真実の泉 - ディスクロージャー

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マヤのコンタクト「時の終わり」Part 3&4 - by Goro

2020-09-09 15:33:29 | Goro

9月9日追記:

「Mayan ELE Signal Part 4」が9月7日にアップされていましたが、内容はPart 1,2,3を合わせた様な感じでした。

ELEとは、Extinction Level Event =滅亡レベルのイベントという意味です。要するには、彼は隕石か彗星の衝突が起きる可能性を示唆しているのだと思います。「空気中に、そのような囁きが聞こえる」としています。

一つは2020年9月7日の可能性を示していました。この図の様に9.11と3.11の間の日だった様です。それは免れましたね。



もう一つは、前回618の話の中で出てきた米国の食が交差する時期2017年8月21日と2024年4月8日の交差点は、2020年の12月14日か15日になる。



<マータのコメント>
この辺に何かが起きるのか?

そんなに綺麗に計算出来るとは思えませんが・・・

++++++++++++++++++


GoroさんのSuper Tourch Ritualのサイトより:

「マヤ暦の時の終わりが今起きている Part 3」内容の概要です。
https://www.supertorchritual.com/mayan-contact-part-3/

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Part 1は こちら

Part 2は こちら


Part 3

8月27日がエチオピア暦では、マヤ暦の時の終わりの日(2012.12.21)になる。....
…プレアデス星団の最頂点と日の出にも関連している…
8月28日: プレアデスが日の出にデヴィルス・タワーの上になる(アメリカン・インディアンがプレアデスと繋がる場所という巨大岩)の上に位置する!

こんな事をPart 1&2で説明したが、読者マットから8月28日にリリースされるもう一つの興味深い映画のことを知らされた。「ビル&テッドの大冒険 第3作」という題名の映画だ。2020年に最も期待されるオリオン・ピクチャーズが配給する映画。タイム・トラベルをし「世界の終わり」を食い止めようとするストーリー。このシリーズの脚本家はエド・ソロモン。

キアヌ・リーブス主演:8月28日公開の映画!




…キアヌは、実生活でもドッグスターという名前のバンドを結成している。ドッグスターとシリウスのことだ。

2020年はタイム・トラベルの物語が沢山出ているが、この映画のスペシャルな点は「6:18」が登場するからだ!



読者が気づいてくれた映画の予告編の1:04のポイントとミュージック・ビデオの3:06のポイントにも登場する。

“6:18”タイム・トラベルが両方出てくるというのは偶然ではないであろう。これはサインだ。(これを仕掛けたのは、誰であるか知らないが、この数字を1秒近い時間映画で登場させるのは、あまりにも明らかである為、“6:19”という難読化コードも採用している。)

“6:18”タイム・トラベルは、いつも一緒に長い事使われてきた。これを使った最新の映画が「ビル&テッドの大冒険 第3作」となる。

このサイトに新しい人に一応説明しておくが、我々はこのテーマを10年以上も追っている。「ターミネーター3」タイム・トラベルと(核)の審判の日。



映画『ディープ・インパクト』 (1998)の中でも登場する「審判の日」 と同じだ。



ここでの"カウントダウン"は、天文学で使う用語”ターミネーター”が起きる時点でのカウントダウンとして使っている。天文学でいう「ターミネーター」とは、月などの天体において影となる端の事を示す。



だから、これは偶然ではないのだ。

タイム・トラベル/タイム・ループの暗示は、ABCのテレビ・ドラム・シリーズ、"Day Break"(2006)でも強調された。これは、主人公が毎朝同じ日に起きる事が繰り返されるというストーリーだ。毎朝6:18に起きるのだ。このドラマでは、Day Break=夜明けというターミネーター=昼間の時間との境界線で何が起きるかという話だ。



[“Day Break” (2006, ABC) – 予告編 # 1,予告編 # 2をチェックしてみて。]

夢と現実の出入り口(目が覚める時)は、6:18というシンボリズムのアイディアだ。これは、更に"Dark Corners"という2006年のホラー映画にて、さらに明白に登場する。
予告編



… キアヌ・リーブスの有名な映画「マトリックス」でも夢と現実の世界の解釈を表現していた。



…ここでネオが目を覚ましたのは “9:18” (“6:18”をより難読化させたコードだ)。



そうして、2010年には, “6:18” は、映画「インセプション」の中で新たに “キック“というもので登場する。

(キック=熟睡状態でも人間の三半規管は機能しているので、平衡感覚を崩すことで強制的に眠りから覚ますことができる。たとえば、椅子を倒す、橋からジャンプする、水を張ったバスタブに落下するなど。)




Inception “kick” #1 video clip
Inception “kick” #2 video clip

「インセプション」は、メジャーな夢/現実を説明する映画だ。粗野な目覚め。不快かもしれないが現実に目覚めないといけない。そうしなければ完全に見失う事になる。

コロナ・ウィルスは、確実に我々を目覚めさせたと思わないか?非常にきついキックを喰らった。特にアメリカは。。これから回復するのに非常に苦労している。(良くなる前に更に悪化する事もあるだろう)。アメリカで起きる大きな日食/月食の間(2017〜2024)にいる事も偶然ではないのだ。





…この2つの"食"の通過する線がイリノイ州南部のエリア・コード618で交差するのだ!イリノイ州南部は、”リトル・エジプト”としても知られている場所だ。そこが完全に交差するXポイントになる。





“6:18” は、ダークな2020年の初頭にも起きていた。イランで起きた大きなニュース。



飛行機は、まさに 6:18 amにクラッシュしていたのだ!



更には、CBSのテレビドラマ“The Good Fight“の宣伝キャンペーンに登場した!



…4月9日にシーズン4がスタートした。最初のエピソード1のタイトルは「ギャングが異なる現実と対面する」。このドラマの内容も “6:18″/”618” というシンボリズム夢/現実のマトリックスが 主体となっているのだ。

2020年9月25日公開予定の映画「グリーンランド」。内容は「ディープ・インパクト」に似ている。

(Wikiより:ストーリー:数日後に巨大な彗星が地球に衝突することが判明したため、全世界は大パニックに陥った。そんな中、ジョンはグリーンランドに地下シェルターが存在するという噂を耳にした。ジョンはその噂に望みを託し、妻子を引き連れて北へと旅立ったが、暴徒化した民衆や降り注ぐ彗星の破片のような危機が次々と襲ってくるのだった。)



…ここでも“6:18” が刻印されている。



更につい先日発表されたマイクロソフト社の新Surfaceコンピュータとスマホ。その宣伝にも時刻が “6:18” になっている。Surface 製品は、今までもずっとこの時刻を起用している。



8月12日に発表された マイクロソフト社の新Surfaceデュオ。

“Surface” =表面という意味で上界と下界の出入り口。地獄への入り口とも云われる。



…ビル・ゲイツが創設者であり、オペレーション・システムはWindows(窓)である事も強調しておきたい。

+ – + – +


そして、はい、そうです。“6:18” モノリスとも関連があるのだ。




映画「クリムゾン・プラネット」(映画の題名:"2036 Origin Unknown":制作2018年)予告編

これは「2001年宇宙の旅」「ミッション・トゥ・マーズ」「コンタクト」「ターミネーター」 を掛け合わせた様な内容だ。AIが悪い方向に進化してしまい、謎のモノリスが火星で発見されるという話だ。



…しかし突然地球にテレポートされる。カメラがズーミングされビデオが"6:17.928”で止まる。この場面が繰り返し出てくる。 6:18まで0.072秒という時間だ。もろに6:18という数字を出していないが、これも明らかに"サイン"だ。意図は明確だ。



+ – + – +


2020年8月末…



もうすぐ…



「終わり」の「始まり」だ。「始まり」とは「終わり」の事。



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追伸:映画「クリムゾン・プラネット」はケイティー・サッコフが主演であるが(「ギャラクシー・バトル」にも登場した女優) Netflixの 「アナザー・ライフ」 (2019, 詳細)… にも出演。全てはコンタクトとシリウスA/Bに関係する内容だ。



Part 4…につづく...

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もう一つのGoroさんの”Mayan ELE Signal – Part 2”という記事では、米国ウィスコンシン州で起きた事件でも618という数字が出ていた事を読者が教えてくれたとある。



8月24~26日のニュースで登場。Jacob Blakeという男性が道で子供のいる目の前で警察に背中を撃たれ死亡した事件だ。これは今起きているBlack Lives Matter「黒人の命も大事」の抗議をしていた事から事件に発展した。



彼を射殺した警察官の名前は、Rusten Sheskey。彼のバッジ#がなんと618だった!



こんな事は、作り上げられるものではない。

マジックナンバー618がエチオピア暦の12/21/2012 の前日の事件にも登場したのだ。この日は、ハリケーン・ローラが米国を襲った。

トランプ米大統領は共和党全国党大会最終日の27日夜(日本時間28日)、同党大統領候補指名を正式に受諾した。(同日阿部総理が退任表明。)


これらの流れは何を意味しているのか?現実に変化が起きる事を暗示しているとしか思えない。

この事件が起きたウィスコンシン州も映画「2012年」の中心となった場所だ。当然マヤの2012年と関係の深い物語。






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いや〜〜 驚きました!もう本当に映画「トゥルーマン・ショー」の世界が現実で起きている !??
狐に摘まれた感じです。。。こんなに"サイン"が使われていたのですね!というか警察官のバッジ#までとなると全部がシナリオ通りに起きているという事でしょうか。。恐ろしい。。この警察官もマインド・コントロールされて殺害をさせられたという感じですね。Windowsの商品もとなると、本当に恐ろしい仕掛けになっているのが分かりますね。

これからの1〜2年、本当に激動の時代になっていくのでしょうね。Goroさんのサイトも目が離せません。


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