こんばんわ。
2時間の長編の字幕付けがようやく終了しました！
素晴らしいプレゼンでしたが、先住民の方の話し方、発音が時々聞きづらかったり、話が急に変わったりするので、ちょっと訳しづらい部分もありました。ご了承下さい。ご年配の事もあり、言葉が時々出てこなくて、間が空いてしまうので、字幕の方が先に出て来てしまう箇所も多いです。
途中分かりにくい箇所もありましたので、ここで少し注釈を書きます。
１。グレート・ホワイト・ブラザーがイエス・キリストの再来であるとマラバ氏が言った事が疑問となっていて、後半の質疑応答の時にも質問がありました。
マフーティ氏も「え？」っと思った様ですが、その時に口を挟んで聞く事が出来なかった様で、今度詳しく確認すると言っていました。
キリスト教では、救世主としてイエス・キリストの再来があると信じられていていますが、コーリー・グッドが言う通り、私達が救世主であり自分達で努力していくか、いかないかで、太陽イベントが起きた時の地球の大災害の大小が変わってくるというのが、宗教を超えたスピリチャルな世界での理解です。
アメリカン・インディアンで、キリスト教を受け入れなかったホピ族の長老が何故ここで、「グレート・ホワイト・ブラザーがイエス・キリストだ」と言ったのか？非常に疑問で、早く回答を知りたいとこです。
私の個人的な解釈では、イエス・キリストも実は宇宙人だったと思います。地球の救世主として、色々な物語(教え)やシンボルを残してくれた存在です。だから、また彼等の種族(グレート・ホワイト・ブラザー)が災害時に再来するという解釈なのかなと思っています。
２。途中で、「中国人がズニ族の住む地区に一時期住んでいた」という箇所がありますが、その後、「ポリネシアとのインディアンは混血しなかった」と言ってましたが、これはオリエンタル(中国人)とポリネシアという言葉を使い間違えている箇所がありました。
３。その直ぐ後に、フランク・ハミルトン・クッシングという男性がズニ族に養子に入った唯一の白人であり、彼の本だけは、白人の書いた本の中で数少ない真実を記録している本であると証言しています。その本を調べてみましたので、その画像をこちらにアップします。
フランク・ハミルトン・クッシング
彼の著書のうちの２冊
４。ズニ族やホピ族がいうデミ・ゴッド「半人半神」の神とは、宇宙人の事を言っています。
５。スター・ピープル＝宇宙人の事。アント・ピープル＝蟻人間の事。プレイイング・マンティス＝カマキリ種族の宇宙人。
６。キヴァ＝儀式の部屋(場) プエブロ＝と言う名称は、スペイン人によって名づけられたもので、アメリカン・インディアンの事あるいは、その集落の事。
７。「チェロキー族の旗には８つの星があり、故に彼らはプレアデス星団から来ている事が分かります。」という箇所がありましたので、この旗を検索してみました。こちらです。８つ目が黒くて離れているのは、どうして何でしょうね？
８。最後の質問で、メキシコの旗の話がありました。「鷲と龍あるいは蛇の関係が良く国旗に出てくるのはどうしてか？」という質問で、メキシコの旗もこれを見ると確かに鷲が蛇を捕まえていますね。その回答は出て来ませんでしたが、これも色々想像が膨らむ事です。国旗は、政府が作るものでしょうから、蛇や龍という神的存在を鷲＝人間が弾圧する様な意味があるのでしょうかね？何かご存知の方いましたら、コメント下さい。
9.最初の方で、前回の文明は、自殺で終わったと言ってましたが、これは「自滅」という意味合いで使っているのかな？っと思いました。後半に人類は、自分達のやったことで自滅したと言っていたので、そういう意味で言っているのではないかと思います。
10.最後に予言の中で「あと７年」と言ってましたね。これは2017年に撮影されたものだと思うので、それで計算すると後4年から５年という事でしょうか
今、ボリゾフ彗星が接近しているとあり、12月29日に地球に大接近とされていますが、これが第１回目の接近という事でしょうか？太陽を回って戻って来るというシナリオですから、それがちょうど４〜５年後。。というのは、辻褄が合うかもしれませんね。どうでしょう。いずれにしても、多くの方にこの情報が伝わるといいなと思います。
我々が努力する事、波動を高める事、金属デトックス。。課題は沢山ありますが、やれる事を出来るだけやって行くしかないですね！
マータでした。
以下が動画「ホピ族・青い星・カチーナ・北米インディアン伝説の真相」のリンクです。
https://youtu.be/8CWSTknp8SY
文字起こしもこちらに貼付致します。
00:04
こんにちわ
00:08
この場を去らない様にガードしてたんですが、逃がしました。
00:14
猫遣いが下手です
00:19
プレゼンを始める前に
00:22
必ず、祈りから始めます
00:28
ズニ族の祈りです
01:18
スクリーンも見えない。。
01:21
01:36
これは、番組「古代宇宙人」の際に用意した私の写真です。
01:40
『ホピ族とズニ族が語る「時の終わりの予言」の真実』という題目で話します。
01:48
私とホピのパートナーがいます。
01:59
多くの人に聞かれますが、ズニ族って何処に居るの？
02:03
四つの角がある、このエリア
02:08
一番大きいのが ナバホ
02:11
ナバホ族 (Navaho)
02:16
ライトが反応しないね。。
02:30
ここが、私達(ズニ)の居住区です
02:33
ズニの天国と呼んでます。(濃い赤の部分)
02:39
カチーナの母国です。
02:42
多くの地底へのポータルがある場所です。
02:46
多くの伝説が残ってます
02:49
時の始まりから存在すると聞いてます
02:53
ホピの居住区は、ナバホ区域の真ん中にあります
02:59
他の種族は、アリゾナ州のアパッチとパパゴの辺り
03:06
今日は、
03:17
ズニ族の起源について話します。
03:20
種族として、独自の言語を持つのは、世界で我々だけです。
03:26
何処から、我々の言語が来たのか研究されて来ました。
03:31
非常に洗練された言語であり
03:36
ズニ族は、今日も子供達も全員 きちんとズニ語を話します。
03:42
毎日教えてます
03:44
二言語の教育システムを起用し
03:50
伝説や物語を 英語とズニ語の両方で
03:54
踊りも教え
03:57
彼らの将来の為に 継承させています
04:04
これは、
04:05
聞いた事あると思いますが
04:08
シパプ 第三の世界が終わった時に 浮上した土地
04:14
今は、第４の世界です。もう時期終わります。
04:18
前回も 自然界の力によって終わった
04:24
終わった理由は、今我々が体験している状況と同じです。
04:29
前回の種族は、自殺しました。
04:33
誰も他の世界から来ませんでした。
04:36
宇宙からも来てません
04:39
他の場所からも来てません。
04:41
過去の素晴らしい文明、メソポタミア、ローマ、ギリシャ。。
04:48
ここの南の兄弟さえも
04:54
自殺して、終えてます
04:57
それ以前にスペイン等から侵略されてますが、
05:02
ここがホピ族の出現した場所
05:06
大きなコロラド川と小さいコロラド川の合流点です
05:15
大きなコロラド川は、ユタ州から流れ
05:20
小さい方は、こっちから
05:23
私達のズニ川は、
05:26
小さいコロラド川と合流してます。
05:29
４年くらい前に、我々がやった事は
05:34
YouTubeで"Expedition to Sipapu"にアップしてます。
05:38
キンケード(?)の探求に行きました
05:44
そこでエジプトの宝物を発見しました
05:47
仏教の古物も
05:50
1908年に発掘し
05:53
スミソニアン博物館に寄贈しました
05:55
その後戻って、何処にあるのか聞いたら、海に捨てたと言われてしまいました
06:01
他の物と一緒に
06:03
我々の簡単な背景でした。
06:07
ここで、マラバを紹介しましょう
06:15
私の名前は、マラバ
06:19
私は、第１メサ(村)のへび族のホピです。
06:23
アリゾナのホピの家系です
06:26
私の友人
06:27
クリフォード・マフティー、長年の友人です
06:31
ズニ・インディアンです
06:33
06:34
私は、健康状態が良くなく
06:40
ホピの伝説の真実を残したい
06:45
そこで、彼にに連絡し
06:49
有難い事に 手伝ってくれる事になりました。
06:55
ビデオも作成しました
06:58
彼が語る内容は、私がお願いした内容です
07:06
本当に嬉しい限りです。彼が来てくれた事に大変感謝します。
07:14
私の話を聞いて、 米国中 廻って 彼が貴方方に語ってくれます。
07:24
ホピ族の伝説の真実について
07:31
更に、二つの予言について
07:35
1930年代に書き留めたものを紹介してくれます。
07:41
蟻(アリ)人間についても 興味あれば話します。
07:49
予言の岩についても
07:52
色々な事について話します
07:55
一緒には行けませんが、私の魂は 彼と共にいます。みなさんに感謝します。
08:10
私の名前は、クリフォード・マフティー
08:12
ズニ・インディアン、ニューメキシコ州在住
08:16
太陽族に属する
08:18
ニューメキシコ州にも 多種な社会があります
08:22
マラバとは、幾度かの機会で出会い
08:28
今、我々の文化、伝説、歴史に関して、正しい知識を伝える時期に来たと思います。
08:41
特にスピリチャルな事に関して、
08:47
今日は、マラバに会って
08:50
世界に知ってもらう必要がある内容を、二人で紹介します。
08:58
特にプエブロの人々へ
09:00
我々の伝える内容から 先住のアメリカン・インディアンについて、もっと理解を深めてもらえたら嬉しいです。
09:15
我々が繋がっていた存在との事など、疑問になっていた事についてです。
09:23
ありがとうございます。
09:36
これは簡単なイントロでした。
09:39
詳細に入ります
09:51
ズニ族とインディアン社会のシステム
10:00
我々インディアンが持っている知識、社会のシステムなどは、全てスター・ピープル (ET)達から授かったものというのは、ここでは常識です。
10:16
第３の世界が崩壊し、
10:19
第4の世界に戻って来る間、我々は、地下都市にいました
10:25
今、アンダー・ワールドと云われています。
10:32
上の世界は、スター・ピープルがいる世界
10:36
地下の世界の人々とは、祈り、儀式、祭事などのシステムを使って、直接コミュニケーションを取っています。
10:59
他の銀河系
11:03
他の銀河系の星々から来た高次元の存在達ともコミュニケーションしています。
11:20
その神々的存在達の証がありましたが、
11:26
500年くらい前、スペインの侵略でかなり損失しました。
11:34
500年の間
11:37
1490年代から1920年代くらいまで スペインに破壊されました。
11:52
でも主な部分は、地下に持って行きました。
11:58
私は、長老会に多く属してますので、
12:03
その保管場所などを知ってます。
12:09
神格された像をET達からもらいました。
12:12
種族のシステムの授かり
12:15
規律、お互いを助け合う方法も授かり
12:23
彼らと繋がりを保つ為の スピリチャルな儀式などの方法、
12:34
彼等とは、スターピープル。ETという言い方もあります。
12:40
上の星だけでなく、地下の存在もいます。
12:43
我々は、地球内部の人々と言ってますが、広大な地下都市が沢山あります。
12:51
今、ここからも見えます。
12:57
山、聖なる場所
12:59
政府が勝手に看板立てますが、
13:02
国立公園 とか書いて。
13:06
昔、これらの場所を米軍から孤立させたのにも理由があります。
13:12
それも 一つの話になりますが
13:16
こっちの話を進めます
13:19
オリオン座の３つ星は 知ってますね。
13:22
神聖・幾何学によって構成されているチャコとメサ・ヴェルデ、キャニオン・デ・シェリー(国立公園)について ホピが書いてます。
13:38
人々が知らない話は、イエロー・ハウス(黄色い家)の事
13:43
イエロー・ハウスは、チャコ・キャニオンとメサ・ベルデと同時期に 突起しました。
13:49
イエロー・ハウスについて、誰も知らない理由は、ズニ族が秘密にしていて、探索して欲しく無かったからです。
14:01
私は、その件は 熟知してます。
14:07
10歳の頃から勉強してますので、
14:11
次のスライド
14:13
ここは深い空間
14:16
ホピには、四角
14:19
と丸は、
14:21
深い空間を表す
14:24
壁に四角と丸の黒いマークがあったら、深い空間を表してます。ホピ族の暗号。
14:34
四角に掘ってあって、こんな風に削ってあったら、「深い空間」があるという意味
14:45
これが１９の星
14:48
１８の星は、夏至となり
14:51
１週間後
14:53
ホピの地域からは、１９の星が見えます。
14:57
プレアデス星団、あるいは７人の姉妹も見えます。
15:02
これが、これの始まりです。
15:09
この星の一つが 重力とかで 外に弾かれます。
15:18
彗星か何かに変化します
15:22
この後ろにある星は、巨大で熱い星です。
15:30
その巨大な星は、このルートを移動します。
15:41
そして、太陽の周りを一周します
15:46
次に地球の周りを一周します。
15:49
96000キロくらい外側を周遊します。そんな外側ではありません。
15:55
そして、また戻ります
15:58
また太陽の周りを廻ります。
16:05
そして、また地球に来ます。
16:11
今度は、もっと地球に接近します
16:14
凄く接近するので、 最初の１周で、全てが揺さ振られます。
16:21
大地も揺れます
16:24
こっちまで廻って来る頃には、
16:27
浄化の日となり、地震や津波が発生、大地が揺れ
16:33
地球が傾きます
16:37
浄化が起き、全ては消滅します
16:43
また、こうやって上がって行って、
16:50
他の太陽系に移動し
16:53
衝突し、爆発し、細かい破片に砕かれます
16:58
他の星との衝突です
17:01
スーパーノバ的なもの
17:04
これは、地球の揺れている姿
17:07
これは深い宇宙から来て
17:10
これが地球上の亀裂
17:13
これが１回目と２回目という意味
17:18
これは先住民居住地区内の壁画にあった絵です。
17:22
全く この通りの絵でした
17:27
このT字の意味は、
17:30
２回 地球を廻るという意味
17:35
以前に 話したと思いますが
17:41
大昔に 地球が火によって破壊された時
17:49
何が起きたかというと
17:51
深い宇宙から来た星が地球に大接近して
17:55
これは。。あのアリゾナの火山に落ちた流星
18:06
で、前に見せた物のような隕石の破片が降った
18:13
南西全体に降って、 我々の村もやられて
18:21
道路、大地が真っ黒だった
18:24
誰かが来て、巨大な道を燃やして行ったかのようだった
18:31
そのような事が起きた
18:35
地球上に降り注いだ
18:38
でも、今これについて話してます
18:41
これは青い星です
18:46
プラネットです。
18:51
でもカチーナの青い星ではありません。
18:56
問題は、こっちの星です。
19:03
これが、地球にやって来ます。
19:07
これは宇宙・生命の物語です
19:10
過去から既に通過してきた過程から
19:15
彼女が手にしているのは
19:18
第1,2,3を通過し、今は第4の世界にいます。
19:23
で、戻って来る時は、彼女が第５世界を見ています。
19:27
スター・ピープルやアント(蟻)・ピープルの助けを再度借りて そこから、また再生します。
19:34
これは、マヤ人達との繋がりを現しています。それもやります。
19:39
これは、地球です。
19:44
地球は、ぺったんこになってるのは、バランスを崩しているからです。
19:48
これは、東西南北を表している
19:51
この柱が再度立った時に
19:55
地球は再度バランスを取り戻し、第５世界が始まります。
19:59
この時、スター・ピープルが来て、何をするべきか？教えてくれます。
20:03
これは、雲の中のポートの穴
20:06
スターピープルは来て、また居なくなり ました。
20:09
スターピープルが戻って来ると、
20:13
第５世界が始まります
20:16
グレート・ホワイト・ファーザー = イエス・キリストが戻って来るのを待っています。
20:21
一片の石を持っているはずです。それが彼であるという証拠になる。
20:27
これが、その部分
20:28
十字架を持つ白人
20:31
この背中の部分は
20:34
移住してきた事を語っている
20:39
オリオンの３つの星を通過する
20:44
これは地球で、
20:45
ある星に近づきすぎて
20:49
熱が凄くなるから
20:51
またアント・ピープルと一緒に行く必要がある
20:54
これは雲が逆向きになっていて、
20:57
暗い日々が到来するという意味
21:00
再度人々が元に戻される時、また緑で覆われている
21:04
これが地球の線
21:06
これらは、人々が再会している
21:10
白人、黒人、赤人
21:14
中国人や地球上の他の人々も、それからスターピープルも再会
21:22
それを体験します
21:24
この人形は、この話を語っています
21:27
ファースト・メサ(ホピ)からの９人の長老、キーパー達の作品です
21:35
予兆を表現しています
21:39
私とロンが それを説明します
21:45
彼が話している内容は、
21:48
この50年間、虚説が出回っていたので、それを正したい
21:55
青い星、カチーナは、あるいは
22:01
赤い星も来て
22:04
プラザで踊る
22:06
マスクを外しと
22:09
ET達だったと。。
22:12
そんな虚説がずっと語り継がれていました。
22:18
何の根拠もなく、本まで出版されています。
22:24
研究家として、また科学的技術者としての私が、
22:29
20代前半から この事を追跡して来ました。
22:37
1960年代からです
22:40
ずっと追求して、この男性に出会いました
22:44
彼は、９人のメサの長老の一人です。
22:53
９人から修練されて来ました。
22:56
彼らは、国連、国際連盟などに行って
23:01
「灰のひょうたん」(原子爆弾)について止めないと地球が破壊されると忠告しましたが、追い出されました。
23:09
当時、ハウス・オフ・マイカと呼び、ガラスの建物の意味です。
23:15
彼は、そこで伝授された人です。
23:22
もう一人、セカンド・メサに
23:25
グランド・ファーザー、マーティンがいます
23:28
何度もお会いしてます
23:32
彼は 時々。。
23:35
おそらく他の人からの影響を受けていると思われます
23:40
その為、彼の話す内容は曲解されてます
23:44
私は、長老達への尊敬の念を持っていますが
23:47
私のズニ族は、
23:49
ズニ族の方が、ホピ族よりも大きいのです
23:55
私は、今生で目撃してますが、
23:58
本を出版したいが為に、 お金をあげて、長老に寄り付いて来る人達
24:05
自分が専門家になったつもりの人々がいます。
24:09
今度は 私達の番です
24:19
私達の長老は、
24:22
長い事、この事を遺憾に思って来ましたので、
24:28
今がその時！
24:30
もう嘘が出回るのに、嫌気がさしてます
24:36
これがディスクロージャーです
24:39
もう誰の事も恐れません！
24:44
だから、ここにこうして来ました。
24:49
私は、ズニ族の仕来りから来てます
24:53
ここでプレゼンする内容を纏めるのに 苦労しましたが、
25:01
カチーナの一般的な名前は、ココです。
25:07
KoKo
25:12
神話に登場するココ・ペリ
25:16
これもKoKoです
25:20
全てのカチーナは、それで始まります
25:23
ココ・コクシは、雨のダンサーという意味
25:26
マラヴァの前に立っていたカチーナです
25:29
ヒゲがあったやつ、雨を作る人達です
25:35
今頃ちょうど、 ホピ族でそのダンスが行われているでしょう
25:52
彼らを見てください。
25:55
もう一つのUFOコングレスで発表したスライドの中で
26:00
これの横に、５つのロケットを見せました。
26:04
これを見ると腕がないです
26:08
何を連想させますか？
26:13
ロケットです
26:16
アポロのシリーズを思い出すと
26:19
アポロの窓を見ると何がありましたか？
26:23
三角の物体がありました
26:26
このような構造に、類似した物が多いです
26:35
これは
26:41
アンテナが一番上にあります
26:44
扇のようなもの
26:47
腕はなくて
26:53
私は、航空工学を専攻してました
26:56
飛行機の飛行に詳しい人もここに多いでしょう
27:00
「ロール・ピッチ・ヨー」
27:02
この中には、それ全てがあります
27:05
中には、操縦士がいます
27:10
コミュニケーション・システムを操作する為です
27:15
色々全てを操作して
27:18
外の様子も見てます
27:21
前に、身体を曲げる事も出来ます
27:24
3m近い高さの物体を操る
27:31
片手で
27:33
もう片手で操縦して。。
27:36
スーパーマンでないと出来なそう
27:40
でもこの存在を知ってました
27:43
私は、これはやってません
27:46
私には、難しすぎました
27:49
ここにいる人を見て。彼は副操縦士です
27:53
彼の帽子を見ると、突起しているのが、
27:58
アンテナです
28:00
南米の絵の描写でもあります
28:05
宇宙飛行士です
28:07
彼らも宇宙飛行士やパイロットです
28:11
何年も研究して来ました
28:14
彼らは、ガーディアン達です
28:20
武器は持ってますが、使いません
28:25
何故なら、ただ探検しに来ているだけだから
28:30
これは移動する為の乗り物です
28:34
パンスペルミア説というのを聞いた事がありますか？
28:41
全ての種は、他の星から運ばれてきたのです。
28:46
私達の文化、歴史では
28:49
彼らが運搬して来たと伝えられています
28:53
シャラコ儀式というものがあり、そこで語られています
28:58
水中の生き物、動物、全ての種です
29:07
彼らがメッセンジャーであり
29:10
ガーディアンであるカチーナ
29:13
トリックを使うカチーナは、「泥の頭」とも呼ばれてます
29:18
彼らは近親相姦で生まれました
29:21
このプラザにもいるわけです
29:24
妹や従姉妹としてはいけない
29:30
あらゆる混成で形成されたのです
29:37
これはロング・ホーンです
29:41
コマンダーです
29:44
シャラコ組織の中の高位のオフィサー
29:51
カチーナは 何百種類とあります
29:54
カチーナとは何か？話しますが
29:57
少し、どういうイメージかを見て下さい
30:03
これは祭壇のレプリカ
30:06
ちょっと戻って
30:09
マラヴァが話ていた事
30:12
ここにあるのを見て下さい
30:15
これは、山でなく、雲です
30:20
デザイン。。
30:23
これは虹です
30:26
太陽神 (中央)
30:28
トウモロコシの母達 (両側)
30:32
最初に祈りましたが
30:35
このトウモロコシに祈ってました「
30:38
これはレプリカで 本物ではありません
30:44
これは、他の組織と似ています
30:52
特に南米
30:55
メキシコなど
30:57
「羽飾りのある蛇」と呼んでます
31:00
またはカツコロ
31:02
またはククルカン
31:05
中国では
31:07
ドラゴン、龍と呼ばれてます
31:11
同じです
31:13
これは、ズニ族が保有している本物を描いた絵です
31:22
カチーナの世界へのイニシエーションを10歳〜15歳の頃に受けます
31:30
何故、「羽飾るのある蛇」というか？
31:35
これは理解するのに長い時間かかりました
31:40
これはウロコです
31:43
水中にも行けるし
31:46
空をも飛びます
31:49
SSPの話にも出て来ますね
31:52
あるいはUFOと同じ
32:00
ここで話たのは、スターピープルが我々にくれた神々の事です
32:11
そして、種族のシステムや色のシステムをくれました
32:16
人類をどうやって進展させていくか、そのマトリックスを教えてくれました
32:23
とても洗練されたシステムです
32:27
数学者でもあるので、簡単だと思ってました
32:29
異なる全てのグループ
32:33
異なる神々の構造
32:35
異なるキヴァ(Kiva)システム
32:38
異なるメディスン・システム
32:41
私はお手上げでした
32:44
まるで５次元のルービックキューブを解いているような感じです。
32:53
そんな心境でした
32:56
まだ研究してます
33:00
だから後100年地球にいる必要があります
33:06
動画がないのが残念ですが、
33:09
ここでは９人の長老と神々について語っていました
33:14
トリックスターの神々、神霊です
33:19
ここではズニ族がいう、宇宙に存在する人間ではない全ての存在の事です
33:32
33:35
全ての間体、多次元の存在、
33:38
ET,、半神人は、
33:41
ガーディアン、
33:44
守護する者、
33:45
地球の過去、現在、未来の知識の保持者であり
33:50
ローピープル(生の人種)と呼ばれる
33:53
エキサイティングな箇所です
33:55
ビッグ・フット
33:57
小人、オーブ達
34:02
アント(蟻)・ピープル、飛び者、ウォークイン達を含む
34:07
カチーナは、人間が祭事の踊りやスピリチャルな儀式を行う際に友達と考えられている
34:18
カチーナは、
34:21
ETの代表的存在です
34:23
宇宙のあらゆる場所から来てます
34:26
ズニ族や他のアメリカン・インディアン達に、祈りを含め、あらゆる技術を教えてくれました。
34:37
今、遺跡となっている場所
34:43
チャコ・キャニオンやキャニオン・デ・チェリー、メサ・ヴェルデなど
34:47
ニューメキシコ、 アリゾナ、セドナからメキシコまでずっと
34:54
彼らがシステムも構築したのです
34:57
さらに
34:58
その最初の頃は、人間ではありませんでした
35:04
何千年も前の先祖達は、
35:07
今のようなテクノロジーはありませんでした
35:13
非常に長い祈りの中で、彼らどうやっていたかを語っています。
35:21
遺跡の岩絵に描かれている存在の手を見ると指が６本あります
35:31
足の指も６本、尻尾があります
35:35
人類が機能する為のシステムも構築した存在達です
35:43
プエブロの祖先は、人間として機能する為に、指を切り、尾も切り落とした
35:51
生体構造を変えるところまでやりました。
35:59
前回の大変動の時期、人々が地下に潜った際
36:05
あらゆる種族がいた事もあり、容姿はかなり変化して行ったのです
36:11
何百年、あるいは数千年地下に住んでいたら
36:17
生体構造は、かなり変化するでしょう
36:21
ですから地上に戻って来た際に、直ぐに変える必要がありました。
36:26
速攻の進化を果たした感じです
36:29
一夜ではなく、長い時間かかってます
36:32
他の民族でも同じような話があります
36:35
アヌンナキとか
36:38
地球のいたる場所にいた他のグループなど
36:43
これらをロー(生)・ピープルと呼んでます
36:46
私達の様に 調理された人間ではないという意味
36:51
ETや他の存在達が 壁を通過できる理由は、
36:56
適切な言葉が見つかりませんが、宇宙のマジックを知っているからです。
37:04
理屈が分からない
37:07
まだ人類には、理解できていないものです
37:12
でも、彼らの事を知っている
37:15
彼らを見ることが出来る
37:17
スピリチャルな我々は、彼らとコミュニケーションを取る事が出来る
37:22
良い例として
37:24
私達が祭事の儀式を行う際
37:28
父、息子、祖父、若い子供達が 誰かというのは分かりました。
37:37
伯父
37:40
甥っ子
37:42
お兄さん、弟
37:45
でも最後の二人
37:47
その二人との関係が分かりませんでした
37:55
そこで、祖父に聞きました「あの二人は誰？」
38:00
祖父は言いました「最後の二人は、地球の人ではない」
38:08
なので、私は言いました「あの人達は、空の上の星から来たの？」
38:17
「そうだ」と祖父は言いました。
38:20
二人います。今彼らを「宇宙の兄弟」「宇宙の親戚」と呼んでます。
38:29
ですから、何も秘密に隠す事ではありません
38:34
以前にある女性に話たのですが
38:38
昔、汽車の線路に書いてありました
38:43
標識に書いてあったのは、
38:46
「止まれ」「よく見ろ」「よく聞け」でした。
38:52
ニューメキシコのズニ族で 儀式が行われている際
38:58
私は、そこに座り
39:00
ズニ族の古代言語を聞いてました。
39:03
数年後、解読し、何を話していたのか理解しました
39:08
高次のズニ語で宇宙人について語ってました。
39:13
地底人についても
39:15
他の星々から来た人々について
39:18
オリオン座とも関与
39:21
プレアデス星団とも
39:23
おおぐま座とも
39:27
他の星々とも
39:30
もちろん月や太陽は、私達の時計です
39:35
私の意見では、月は 原子時計よりも正確です
39:41
原子時計は、最も精巧であると言われてますが
39:48
これらの内容を話しして来ました。
39:52
長老達の予言
39:55
その書類は持って来ませんでした
39:59
1966年にプロジェクトを行いました
40:02
私の様な人間、80歳から100歳くらいの人達
40:10
本当に沢山の話が語られました。
40:15
シュリバー軍曹とかの時代で、酷い貧困期に助成金をもらった頃ですが、
40:23
ズニ族の歴史を記録するプログラムを申請しました。
40:32
一年かけて、お年寄りから話を聞き、まとめました。
40:39
今は、私も「お年寄り」に分類されてしまいますが。。
40:44
お婆さんとお爺さん達の話です
40:50
これらの話は、非常にパワフルでした
40:53
当時、私は２２歳
40:55
今は、６６歳
40:58
当時、話を聞き、消化するのに数年かかりました。
41:05
ズニ語を当時 通訳した人達もその言語を深く理解してはいなかった
41:16
年長者達が語った予言についての本があります。
41:22
子供の頃よく聞いていた、一番有名な予言は、
41:27
将来、私達が持っている家具が私達を生きたまま食べるであろう
41:37
古代の言語には、言葉数が少なかったのです
41:40
のちに気づくのは、家具となった
41:46
テレビ
41:48
電子レンジ
41:51
彼らが今使っている、(パソコンとか機械)。。
41:57
生きたまま食べれてしまうと
42:00
一番有名な予言で覚えているのは、
42:05
スペイン人達の侵略の少し前の頃
42:10
インディアン達、特にズニの人々は、黒い水は絶対に飲みませんでした。
42:20
スペイン人が最初来た時
42:23
チョコレートを持ってました
42:26
だからチョコレートを避けた
42:29
コーヒーも持っていたので、それも避けた
42:32
暫くして、飲み始め、特に害は無かった
42:38
ただし、
42:40
50年後くらい後に
42:43
アルコールというものを持ち込んだ
42:50
ですから、予言はあたりました
42:54
沢山の予言があります
42:58
「白いバッファローの子牛の女」というのを聞いた事があるだろう
43:05
これはアルビノでなく、実際に存在する白い種類です
43:12
生物学者により証明されてます
43:15
アメリカン・インディアンの土地に生息します
43:20
ニューメキシコのズニ地区、1700年代
43:26
バッファローがいました
43:28
スー族の地区と同じ様に
43:33
アメリカ全域にいました
43:36
また北へと移動して行きました
43:41
多くの人々が「白い子牛の女」の話を知ってますね
43:45
ですから、これもまた当たった予言の一つ
43:56
これがニューメキシコのズニ地区。私の出身地です
44:00
1880年頃 撮影されたもの
44:03
スミソニアン博物館の一行が撮影したもので、どこの図書館でも見つける事のできる写真です
44:16
ここには、スペインが持って来て、ズニが採用したものがあります
44:22
オルノという調理する容器がありました
44:27
ズニ族は、進歩的で、技術を採用して、自分達の生活に取り入れる事を慣わしとしていました。
44:37
スペインが侵略して来た時、既に南の方で彼らのやり方が起こした事を知ってました。
44:47
何万人と死んでしまったのです
44:51
私の祖先が1640年に北アメリカで初めてスペイン人と会った種族です。
45:11
スペイン人は、南米で起きた事を体験して来ました。
45:16
南西部では、プエブロの中で、ホピとズニだけがカトリック教会を受け入れませんでした。
45:26
ここに住んでもいいけど
45:29
改宗はしませんと言いました。
45:32
その他のプエブロの人々は、
45:35
今日でも
45:38
非常に悲しい状況になります
45:42
アカマに行くと、そこではスペイン人に足を切断されました
45:48
全て記録されています
45:51
我々だけがカトリックに改宗しませんでしたが
45:57
住む事は、認めました
46:00
我々に関与しなければという条件でした。
46:06
これは1880年にスミソニアンの探検隊が来た時の写真です
46:18
ここが出入り口
46:24
クリフ・ダーウィン(?)の時代です
46:30
これはキバです
46:32
ズニの古い村の建物は、何千年も昔の古い建物の上に建てられてます
46:44
４階建てで、これがメインのプラザ(階)です
46:50
これがカチーナのキヴァです
46:54
下層の階が。。
46:56
それを発見したのは70年代に水路を作っていた時です
47:03
トラックが落ちたのです
47:06
村の下層の階に入ったんだと一人の年長者が教えてくれました
47:14
そこで探索すると、ホピ族が持っていた様な古物が発見されました
47:19
ホピ族は、空飛ぶシールドを保有します
47:23
直径2.5m程の大きさ
47:26
何だと思う？
47:28
空飛ぶ円盤だ
47:30
ズニ族の心臓。芯となる場所は４階です
47:38
この場所は、守りが非常に強く近寄れる者はいませんでした。
47:50
今 それが分かって来ました。
47:53
自分達が何処から来たのかを知る必要があります。
47:59
次の世代の為、これからの新しい世界の為の準備です
48:05
我々の新しい発見は、固く守護されています
48:10
これは、私達の先祖の様相です
48:24
左がお父さん、右が息子です
48:27
撮影された年代が違いますが
48:30
当時のリーダー達の様相です
48:35
私が伝授された知恵
48:40
私はその同じ内容を伝えているだけです
48:45
ある意味 私が幸運だったのは、彼らはスペイン語を話せた事です。強制的にスペイン語を学ばないといけない時代でしたから
48:56
私の場合、英語です
48:59
その内容を翻訳して、システムを簡単に理解出来る様に説明しています
49:06
これは、過去の長老達でした
49:14
９人の長老、知恵の保持者
49:17
私が７歳の時、叔母の家の前に立ってました
49:24
「 屋根の上に行け」という声がして
49:27
その時から私の 探求の旅が始まりました
49:33
過去の事と未来の事についてです
49:41
彼らは、人を選んで
49:43
長い年月をかけて、一部を一人に、また一部をもう一人にと教えてきます
49:53
最初の９人の長老達は、1600年からいます
50:02
時を経て
50:09
最後の９人の長老のうちの一人が私で、残りの８人は既に他界しました
50:19
一つのキヴァから一人づつ選ばれ
50:23
二人は、第一メサと第二メサから
50:27
何故なら、彼らの歴史に関係し、彼らはホピでもあったのです
50:35
とにかく彼らが必要で長老となったのです
50:41
彼らと時間を過ごし、学び、自分が誰なのかを知りました
50:46
私は、聖人です
50:49
一般的に信じられている聖人ではなく
50:55
９人の長老、カチーナ、地底の世界の人々は、聖人です
50:59
儀式において、地底の世界と交信する人の事です。
51:06
地上から来た者とは 。。全く違う聖人となり、神官となる。
51:15
そこまで行ったらですが。。
51:17
多くの場合、お互いを頼ります
51:20
1930年に起きた事
51:24
長老達で集まった、ウォールピー(?)に行き
51:28
そこに座り、コロラド大学の人を招待しました。
51:37
それからデンバー、コロラド州の博物館の人
51:42
これから起きるという予言について、話ました。
51:48
彼等に、これを記録してもらいたかった
51:53
録音でなく、手書きでした
51:55
最初ホピの言語で
51:59
次に英語で
52:01
それを彼らが持ち帰り、タイプした
52:08
でもホピの話し方は、木が明日倒れますよ、みたいに、単刀直入に話しません
52:19
例えば、沢山の木があったけど、ある木が年老いて来て、ある日倒れて、岩がそこにあったとか。。
52:29
まあとにかく、そうやって記録したわけです
52:36
これがそのオリジナルで、この封筒に入って来ました
52:42
デンバーにある博物館に保管されてます
52:47
1930年代から、そこにあります
52:51
私の友人、ハード美術館のマーティン・ライト
52:56
彼は、本の著者でもあり、ご存知かな
52:59
知ってます
53:06
1996年
53:08
彼が父に連絡して、
53:11
この封筒が到着しました
53:14
父から私に渡されました
53:16
９人の長老の最後の一人だからです
53:21
長い事考え
53:24
この情報を誰に渡すべきか？
53:29
これがオリジナルの封筒です
53:34
これは、実際に1930年代に書かれた原稿です
53:41
ホピ語で書かれた原稿も持っています。沢山あります。
53:47
これはデンバーの博物館の人が記録した原稿です
53:58
これも全部そうです。写真も撮りました。
54:12
原稿は一つだけで、コピーは無いようにしました。
54:30
原稿を光にかざすとシールがあります
54:36
見えるかな？
54:51
これ見えますか？
54:53
見えます
54:56
光に通すと見えます
55:05
原稿という証拠です
55:08
元の原稿であるという意味です
55:11
刻印が見えます
55:12
これは、コピーで刻印がありません
55:17
なるほど
55:20
ですので、これが元の原稿
55:24
ホピの予言の真実は、インタネット上、YouTubeとかにある内容と異なります
55:33
皆 偽りです
55:35
これが真実で、ホワイト・ブラザーの到来、彼が誰なのか？
55:42
彼がどうやって、我々の元へ来たか？
55:46
彼がそれぞれの村を訪ねた様子
55:49
９人の長老がこの歴史をまとめて
55:54
我々がいなくなった時に、これを明け渡し、予言を伝える時が来ます
56:03
一部、既に起きた事
56:05
まだこれから起きる事もあります
56:08
だから、これは非常に重要になります
56:14
56:17
９人の長老については、多くの内容がある
56:20
スターピープルとアント・ピープルについても
56:25
彼らは誰を守っているか？彼らの存在について
56:32
アント・ピープルについて 何も知らずに書いている人も多くいます。
56:38
20語くらいでしか表現出来ません
56:42
彼らは、何千年もの間います
56:47
私は、蟻人間の写真を１枚撮りました。然るべき時にそれを紹介します。
56:55
これは伝説ではなく、本当にいる存在であると教える為にです
57:03
これを伝える必要があります
57:07
私の祖父も父も州の神父であり、同時にメディスン・マンでした。
57:15
1930年代の写真をお見せしましたけど、
57:19
もう一人の人物と
57:25
粘土で人形を作り、ホピの蛇属のメディスン・マンである事を表しています。
57:31
その人形も渡して、人々に教えていいですが、
57:38
これは、次回いらした時に、詳しく説明しないといけません。長いです。
57:46
どういう意味か、お互い理解し確認する必要があります
57:51
何故なら、これは色々な事の予言に関係しているから
57:59
到来する人について
58:02
この人形があるのは、その為です
58:05
1,2,3,4の世界、カチーナが第５の世界を覗いている
58:11
マヤ人がいて、
58:13
地球が３回揺れるって話ね
58:15
ここがそれを表現している
58:18
宇宙人。。が去って
58:20
第５の世界に入ると、戻ってくる
58:24
これを伝える為に、この人形が作られた
58:29
これは、東西南北の色
58:32
これは、グレート・ホワイト・ファーザーの再臨
58:41
それは、イエス・キリスト
58:43
これは、始まりを表す
58:46
この下は、人々が全員、再会する
58:52
宇宙人も皆と再会
58:55
物語は、これで語られます
58:58
これは、どうやってET達が到来するかを表しています
59:05
これが月で、これが青い星
59:07
でも「青い星というカチーナ」はありません
59:11
「青い星」はあります
59:13
これが太陽の周りを２周します
59:16
それから地球の周りを２周します
59:19
１回目は、かなり高い場所で
59:23
２回目は、注意しないといけない
59:27
地震とか火山の噴火とか
59:30
この原書に書いてある内容がこの人形で描写されてます
59:36
これを人々に広めて欲しいのです
59:41
私の民にも貴方の民にも重要な情報です
59:47
全ての人々に教える時が来ました。
59:52
これらを皆に教える時がきました。
59:58
貴方に伝えておきたい話が沢山あります
60:04
貴方に公表してもらいたい
60:08
これが原書ですからね
60:11
「時」についても語っています
60:18
全てが新しくなる「時」について、ここに書いてます
60:25
それから、この特別の人達の事
60:31
神々(神格化された存在)
60:34
新しい世界に再生される事に関連している存在
60:41
多くは、我々が母なる地球をどう扱って来たか？
60:45
でも、まだ事に変化を起こす時間があります
60:49
これから７年間努力する期間を与えられています。
60:54
努力しない人は、生き残れない
60:59
ここにそう書いてあります
61:03
何をするべきか？
61:06
過去に何をしたか？
61:08
アメリカン・インディアンがどう扱われて来たか？
61:14
白人だけでなく、スペイン人も
61:17
アステカ人も常に戦い
61:20
紛争ばかり、調和が起きなかった
61:24
これらの内容を人々に公表したい
61:30
もう一度座って、これをまた説明したいです
61:37
出来るだけ、間に合うように、人々に知らせたいです
61:44
新しい紙に分かりやすいように、書き直しました。
61:54
予言は、物語形式で語られています
61:59
「岩が頭に落ちて来ますよ」とか単刀直入の表現ではありません。
62:05
本当の予言は、そのような表現はしません
62:10
その物語を解読しないといけない訳です
62:16
ズニもそうですね？お爺ちゃん、お婆ちゃんと座って、
62:22
電気がチカチカ 点いたり、消えたり、一晩中起きて話を聞いてる
62:30
はっきり言わんする事は教えてくれません。こういう意味かなと解読する
62:37
だから、我々の文化を深く理解していない人にとっては、預言の本当の意味を解読出来ません
62:47
ペトログリフも同じです。一箇所に描かれてるけど、そこだけでは理解出来ない。
62:53
残りは、キャニオンの下に描かれていたり
62:57
キャニオンの反対側にあったり、
63:00
移動していく先に少しづつ描いているので、全体の流れを見ないといけない
63:08
私達には分かりますよね？そういうやり方です
63:14
多く公表すべき事があります
63:17
全くその通りです
63:19
チャコ・キャニオンの事も大事です
63:26
私、いや９人の長老からの話
63:32
これは私だけでなく、９名の長老達からの内容です
63:37
２つの異なる村から来てます
63:43
ですから、ただ一人の予言ではなく、多くの人が言っている話です
63:50
これから起きる事と
63:53
何があったか？チャコの人達に何があったか？
63:56
過去に起きた全体像、水に何が起きたかとか。。
64:02
古い写真もシェアします
64:06
どう水を守って来たか？
64:09
我々の結婚式についても知られてません
64:13
とても重要な内容です
64:16
何か正しい方法でホピとズニの文化を一緒に公表したい
64:23
ここに来てくれた事に感謝します。そして手伝ってくれる事に感謝します。
64:31
このプロジェクトは本当に重要です。その始まりに感謝します。
64:38
我々の民だけでなく、世界中に
64:42
地球や人類に何が起きているか？
64:47
どう準備するか？
64:53
長老達が語った歴史と予言
64:58
この内容は、ズニ族とも同じです
65:04
何世紀に渡って、共有して来ました。
65:10
ここで、言っておきたいのは、
65:13
多くの本などが外部者によって出版されてます
65:18
その内容が、我々の知る内容と異なるという事を知って貰いたいのです。
65:34
これらの内容は、何の裏付けも無い話が多いのです。
65:44
ですから、我々が表に出て、我々の知る本当の知識と予言を公表する時が来たと思います。
66:02
全くその通りです
66:04
私は、沢山の資料を持ってますので、それを貴方に渡します。この内容を元に語れば、人々に理解してもらえると思います。
66:26
我々の文化について、そして人生について全般的内容です
66:32
素晴らしいです
66:38
ここで、我々がこの計画を持っている事をおしらせします
66:43
予言の翻訳と理解を広める旅の始まりです
66:49
プエブロの文化に関してだけでなく
66:55
地球や天候の変動や星々などに関連してます
67:04
ペトログリフに関しても多く語れます。これも誤った解釈が広まってます。
67:13
ですから、真実を伝え、それを保存する事が大事で、現代では動画で記録ができます。
67:28
今、その時が来たと思います。
67:30
ディスクロージャーする事が必要です
67:36
他のプエブロの人がこれも予言してました。
67:42
残念ながら、書き留めてはありませんでしたが
67:46
ホピやズニでは、通常語り継がれただけでした。
67:52
例えば、ホピやズニでは、まだカチーナのダンスが踊られてます
68:00
でも、その内容の真実は理解されていません。星々の人々と我々は繋がっています。
68:10
地球人と宇宙の兄妹達の事です
68:17
はい。全くその通り
68:18
我々は、祈り、儀式、祭事などを通じて、直接コンタクトを取ってます。
68:30
これらの内容を発表する事が私の目的で、貴方と一緒にやっていきたいです。
68:38
素晴らしい
68:40
ありがとう
68:43
ありがとう
後半は、その２へ続きます。
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/1560cd15c943e3afee1121a2e58b34a4
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2時間の長編の字幕付けがようやく終了しました！
素晴らしいプレゼンでしたが、先住民の方の話し方、発音が時々聞きづらかったり、話が急に変わったりするので、ちょっと訳しづらい部分もありました。ご了承下さい。ご年配の事もあり、言葉が時々出てこなくて、間が空いてしまうので、字幕の方が先に出て来てしまう箇所も多いです。
途中分かりにくい箇所もありましたので、ここで少し注釈を書きます。
１。グレート・ホワイト・ブラザーがイエス・キリストの再来であるとマラバ氏が言った事が疑問となっていて、後半の質疑応答の時にも質問がありました。
マフーティ氏も「え？」っと思った様ですが、その時に口を挟んで聞く事が出来なかった様で、今度詳しく確認すると言っていました。
キリスト教では、救世主としてイエス・キリストの再来があると信じられていていますが、コーリー・グッドが言う通り、私達が救世主であり自分達で努力していくか、いかないかで、太陽イベントが起きた時の地球の大災害の大小が変わってくるというのが、宗教を超えたスピリチャルな世界での理解です。
アメリカン・インディアンで、キリスト教を受け入れなかったホピ族の長老が何故ここで、「グレート・ホワイト・ブラザーがイエス・キリストだ」と言ったのか？非常に疑問で、早く回答を知りたいとこです。
私の個人的な解釈では、イエス・キリストも実は宇宙人だったと思います。地球の救世主として、色々な物語(教え)やシンボルを残してくれた存在です。だから、また彼等の種族(グレート・ホワイト・ブラザー)が災害時に再来するという解釈なのかなと思っています。
２。途中で、「中国人がズニ族の住む地区に一時期住んでいた」という箇所がありますが、その後、「ポリネシアとのインディアンは混血しなかった」と言ってましたが、これはオリエンタル(中国人)とポリネシアという言葉を使い間違えている箇所がありました。
３。その直ぐ後に、フランク・ハミルトン・クッシングという男性がズニ族に養子に入った唯一の白人であり、彼の本だけは、白人の書いた本の中で数少ない真実を記録している本であると証言しています。その本を調べてみましたので、その画像をこちらにアップします。
フランク・ハミルトン・クッシング
彼の著書のうちの２冊
４。ズニ族やホピ族がいうデミ・ゴッド「半人半神」の神とは、宇宙人の事を言っています。
５。スター・ピープル＝宇宙人の事。アント・ピープル＝蟻人間の事。プレイイング・マンティス＝カマキリ種族の宇宙人。
６。キヴァ＝儀式の部屋(場) プエブロ＝と言う名称は、スペイン人によって名づけられたもので、アメリカン・インディアンの事あるいは、その集落の事。
７。「チェロキー族の旗には８つの星があり、故に彼らはプレアデス星団から来ている事が分かります。」という箇所がありましたので、この旗を検索してみました。こちらです。８つ目が黒くて離れているのは、どうして何でしょうね？
８。最後の質問で、メキシコの旗の話がありました。「鷲と龍あるいは蛇の関係が良く国旗に出てくるのはどうしてか？」という質問で、メキシコの旗もこれを見ると確かに鷲が蛇を捕まえていますね。その回答は出て来ませんでしたが、これも色々想像が膨らむ事です。国旗は、政府が作るものでしょうから、蛇や龍という神的存在を鷲＝人間が弾圧する様な意味があるのでしょうかね？何かご存知の方いましたら、コメント下さい。
9.最初の方で、前回の文明は、自殺で終わったと言ってましたが、これは「自滅」という意味合いで使っているのかな？っと思いました。後半に人類は、自分達のやったことで自滅したと言っていたので、そういう意味で言っているのではないかと思います。
10.最後に予言の中で「あと７年」と言ってましたね。これは2017年に撮影されたものだと思うので、それで計算すると後4年から５年という事でしょうか
今、ボリゾフ彗星が接近しているとあり、12月29日に地球に大接近とされていますが、これが第１回目の接近という事でしょうか？太陽を回って戻って来るというシナリオですから、それがちょうど４〜５年後。。というのは、辻褄が合うかもしれませんね。どうでしょう。いずれにしても、多くの方にこの情報が伝わるといいなと思います。我々が努力する事、波動を高める事、金属デトックス。。課題は沢山ありますが、やれる事を出来るだけやって行くしかないですね！
マータでした。
以下が動画「ホピ族・青い星・カチーナ・北米インディアン伝説の真相」のリンクです。
https://youtu.be/8CWSTknp8SY
文字起こしもこちらに貼付致します。
00:04
こんにちわ
00:08
この場を去らない様にガードしてたんですが、逃がしました。
00:14
猫遣いが下手です
00:19
プレゼンを始める前に
00:22
必ず、祈りから始めます
00:28
ズニ族の祈りです
01:18
スクリーンも見えない。。
01:21
01:36
これは、番組「古代宇宙人」の際に用意した私の写真です。
01:40
『ホピ族とズニ族が語る「時の終わりの予言」の真実』という題目で話します。
01:48
私とホピのパートナーがいます。
01:59
多くの人に聞かれますが、ズニ族って何処に居るの？
02:03
四つの角がある、このエリア
02:08
一番大きいのが ナバホ
02:11
ナバホ族 (Navaho)
02:16
ライトが反応しないね。。
02:30
ここが、私達(ズニ)の居住区です
02:33
ズニの天国と呼んでます。(濃い赤の部分)
02:39
カチーナの母国です。
02:42
多くの地底へのポータルがある場所です。
02:46
多くの伝説が残ってます
02:49
時の始まりから存在すると聞いてます
02:53
ホピの居住区は、ナバホ区域の真ん中にあります
02:59
他の種族は、アリゾナ州のアパッチとパパゴの辺り
03:06
今日は、
03:17
ズニ族の起源について話します。
03:20
種族として、独自の言語を持つのは、世界で我々だけです。
03:26
何処から、我々の言語が来たのか研究されて来ました。
03:31
非常に洗練された言語であり
03:36
ズニ族は、今日も子供達も全員 きちんとズニ語を話します。
03:42
毎日教えてます
03:44
二言語の教育システムを起用し
03:50
伝説や物語を 英語とズニ語の両方で
03:54
踊りも教え
03:57
彼らの将来の為に 継承させています
04:04
これは、
04:05
聞いた事あると思いますが
04:08
シパプ 第三の世界が終わった時に 浮上した土地
04:14
今は、第４の世界です。もう時期終わります。
04:18
前回も 自然界の力によって終わった
04:24
終わった理由は、今我々が体験している状況と同じです。
04:29
前回の種族は、自殺しました。
04:33
誰も他の世界から来ませんでした。
04:36
宇宙からも来てません
04:39
他の場所からも来てません。
04:41
過去の素晴らしい文明、メソポタミア、ローマ、ギリシャ。。
04:48
ここの南の兄弟さえも
04:54
自殺して、終えてます
04:57
それ以前にスペイン等から侵略されてますが、
05:02
ここがホピ族の出現した場所
05:06
大きなコロラド川と小さいコロラド川の合流点です
05:15
大きなコロラド川は、ユタ州から流れ
05:20
小さい方は、こっちから
05:23
私達のズニ川は、
05:26
小さいコロラド川と合流してます。
05:29
４年くらい前に、我々がやった事は
05:34
YouTubeで"Expedition to Sipapu"にアップしてます。
05:38
キンケード(?)の探求に行きました
05:44
そこでエジプトの宝物を発見しました
05:47
仏教の古物も
05:50
1908年に発掘し
05:53
スミソニアン博物館に寄贈しました
05:55
その後戻って、何処にあるのか聞いたら、海に捨てたと言われてしまいました
06:01
他の物と一緒に
06:03
我々の簡単な背景でした。
06:07
ここで、マラバを紹介しましょう
06:15
私の名前は、マラバ
06:19
私は、第１メサ(村)のへび族のホピです。
06:23
アリゾナのホピの家系です
06:26
私の友人
06:27
クリフォード・マフティー、長年の友人です
06:31
ズニ・インディアンです
06:33
06:34
私は、健康状態が良くなく
06:40
ホピの伝説の真実を残したい
06:45
そこで、彼にに連絡し
06:49
有難い事に 手伝ってくれる事になりました。
06:55
ビデオも作成しました
06:58
彼が語る内容は、私がお願いした内容です
07:06
本当に嬉しい限りです。彼が来てくれた事に大変感謝します。
07:14
私の話を聞いて、 米国中 廻って 彼が貴方方に語ってくれます。
07:24
ホピ族の伝説の真実について
07:31
更に、二つの予言について
07:35
1930年代に書き留めたものを紹介してくれます。
07:41
蟻(アリ)人間についても 興味あれば話します。
07:49
予言の岩についても
07:52
色々な事について話します
07:55
一緒には行けませんが、私の魂は 彼と共にいます。みなさんに感謝します。
08:10
私の名前は、クリフォード・マフティー
08:12
ズニ・インディアン、ニューメキシコ州在住
08:16
太陽族に属する
08:18
ニューメキシコ州にも 多種な社会があります
08:22
マラバとは、幾度かの機会で出会い
08:28
今、我々の文化、伝説、歴史に関して、正しい知識を伝える時期に来たと思います。
08:41
特にスピリチャルな事に関して、
08:47
今日は、マラバに会って
08:50
世界に知ってもらう必要がある内容を、二人で紹介します。
08:58
特にプエブロの人々へ
09:00
我々の伝える内容から 先住のアメリカン・インディアンについて、もっと理解を深めてもらえたら嬉しいです。
09:15
我々が繋がっていた存在との事など、疑問になっていた事についてです。
09:23
ありがとうございます。
09:36
これは簡単なイントロでした。
09:39
詳細に入ります
09:51
ズニ族とインディアン社会のシステム
10:00
我々インディアンが持っている知識、社会のシステムなどは、全てスター・ピープル (ET)達から授かったものというのは、ここでは常識です。
10:16
第３の世界が崩壊し、
10:19
第4の世界に戻って来る間、我々は、地下都市にいました
10:25
今、アンダー・ワールドと云われています。
10:32
上の世界は、スター・ピープルがいる世界
10:36
地下の世界の人々とは、祈り、儀式、祭事などのシステムを使って、直接コミュニケーションを取っています。
10:59
他の銀河系
11:03
他の銀河系の星々から来た高次元の存在達ともコミュニケーションしています。
11:20
その神々的存在達の証がありましたが、
11:26
500年くらい前、スペインの侵略でかなり損失しました。
11:34
500年の間
11:37
1490年代から1920年代くらいまで スペインに破壊されました。
11:52
でも主な部分は、地下に持って行きました。
11:58
私は、長老会に多く属してますので、
12:03
その保管場所などを知ってます。
12:09
神格された像をET達からもらいました。
12:12
種族のシステムの授かり
12:15
規律、お互いを助け合う方法も授かり
12:23
彼らと繋がりを保つ為の スピリチャルな儀式などの方法、
12:34
彼等とは、スターピープル。ETという言い方もあります。
12:40
上の星だけでなく、地下の存在もいます。
12:43
我々は、地球内部の人々と言ってますが、広大な地下都市が沢山あります。
12:51
今、ここからも見えます。
12:57
山、聖なる場所
12:59
政府が勝手に看板立てますが、
13:02
国立公園 とか書いて。
13:06
昔、これらの場所を米軍から孤立させたのにも理由があります。
13:12
それも 一つの話になりますが
13:16
こっちの話を進めます
13:19
オリオン座の３つ星は 知ってますね。
13:22
神聖・幾何学によって構成されているチャコとメサ・ヴェルデ、キャニオン・デ・シェリー(国立公園)について ホピが書いてます。
13:38
人々が知らない話は、イエロー・ハウス(黄色い家)の事
13:43
イエロー・ハウスは、チャコ・キャニオンとメサ・ベルデと同時期に 突起しました。
13:49
イエロー・ハウスについて、誰も知らない理由は、ズニ族が秘密にしていて、探索して欲しく無かったからです。
14:01
私は、その件は 熟知してます。
14:07
10歳の頃から勉強してますので、
14:11
次のスライド
14:13
ここは深い空間
14:16
ホピには、四角
14:19
と丸は、
14:21
深い空間を表す
14:24
壁に四角と丸の黒いマークがあったら、深い空間を表してます。ホピ族の暗号。
14:34
四角に掘ってあって、こんな風に削ってあったら、「深い空間」があるという意味
14:45
これが１９の星
14:48
１８の星は、夏至となり
14:51
１週間後
14:53
ホピの地域からは、１９の星が見えます。
14:57
プレアデス星団、あるいは７人の姉妹も見えます。
15:02
これが、これの始まりです。
15:09
この星の一つが 重力とかで 外に弾かれます。
15:18
彗星か何かに変化します
15:22
この後ろにある星は、巨大で熱い星です。
15:30
その巨大な星は、このルートを移動します。
15:41
そして、太陽の周りを一周します
15:46
次に地球の周りを一周します。
15:49
96000キロくらい外側を周遊します。そんな外側ではありません。
15:55
そして、また戻ります
15:58
また太陽の周りを廻ります。
16:05
そして、また地球に来ます。
16:11
今度は、もっと地球に接近します
16:14
凄く接近するので、 最初の１周で、全てが揺さ振られます。
16:21
大地も揺れます
16:24
こっちまで廻って来る頃には、
16:27
浄化の日となり、地震や津波が発生、大地が揺れ
16:33
地球が傾きます
16:37
浄化が起き、全ては消滅します
16:43
また、こうやって上がって行って、
16:50
他の太陽系に移動し
16:53
衝突し、爆発し、細かい破片に砕かれます
16:58
他の星との衝突です
17:01
スーパーノバ的なもの
17:04
これは、地球の揺れている姿
17:07
これは深い宇宙から来て
17:10
これが地球上の亀裂
17:13
これが１回目と２回目という意味
17:18
これは先住民居住地区内の壁画にあった絵です。
17:22
全く この通りの絵でした
17:27
このT字の意味は、
17:30
２回 地球を廻るという意味
17:35
以前に 話したと思いますが
17:41
大昔に 地球が火によって破壊された時
17:49
何が起きたかというと
17:51
深い宇宙から来た星が地球に大接近して
17:55
これは。。あのアリゾナの火山に落ちた流星
18:06
で、前に見せた物のような隕石の破片が降った
18:13
南西全体に降って、 我々の村もやられて
18:21
道路、大地が真っ黒だった
18:24
誰かが来て、巨大な道を燃やして行ったかのようだった
18:31
そのような事が起きた
18:35
地球上に降り注いだ
18:38
でも、今これについて話してます
18:41
これは青い星です
18:46
プラネットです。
18:51
でもカチーナの青い星ではありません。
18:56
問題は、こっちの星です。
19:03
これが、地球にやって来ます。
19:07
これは宇宙・生命の物語です
19:10
過去から既に通過してきた過程から
19:15
彼女が手にしているのは
19:18
第1,2,3を通過し、今は第4の世界にいます。
19:23
で、戻って来る時は、彼女が第５世界を見ています。
19:27
スター・ピープルやアント(蟻)・ピープルの助けを再度借りて そこから、また再生します。
19:34
これは、マヤ人達との繋がりを現しています。それもやります。
19:39
これは、地球です。
19:44
地球は、ぺったんこになってるのは、バランスを崩しているからです。
19:48
これは、東西南北を表している
19:51
この柱が再度立った時に
19:55
地球は再度バランスを取り戻し、第５世界が始まります。
19:59
この時、スター・ピープルが来て、何をするべきか？教えてくれます。
20:03
これは、雲の中のポートの穴
20:06
スターピープルは来て、また居なくなり ました。
20:09
スターピープルが戻って来ると、
20:13
第５世界が始まります
20:16
グレート・ホワイト・ファーザー = イエス・キリストが戻って来るのを待っています。
20:21
一片の石を持っているはずです。それが彼であるという証拠になる。
20:27
これが、その部分
20:28
十字架を持つ白人
20:31
この背中の部分は
20:34
移住してきた事を語っている
20:39
オリオンの３つの星を通過する
20:44
これは地球で、
20:45
ある星に近づきすぎて
20:49
熱が凄くなるから
20:51
またアント・ピープルと一緒に行く必要がある
20:54
これは雲が逆向きになっていて、
20:57
暗い日々が到来するという意味
21:00
再度人々が元に戻される時、また緑で覆われている
21:04
これが地球の線
21:06
これらは、人々が再会している
21:10
白人、黒人、赤人
21:14
中国人や地球上の他の人々も、それからスターピープルも再会
21:22
それを体験します
21:24
この人形は、この話を語っています
21:27
ファースト・メサ(ホピ)からの９人の長老、キーパー達の作品です
21:35
予兆を表現しています
21:39
私とロンが それを説明します
21:45
彼が話している内容は、
21:48
この50年間、虚説が出回っていたので、それを正したい
21:55
青い星、カチーナは、あるいは
22:01
赤い星も来て
22:04
プラザで踊る
22:06
マスクを外しと
22:09
ET達だったと。。
22:12
そんな虚説がずっと語り継がれていました。
22:18
何の根拠もなく、本まで出版されています。
22:24
研究家として、また科学的技術者としての私が、
22:29
20代前半から この事を追跡して来ました。
22:37
1960年代からです
22:40
ずっと追求して、この男性に出会いました
22:44
彼は、９人のメサの長老の一人です。
22:53
９人から修練されて来ました。
22:56
彼らは、国連、国際連盟などに行って
23:01
「灰のひょうたん」(原子爆弾)について止めないと地球が破壊されると忠告しましたが、追い出されました。
23:09
当時、ハウス・オフ・マイカと呼び、ガラスの建物の意味です。
23:15
彼は、そこで伝授された人です。
23:22
もう一人、セカンド・メサに
23:25
グランド・ファーザー、マーティンがいます
23:28
何度もお会いしてます
23:32
彼は 時々。。
23:35
おそらく他の人からの影響を受けていると思われます
23:40
その為、彼の話す内容は曲解されてます
23:44
私は、長老達への尊敬の念を持っていますが
23:47
私のズニ族は、
23:49
ズニ族の方が、ホピ族よりも大きいのです
23:55
私は、今生で目撃してますが、
23:58
本を出版したいが為に、 お金をあげて、長老に寄り付いて来る人達
24:05
自分が専門家になったつもりの人々がいます。
24:09
今度は 私達の番です
24:19
私達の長老は、
24:22
長い事、この事を遺憾に思って来ましたので、
24:28
今がその時！
24:30
もう嘘が出回るのに、嫌気がさしてます
24:36
これがディスクロージャーです
24:39
もう誰の事も恐れません！
24:44
だから、ここにこうして来ました。
24:49
私は、ズニ族の仕来りから来てます
24:53
ここでプレゼンする内容を纏めるのに 苦労しましたが、
25:01
カチーナの一般的な名前は、ココです。
25:07
KoKo
25:12
神話に登場するココ・ペリ
25:16
これもKoKoです
25:20
全てのカチーナは、それで始まります
25:23
ココ・コクシは、雨のダンサーという意味
25:26
マラヴァの前に立っていたカチーナです
25:29
ヒゲがあったやつ、雨を作る人達です
25:35
今頃ちょうど、 ホピ族でそのダンスが行われているでしょう
25:52
彼らを見てください。
25:55
もう一つのUFOコングレスで発表したスライドの中で
26:00
これの横に、５つのロケットを見せました。
26:04
これを見ると腕がないです
26:08
何を連想させますか？
26:13
ロケットです
26:16
アポロのシリーズを思い出すと
26:19
アポロの窓を見ると何がありましたか？
26:23
三角の物体がありました
26:26
このような構造に、類似した物が多いです
26:35
これは
26:41
アンテナが一番上にあります
26:44
扇のようなもの
26:47
腕はなくて
26:53
私は、航空工学を専攻してました
26:56
飛行機の飛行に詳しい人もここに多いでしょう
27:00
「ロール・ピッチ・ヨー」
27:02
この中には、それ全てがあります
27:05
中には、操縦士がいます
27:10
コミュニケーション・システムを操作する為です
27:15
色々全てを操作して
27:18
外の様子も見てます
27:21
前に、身体を曲げる事も出来ます
27:24
3m近い高さの物体を操る
27:31
片手で
27:33
もう片手で操縦して。。
27:36
スーパーマンでないと出来なそう
27:40
でもこの存在を知ってました
27:43
私は、これはやってません
27:46
私には、難しすぎました
27:49
ここにいる人を見て。彼は副操縦士です
27:53
彼の帽子を見ると、突起しているのが、
27:58
アンテナです
28:00
南米の絵の描写でもあります
28:05
宇宙飛行士です
28:07
彼らも宇宙飛行士やパイロットです
28:11
何年も研究して来ました
28:14
彼らは、ガーディアン達です
28:20
武器は持ってますが、使いません
28:25
何故なら、ただ探検しに来ているだけだから
28:30
これは移動する為の乗り物です
28:34
パンスペルミア説というのを聞いた事がありますか？
28:41
全ての種は、他の星から運ばれてきたのです。
28:46
私達の文化、歴史では
28:49
彼らが運搬して来たと伝えられています
28:53
シャラコ儀式というものがあり、そこで語られています
28:58
水中の生き物、動物、全ての種です
29:07
彼らがメッセンジャーであり
29:10
ガーディアンであるカチーナ
29:13
トリックを使うカチーナは、「泥の頭」とも呼ばれてます
29:18
彼らは近親相姦で生まれました
29:21
このプラザにもいるわけです
29:24
妹や従姉妹としてはいけない
29:30
あらゆる混成で形成されたのです
29:37
これはロング・ホーンです
29:41
コマンダーです
29:44
シャラコ組織の中の高位のオフィサー
29:51
カチーナは 何百種類とあります
29:54
カチーナとは何か？話しますが
29:57
少し、どういうイメージかを見て下さい
30:03
これは祭壇のレプリカ
30:06
ちょっと戻って
30:09
マラヴァが話ていた事
30:12
ここにあるのを見て下さい
30:15
これは、山でなく、雲です
30:20
デザイン。。
30:23
これは虹です
30:26
太陽神 (中央)
30:28
トウモロコシの母達 (両側)
30:32
最初に祈りましたが
30:35
このトウモロコシに祈ってました「
30:38
これはレプリカで 本物ではありません
30:44
これは、他の組織と似ています
30:52
特に南米
30:55
メキシコなど
30:57
「羽飾りのある蛇」と呼んでます
31:00
またはカツコロ
31:02
またはククルカン
31:05
中国では
31:07
ドラゴン、龍と呼ばれてます
31:11
同じです
31:13
これは、ズニ族が保有している本物を描いた絵です
31:22
カチーナの世界へのイニシエーションを10歳〜15歳の頃に受けます
31:30
何故、「羽飾るのある蛇」というか？
31:35
これは理解するのに長い時間かかりました
31:40
これはウロコです
31:43
水中にも行けるし
31:46
空をも飛びます
31:49
SSPの話にも出て来ますね
31:52
あるいはUFOと同じ
32:00
ここで話たのは、スターピープルが我々にくれた神々の事です
32:11
そして、種族のシステムや色のシステムをくれました
32:16
人類をどうやって進展させていくか、そのマトリックスを教えてくれました
32:23
とても洗練されたシステムです
32:27
数学者でもあるので、簡単だと思ってました
32:29
異なる全てのグループ
32:33
異なる神々の構造
32:35
異なるキヴァ(Kiva)システム
32:38
異なるメディスン・システム
32:41
私はお手上げでした
32:44
まるで５次元のルービックキューブを解いているような感じです。
32:53
そんな心境でした
32:56
まだ研究してます
33:00
だから後100年地球にいる必要があります
33:06
動画がないのが残念ですが、
33:09
ここでは９人の長老と神々について語っていました
33:14
トリックスターの神々、神霊です
33:19
ここではズニ族がいう、宇宙に存在する人間ではない全ての存在の事です
33:32
33:35
全ての間体、多次元の存在、
33:38
ET,、半神人は、
33:41
ガーディアン、
33:44
守護する者、
33:45
地球の過去、現在、未来の知識の保持者であり
33:50
ローピープル(生の人種)と呼ばれる
33:53
エキサイティングな箇所です
33:55
ビッグ・フット
33:57
小人、オーブ達
34:02
アント(蟻)・ピープル、飛び者、ウォークイン達を含む
34:07
カチーナは、人間が祭事の踊りやスピリチャルな儀式を行う際に友達と考えられている
34:18
カチーナは、
34:21
ETの代表的存在です
34:23
宇宙のあらゆる場所から来てます
34:26
ズニ族や他のアメリカン・インディアン達に、祈りを含め、あらゆる技術を教えてくれました。
34:37
今、遺跡となっている場所
34:43
チャコ・キャニオンやキャニオン・デ・チェリー、メサ・ヴェルデなど
34:47
ニューメキシコ、 アリゾナ、セドナからメキシコまでずっと
34:54
彼らがシステムも構築したのです
34:57
さらに
34:58
その最初の頃は、人間ではありませんでした
35:04
何千年も前の先祖達は、
35:07
今のようなテクノロジーはありませんでした
35:13
非常に長い祈りの中で、彼らどうやっていたかを語っています。
35:21
遺跡の岩絵に描かれている存在の手を見ると指が６本あります
35:31
足の指も６本、尻尾があります
35:35
人類が機能する為のシステムも構築した存在達です
35:43
プエブロの祖先は、人間として機能する為に、指を切り、尾も切り落とした
35:51
生体構造を変えるところまでやりました。
35:59
前回の大変動の時期、人々が地下に潜った際
36:05
あらゆる種族がいた事もあり、容姿はかなり変化して行ったのです
36:11
何百年、あるいは数千年地下に住んでいたら
36:17
生体構造は、かなり変化するでしょう
36:21
ですから地上に戻って来た際に、直ぐに変える必要がありました。
36:26
速攻の進化を果たした感じです
36:29
一夜ではなく、長い時間かかってます
36:32
他の民族でも同じような話があります
36:35
アヌンナキとか
36:38
地球のいたる場所にいた他のグループなど
36:43
これらをロー(生)・ピープルと呼んでます
36:46
私達の様に 調理された人間ではないという意味
36:51
ETや他の存在達が 壁を通過できる理由は、
36:56
適切な言葉が見つかりませんが、宇宙のマジックを知っているからです。
37:04
理屈が分からない
37:07
まだ人類には、理解できていないものです
37:12
でも、彼らの事を知っている
37:15
彼らを見ることが出来る
37:17
スピリチャルな我々は、彼らとコミュニケーションを取る事が出来る
37:22
良い例として
37:24
私達が祭事の儀式を行う際
37:28
父、息子、祖父、若い子供達が 誰かというのは分かりました。
37:37
伯父
37:40
甥っ子
37:42
お兄さん、弟
37:45
でも最後の二人
37:47
その二人との関係が分かりませんでした
37:55
そこで、祖父に聞きました「あの二人は誰？」
38:00
祖父は言いました「最後の二人は、地球の人ではない」
38:08
なので、私は言いました「あの人達は、空の上の星から来たの？」
38:17
「そうだ」と祖父は言いました。
38:20
二人います。今彼らを「宇宙の兄弟」「宇宙の親戚」と呼んでます。
38:29
ですから、何も秘密に隠す事ではありません
38:34
以前にある女性に話たのですが
38:38
昔、汽車の線路に書いてありました
38:43
標識に書いてあったのは、
38:46
「止まれ」「よく見ろ」「よく聞け」でした。
38:52
ニューメキシコのズニ族で 儀式が行われている際
38:58
私は、そこに座り
39:00
ズニ族の古代言語を聞いてました。
39:03
数年後、解読し、何を話していたのか理解しました
39:08
高次のズニ語で宇宙人について語ってました。
39:13
地底人についても
39:15
他の星々から来た人々について
39:18
オリオン座とも関与
39:21
プレアデス星団とも
39:23
おおぐま座とも
39:27
他の星々とも
39:30
もちろん月や太陽は、私達の時計です
39:35
私の意見では、月は 原子時計よりも正確です
39:41
原子時計は、最も精巧であると言われてますが
39:48
これらの内容を話しして来ました。
39:52
長老達の予言
39:55
その書類は持って来ませんでした
39:59
1966年にプロジェクトを行いました
40:02
私の様な人間、80歳から100歳くらいの人達
40:10
本当に沢山の話が語られました。
40:15
シュリバー軍曹とかの時代で、酷い貧困期に助成金をもらった頃ですが、
40:23
ズニ族の歴史を記録するプログラムを申請しました。
40:32
一年かけて、お年寄りから話を聞き、まとめました。
40:39
今は、私も「お年寄り」に分類されてしまいますが。。
40:44
お婆さんとお爺さん達の話です
40:50
これらの話は、非常にパワフルでした
40:53
当時、私は２２歳
40:55
今は、６６歳
40:58
当時、話を聞き、消化するのに数年かかりました。
41:05
ズニ語を当時 通訳した人達もその言語を深く理解してはいなかった
41:16
年長者達が語った予言についての本があります。
41:22
子供の頃よく聞いていた、一番有名な予言は、
41:27
将来、私達が持っている家具が私達を生きたまま食べるであろう
41:37
古代の言語には、言葉数が少なかったのです
41:40
のちに気づくのは、家具となった
41:46
テレビ
41:48
電子レンジ
41:51
彼らが今使っている、(パソコンとか機械)。。
41:57
生きたまま食べれてしまうと
42:00
一番有名な予言で覚えているのは、
42:05
スペイン人達の侵略の少し前の頃
42:10
インディアン達、特にズニの人々は、黒い水は絶対に飲みませんでした。
42:20
スペイン人が最初来た時
42:23
チョコレートを持ってました
42:26
だからチョコレートを避けた
42:29
コーヒーも持っていたので、それも避けた
42:32
暫くして、飲み始め、特に害は無かった
42:38
ただし、
42:40
50年後くらい後に
42:43
アルコールというものを持ち込んだ
42:50
ですから、予言はあたりました
42:54
沢山の予言があります
42:58
「白いバッファローの子牛の女」というのを聞いた事があるだろう
43:05
これはアルビノでなく、実際に存在する白い種類です
43:12
生物学者により証明されてます
43:15
アメリカン・インディアンの土地に生息します
43:20
ニューメキシコのズニ地区、1700年代
43:26
バッファローがいました
43:28
スー族の地区と同じ様に
43:33
アメリカ全域にいました
43:36
また北へと移動して行きました
43:41
多くの人々が「白い子牛の女」の話を知ってますね
43:45
ですから、これもまた当たった予言の一つ
43:56
これがニューメキシコのズニ地区。私の出身地です
44:00
1880年頃 撮影されたもの
44:03
スミソニアン博物館の一行が撮影したもので、どこの図書館でも見つける事のできる写真です
44:16
ここには、スペインが持って来て、ズニが採用したものがあります
44:22
オルノという調理する容器がありました
44:27
ズニ族は、進歩的で、技術を採用して、自分達の生活に取り入れる事を慣わしとしていました。
44:37
スペインが侵略して来た時、既に南の方で彼らのやり方が起こした事を知ってました。
44:47
何万人と死んでしまったのです
44:51
私の祖先が1640年に北アメリカで初めてスペイン人と会った種族です。
45:11
スペイン人は、南米で起きた事を体験して来ました。
45:16
南西部では、プエブロの中で、ホピとズニだけがカトリック教会を受け入れませんでした。
45:26
ここに住んでもいいけど
45:29
改宗はしませんと言いました。
45:32
その他のプエブロの人々は、
45:35
今日でも
45:38
非常に悲しい状況になります
45:42
アカマに行くと、そこではスペイン人に足を切断されました
45:48
全て記録されています
45:51
我々だけがカトリックに改宗しませんでしたが
45:57
住む事は、認めました
46:00
我々に関与しなければという条件でした。
46:06
これは1880年にスミソニアンの探検隊が来た時の写真です
46:18
ここが出入り口
46:24
クリフ・ダーウィン(?)の時代です
46:30
これはキバです
46:32
ズニの古い村の建物は、何千年も昔の古い建物の上に建てられてます
46:44
４階建てで、これがメインのプラザ(階)です
46:50
これがカチーナのキヴァです
46:54
下層の階が。。
46:56
それを発見したのは70年代に水路を作っていた時です
47:03
トラックが落ちたのです
47:06
村の下層の階に入ったんだと一人の年長者が教えてくれました
47:14
そこで探索すると、ホピ族が持っていた様な古物が発見されました
47:19
ホピ族は、空飛ぶシールドを保有します
47:23
直径2.5m程の大きさ
47:26
何だと思う？
47:28
空飛ぶ円盤だ
47:30
ズニ族の心臓。芯となる場所は４階です
47:38
この場所は、守りが非常に強く近寄れる者はいませんでした。
47:50
今 それが分かって来ました。
47:53
自分達が何処から来たのかを知る必要があります。
47:59
次の世代の為、これからの新しい世界の為の準備です
48:05
我々の新しい発見は、固く守護されています
48:10
これは、私達の先祖の様相です
48:24
左がお父さん、右が息子です
48:27
撮影された年代が違いますが
48:30
当時のリーダー達の様相です
48:35
私が伝授された知恵
48:40
私はその同じ内容を伝えているだけです
48:45
ある意味 私が幸運だったのは、彼らはスペイン語を話せた事です。強制的にスペイン語を学ばないといけない時代でしたから
48:56
私の場合、英語です
48:59
その内容を翻訳して、システムを簡単に理解出来る様に説明しています
49:06
これは、過去の長老達でした
49:14
９人の長老、知恵の保持者
49:17
私が７歳の時、叔母の家の前に立ってました
49:24
「 屋根の上に行け」という声がして
49:27
その時から私の 探求の旅が始まりました
49:33
過去の事と未来の事についてです
49:41
彼らは、人を選んで
49:43
長い年月をかけて、一部を一人に、また一部をもう一人にと教えてきます
49:53
最初の９人の長老達は、1600年からいます
50:02
時を経て
50:09
最後の９人の長老のうちの一人が私で、残りの８人は既に他界しました
50:19
一つのキヴァから一人づつ選ばれ
50:23
二人は、第一メサと第二メサから
50:27
何故なら、彼らの歴史に関係し、彼らはホピでもあったのです
50:35
とにかく彼らが必要で長老となったのです
50:41
彼らと時間を過ごし、学び、自分が誰なのかを知りました
50:46
私は、聖人です
50:49
一般的に信じられている聖人ではなく
50:55
９人の長老、カチーナ、地底の世界の人々は、聖人です
50:59
儀式において、地底の世界と交信する人の事です。
51:06
地上から来た者とは 。。全く違う聖人となり、神官となる。
51:15
そこまで行ったらですが。。
51:17
多くの場合、お互いを頼ります
51:20
1930年に起きた事
51:24
長老達で集まった、ウォールピー(?)に行き
51:28
そこに座り、コロラド大学の人を招待しました。
51:37
それからデンバー、コロラド州の博物館の人
51:42
これから起きるという予言について、話ました。
51:48
彼等に、これを記録してもらいたかった
51:53
録音でなく、手書きでした
51:55
最初ホピの言語で
51:59
次に英語で
52:01
それを彼らが持ち帰り、タイプした
52:08
でもホピの話し方は、木が明日倒れますよ、みたいに、単刀直入に話しません
52:19
例えば、沢山の木があったけど、ある木が年老いて来て、ある日倒れて、岩がそこにあったとか。。
52:29
まあとにかく、そうやって記録したわけです
52:36
これがそのオリジナルで、この封筒に入って来ました
52:42
デンバーにある博物館に保管されてます
52:47
1930年代から、そこにあります
52:51
私の友人、ハード美術館のマーティン・ライト
52:56
彼は、本の著者でもあり、ご存知かな
52:59
知ってます
53:06
1996年
53:08
彼が父に連絡して、
53:11
この封筒が到着しました
53:14
父から私に渡されました
53:16
９人の長老の最後の一人だからです
53:21
長い事考え
53:24
この情報を誰に渡すべきか？
53:29
これがオリジナルの封筒です
53:34
これは、実際に1930年代に書かれた原稿です
53:41
ホピ語で書かれた原稿も持っています。沢山あります。
53:47
これはデンバーの博物館の人が記録した原稿です
53:58
これも全部そうです。写真も撮りました。
54:12
原稿は一つだけで、コピーは無いようにしました。
54:30
原稿を光にかざすとシールがあります
54:36
見えるかな？
54:51
これ見えますか？
54:53
見えます
54:56
光に通すと見えます
55:05
原稿という証拠です
55:08
元の原稿であるという意味です
55:11
刻印が見えます
55:12
これは、コピーで刻印がありません
55:17
なるほど
55:20
ですので、これが元の原稿
55:24
ホピの予言の真実は、インタネット上、YouTubeとかにある内容と異なります
55:33
皆 偽りです
55:35
これが真実で、ホワイト・ブラザーの到来、彼が誰なのか？
55:42
彼がどうやって、我々の元へ来たか？
55:46
彼がそれぞれの村を訪ねた様子
55:49
９人の長老がこの歴史をまとめて
55:54
我々がいなくなった時に、これを明け渡し、予言を伝える時が来ます
56:03
一部、既に起きた事
56:05
まだこれから起きる事もあります
56:08
だから、これは非常に重要になります
56:14
56:17
９人の長老については、多くの内容がある
56:20
スターピープルとアント・ピープルについても
56:25
彼らは誰を守っているか？彼らの存在について
56:32
アント・ピープルについて 何も知らずに書いている人も多くいます。
56:38
20語くらいでしか表現出来ません
56:42
彼らは、何千年もの間います
56:47
私は、蟻人間の写真を１枚撮りました。然るべき時にそれを紹介します。
56:55
これは伝説ではなく、本当にいる存在であると教える為にです
57:03
これを伝える必要があります
57:07
私の祖父も父も州の神父であり、同時にメディスン・マンでした。
57:15
1930年代の写真をお見せしましたけど、
57:19
もう一人の人物と
57:25
粘土で人形を作り、ホピの蛇属のメディスン・マンである事を表しています。
57:31
その人形も渡して、人々に教えていいですが、
57:38
これは、次回いらした時に、詳しく説明しないといけません。長いです。
57:46
どういう意味か、お互い理解し確認する必要があります
57:51
何故なら、これは色々な事の予言に関係しているから
57:59
到来する人について
58:02
この人形があるのは、その為です
58:05
1,2,3,4の世界、カチーナが第５の世界を覗いている
58:11
マヤ人がいて、
58:13
地球が３回揺れるって話ね
58:15
ここがそれを表現している
58:18
宇宙人。。が去って
58:20
第５の世界に入ると、戻ってくる
58:24
これを伝える為に、この人形が作られた
58:29
これは、東西南北の色
58:32
これは、グレート・ホワイト・ファーザーの再臨
58:41
それは、イエス・キリスト
58:43
これは、始まりを表す
58:46
この下は、人々が全員、再会する
58:52
宇宙人も皆と再会
58:55
物語は、これで語られます
58:58
これは、どうやってET達が到来するかを表しています
59:05
これが月で、これが青い星
59:07
でも「青い星というカチーナ」はありません
59:11
「青い星」はあります
59:13
これが太陽の周りを２周します
59:16
それから地球の周りを２周します
59:19
１回目は、かなり高い場所で
59:23
２回目は、注意しないといけない
59:27
地震とか火山の噴火とか
59:30
この原書に書いてある内容がこの人形で描写されてます
59:36
これを人々に広めて欲しいのです
59:41
私の民にも貴方の民にも重要な情報です
59:47
全ての人々に教える時が来ました。
59:52
これらを皆に教える時がきました。
59:58
貴方に伝えておきたい話が沢山あります
60:04
貴方に公表してもらいたい
60:08
これが原書ですからね
60:11
「時」についても語っています
60:18
全てが新しくなる「時」について、ここに書いてます
60:25
それから、この特別の人達の事
60:31
神々(神格化された存在)
60:34
新しい世界に再生される事に関連している存在
60:41
多くは、我々が母なる地球をどう扱って来たか？
60:45
でも、まだ事に変化を起こす時間があります
60:49
これから７年間努力する期間を与えられています。
60:54
努力しない人は、生き残れない
60:59
ここにそう書いてあります
61:03
何をするべきか？
61:06
過去に何をしたか？
61:08
アメリカン・インディアンがどう扱われて来たか？
61:14
白人だけでなく、スペイン人も
61:17
アステカ人も常に戦い
61:20
紛争ばかり、調和が起きなかった
61:24
これらの内容を人々に公表したい
61:30
もう一度座って、これをまた説明したいです
61:37
出来るだけ、間に合うように、人々に知らせたいです
61:44
新しい紙に分かりやすいように、書き直しました。
61:54
予言は、物語形式で語られています
61:59
「岩が頭に落ちて来ますよ」とか単刀直入の表現ではありません。
62:05
本当の予言は、そのような表現はしません
62:10
その物語を解読しないといけない訳です
62:16
ズニもそうですね？お爺ちゃん、お婆ちゃんと座って、
62:22
電気がチカチカ 点いたり、消えたり、一晩中起きて話を聞いてる
62:30
はっきり言わんする事は教えてくれません。こういう意味かなと解読する
62:37
だから、我々の文化を深く理解していない人にとっては、預言の本当の意味を解読出来ません
62:47
ペトログリフも同じです。一箇所に描かれてるけど、そこだけでは理解出来ない。
62:53
残りは、キャニオンの下に描かれていたり
62:57
キャニオンの反対側にあったり、
63:00
移動していく先に少しづつ描いているので、全体の流れを見ないといけない
63:08
私達には分かりますよね？そういうやり方です
63:14
多く公表すべき事があります
63:17
全くその通りです
63:19
チャコ・キャニオンの事も大事です
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私、いや９人の長老からの話
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これは私だけでなく、９名の長老達からの内容です
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２つの異なる村から来てます
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ですから、ただ一人の予言ではなく、多くの人が言っている話です
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これから起きる事と
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何があったか？チャコの人達に何があったか？
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過去に起きた全体像、水に何が起きたかとか。。
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古い写真もシェアします
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どう水を守って来たか？
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我々の結婚式についても知られてません
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とても重要な内容です
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何か正しい方法でホピとズニの文化を一緒に公表したい
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ここに来てくれた事に感謝します。そして手伝ってくれる事に感謝します。
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このプロジェクトは本当に重要です。その始まりに感謝します。
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我々の民だけでなく、世界中に
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地球や人類に何が起きているか？
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どう準備するか？
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長老達が語った歴史と予言
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この内容は、ズニ族とも同じです
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何世紀に渡って、共有して来ました。
65:10
ここで、言っておきたいのは、
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多くの本などが外部者によって出版されてます
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その内容が、我々の知る内容と異なるという事を知って貰いたいのです。
65:34
これらの内容は、何の裏付けも無い話が多いのです。
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ですから、我々が表に出て、我々の知る本当の知識と予言を公表する時が来たと思います。
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全くその通りです
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私は、沢山の資料を持ってますので、それを貴方に渡します。この内容を元に語れば、人々に理解してもらえると思います。
66:26
我々の文化について、そして人生について全般的内容です
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素晴らしいです
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ここで、我々がこの計画を持っている事をおしらせします
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予言の翻訳と理解を広める旅の始まりです
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プエブロの文化に関してだけでなく
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地球や天候の変動や星々などに関連してます
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ペトログリフに関しても多く語れます。これも誤った解釈が広まってます。
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ですから、真実を伝え、それを保存する事が大事で、現代では動画で記録ができます。
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今、その時が来たと思います。
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ディスクロージャーする事が必要です
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他のプエブロの人がこれも予言してました。
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残念ながら、書き留めてはありませんでしたが
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ホピやズニでは、通常語り継がれただけでした。
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例えば、ホピやズニでは、まだカチーナのダンスが踊られてます
68:00
でも、その内容の真実は理解されていません。星々の人々と我々は繋がっています。
68:10
地球人と宇宙の兄妹達の事です
68:17
はい。全くその通り
68:18
我々は、祈り、儀式、祭事などを通じて、直接コンタクトを取ってます。
68:30
これらの内容を発表する事が私の目的で、貴方と一緒にやっていきたいです。
68:38
素晴らしい
68:40
ありがとう
68:43
ありがとう
後半は、その２へ続きます。
https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/1560cd15c943e3afee1121a2e58b34a4
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