真実の泉 - ディスクロージャー

世界の人々が伝える地球や銀河、意識の真相。私たちには、何が出来るのかを考えていきましょう!

独占インタビュー その2

2018-11-29 21:13:37 | 映画 Above Majestic


ブレイク:

このUFO達は、国家安全に危機をもたらしていますか?

デイヴィッド、貴方はUFOが核兵器や軍の基地のシャットダウンを実行したと言いました。もう少し聞かせて下さい。


デイヴィッド:


UFOは、国家安全に危機をもたらしているか?

それは、UFOの種類によります。

これは、想像以上に 非常に複雑です。

Project Camelotが2006年から内部者の告発を流し始めました。Mr.Xから。。(彼は本名を明らかにしませんでした。)

UFO学会の中で新しい波が起きていました。

2001年のディスクロージャーのイベントから内部者告発が始まっていましたが

中には、非常に興味深い内容の告発がありました。

彼等は、国際記者クラブで2001年に証言しました。

国際的な報道関係の前でです。

もっと話題になるべき内容でしたが、あまり記事として取り上げられませんでした。

39名が立ち会っていました。私は翌日行きました。

2001年5月10日、非公開審理 国会のV.I.P 概要の報告会でした

私はV.I.Pとして、Coast to Coastのラジオ番組でアート・ベルと出演した事から記者の立場で参加を認められました。

審理を聞けたのは本当に嬉しかったです。

ほぼ39名全員と対話出来ました。

そこで内部者と出会う事が出来たのです

しかし2006年にProject Camelotが始まり、2007年にそこで一緒に仕事を始めました。

私の持っている情報と交換する事で、そこで 内部者に紹介してもらい情報を更にもらって来ました。

そこでダニエルと出会いました。モントーク・プロジェクトに関与していたという人物です。

彼等は、椅子をUFOから取り出し

それを高電力の電源とつなげ

然るべきトレーニングを受けたサイキック能力のある者がそこに座り

行きたい場所を思うと、ポータルが部屋内で開き、

そのポータルから実際に人を送り出し、その場所に到着する事が出来ました。

空間と時間、両方で実現可能であると把握しました

ダニエルとは、本当に数えきれない程長い事、長い時間 話をしています。

非常に複雑な内容でした。

しかし、他の内部者の告発と合致します。

Project Camelot がまた新しい情報を公表して来ます。

その目撃者達と私は会って来ました。

そして、何故か、彼等は私に多くの情報をくれるようになって行きました。Project Camelotのビル・ライアンやケリー・キャシディーよりもです。

これは私のせいではありません。告発者達がそう選択したのです。

何故か、彼等は、私の方をもっと信頼するようになったのです。

他の誰にも知られたくない情報を私に話してくれました。

情報を公開されるのを恐れていました。私は口外しない事を硬く約束しました。

2009年にエメリー・スミス、ピート・ピータソンとジェイコブに出会いました。

そこから、私の得る情報レベルは加速し始めました。

そこから理解し始めた内容は非常に重要です。

ETの異なる種族間で戦争が起きているのは、事実です。

どの内部者も共通して言う事は、地球に来ている多種に渡るET達は全て、どの種族も

クローキング技術を使っていますので、滅多に肉眼で見える事は ありません。

ET達は、ほとんどが慈善的です。良い奴らです。

あらゆる文化の中で、神として崇められ、天使としても登場します。

慈善的でスピリチャルな指導者達です。

ごく少数が非常に攻撃的で 邪悪な存在です。

ET間の戦争というのは、

プロキシ(代理)が戦っています。私達がプロキシなのです。

私達の選択次第で、ET間の戦争の可否が決められます。

理由は、私達が地球の運命を左右させる自由意志を持っているからです。

悪い状態にするには、それを私達が許可しないと起こりません。

許可を与えるという事は、私達が征服されるのを許した時におきます。

ネガティブな存在は、自分達で宣伝します。

シンボルとして表現して来ます。

ミュージック・ビデオや映画で表現しています。

スーパー・ボウルのハーフ・タイム・ショーでもやりました。

オリンピックの幕開けと閉幕のショーにも入れていました。

シンボリズムを利用して、目の前に常時見せています。

シンボルはあらゆる場所に活用されています。

例えば、FaceBookのFのロゴは、(テュボーケーン?)のと非常に良く似ています。

Google Play のロゴは、ルシファーの印と良く似ています。

オンラインで、検索していくと沢山の事例が見られます。

怖がらせる目的で言っているのではありません。

私は言いたいのは、私達の選択次第であるという事です。

未来は、私達の手にかかっています。

ネガティブなET達は、私達が許可する事しか出来ません。

ですから 彼等の目的は、あらゆる手段を使って誘導し、私達が自己中心的、欲深い、悪い意味でお互いを利用するような事をする人間になるように操ろうとしています。

そうなった時に 彼等は悲惨な状態を招く事に成功するわけです。

故に、ある特定のET達に関しては、国家安全を揺がす事はあります。

しかし、我々がポジティブな態度を保つ事が出来れば、彼等に危害を加えられる事はありません。



ブレイク:

今のお二人の正直な気持ちを教えて下さい?安全性について。それから この映画が公開され、情報が一般に流れたら、次の計画はなんですか?


コーリー:

確実に危険は付きまとっています。

私のSphereBeingAllianceのYouTubeチャンネルがありますが

私の家の上空を飛ぶヘリコプターの動画をアップしました。

私の家のプールの真上を飛んでいて、後部座席の人が乗り出して、こちらを見ていました。

家の中に戻りビデオを持ち出し、5~6回家の周りを回っている様子を撮影しました。

数ヶ月後に息子と裏庭で遊んでいると

緑のレザー光線が私の胸に当たっていました。

その瞬間、息子の頭を覆い、急いで家の中に走り込みました。

これは、明らかに警告サインでした。

私は、カミング・アウトしたくなかったのですが

私は、自分の準備が出来ていない内に、ある者達に無理矢理カミング・アウトさせられた感じです。

本当に大きなカミング・アウトは、

デイヴィッド・ウィルコックに説得されたからです。

私は、自分のITのキャリアがとても心配でした。

多くの事が心配していました。暴力も含んで。

不可思議な事が家の周りでも起きていたからです。

彼は 私に言いました。「もしもカミング・アウトしたから、奴らは手出し出来ない」と。

「もしも手出ししたら、君の言っている事を認める事になり、正しい証言という事になるからだ」

それは理屈が合っていると思い、

デイヴィッドと一緒に仕事を始め インタビューに答え始めました。

私達が出した映画の内容は、確かに危険に晒される内容です。

非常に権力を持っているダーク・サイドの人達の多くを怒らせる事でしょう。

私達を脅してくる可能性もあります。



ブレイク:

古代の文章・書物には

ヴィマナという飛行船に関する記録があります。




ヴィマナは、現在どこかの政府が保有していますか?逆行分析技術で作られていますか?

コーリーさん、自分で実際に見ていますか?


コーリー:

確実に 世界の数カ所で目撃されています。

地底でです。

最近では、南極の地下です。

南極では、7万年前、三機の母船が墜落しました。

長い歴史があり、それについては、私のSBAの動画を見て下さい。

母船が地球に墜落したのです。

今、南極になっている位置にです。

当時は、緑で覆われていました。

母船を分解し、そこを住処にしたのです。

そしてアトランティスと後に呼ばれた文明を築きました。

約1万1千年前頃に、大災害があり

地球の軸がずれて、海が一瞬にして、現在の南極を覆い、凍りました。

そして、その文明は完全に氷に覆われてしまいます。

彼等は、自分が地球外から持ってきたテクノロジーを分解し、そこに文明を
築いたのです。


科学者と軍の兵士達が地下に行き

発掘調査をスチームを使って行いました。

大きな水の袋を落とし、マイクロウェーブ技術で採掘して行きました。

そして、発掘された母船の中に

ヴィマナを発見しました。発見されている中で最も華麗な飛行船で、王家が所有するような感じでした。

ですから、これが最も最近であり、20~30年前の話です。

機密宇宙プログラムにおいて、製造されている飛行船は、ETの宇宙船からの逆行分析技術だけでなく

未来から来た宇宙船、

またナチス軍の機密宇宙プログラムが東へ探索に行き、

ヴィマナの設計図や作り方の書いてある原稿を持ち出し

ヴィマナを建設したのが、ナチスの機密宇宙プログラムの始まりだったとしています。



同時にチャネリングもしていました。マリア・オルシックなどです。

ドイツの科学者は、米国よりも少なくても技術・工学に関しては20年は先を行ってました。

結果的に、ヴィマナへのアクセスは、結構前からあったという事です。







ブレイク:

もしもETの存在を公にしたら、皆気がおかしくなり、世界はバラバラに崩れるという説を信じますか?

私は準備出来ているし、貴方達も準備出来てますが、一般の人々はどうなんでしょうか?



ディヴィッド:

私の意見としては、皆 準備出来ていると言いたいです。ディスクロージャーは、既に 何世代にも渡り起きています

既に素晴らしい内部者達から有益な情報を多く聞かされています。

2001年のスティブン・グリア博士のディスクロージャー・イベントは、真に歴史的価値ある重大なものだったと思います。

私も光栄な事にそれに立ち会い、39名の内部者ほぼ全員に会えました。

その後、多くの内部者が私の所にきました。

今は、彼等が私以外の人へ行かなかったのが 逆に残念です。

理由は私にも分かりません。

私は、しっかり秘密を守っては来ました。

私を好んで、私と一緒に時間を過ごしたいと思ってくれました。

故に、多くの人々と出会う事が出来、大変興味深い内容を知る事が出来ました。

この世界の情報は、非常に複雑でした。

とても覚えきれない程でした。

非常に密度が濃く。。

しかし、他の人と話していると、

他の2〜3名が話していた内容と合致する事があります。

まるで、それぞれの人達が 大きなコミュニティの一員であるかのように思えて来ます。

大きな絵図の一部をそれぞれがシェアしているようにです。

これは、とても嘘や誤った情報を流そうとしている運動とは、どう考えても思えないのです。

多くの方にとって、これは信じがたい内容であるのも分かっています。

実際には、結構 証拠が存在します。

証拠がないと言っていますが、それはメディアによってトレーニングされたもので

心理的なプログラムであり、CIAのようなグループが活用するものです。

真実が目に見えないようにさせられています。

もしもディスクロージャーが起きた時

完全なる開示になるのか?一部になるのか?

それとも、デッチ上げになるのか?


トランプ大統領のスピーチ :


「私達は、新しい千年紀の誕生を迎えようとしています。

宇宙のミステリーを解く準備が出来ています

地球から病という悲惨な状況を無くします。

新しい エネルギー源、産業、テクノロジーを開花させます。」


コーリー:

大統領の就任式の後に、大統領はいくつかの秘密のメモランダムに署名をしました。

それは、進化したテクノロジーをリリースさせるという内容でした。

その内容の多くは、機密宇宙プログラムにあるものです。

トランプがこれらのテクノロジーの存在を知っている事は分かっています。

何故なら、彼等の伯父が、テスラが死んだ後に 彼の金庫の整理をした人だからです。

機密宇宙プログラムの今、アライアンス以外にもう一つの同盟があります。






ディヴィッド:

このアライアンスとは、国際的なグループです。連合体です。

いくつかのグループがあり、

意見は、合致する場合と合致しない場合がありますが

全員 共通して合意しているのは、

このエリート集団のカバール(闇組織)を打ち落とす事です。

カバールは、大幅な人口減少を計画しています。

非常に高度なテクノロジーを隠し持っています。

アライアンスは、現在驚くべき多くの米国の軍人と政府関係が加わっています。

ですから、政府は全員 邪悪という訳ではない事実も、もうじき分かる事になります。

これは映画やメディア等でデッチ上げられたもので

私達が完全に政府や大きな機関を信用しなくなるように企てられたものです。

そして、誰もが歯向かう事が出来ないように企てています。

まだ誰も分かっていません。

ディスクロージャーがどのように起きるかは分かりません。

私が知っている事実は、真実を伝えたいと思っているグループが地球に存在するという事です

真実を見せたいと思っています。

明確な証拠を提示する方法はあります。

ピート・ピーターソンから聞いた話では、

ワールド・フェアーのようなものを開催し

いくつかの墜落したUFOが修復され

ハンガー18やエリア51などに保管されていたものを

幾つかの主な都市に持って行き

展示され、人々が近くで見れる機会を作るという話です。

実際にUFOの中まで見えるのか?遠くから バリアの外から見せるだけなのか?そこまでは知りません。

中に見せるという話を聞いてはいます。

私が聞いた内容は、かなり多くの情報が開示され

何種類かのETグループにも紹介されるであろうと

これは、何度も聞かされています。

更に私達の国の軍が保有する かなり高度な飛行船も紹介し

この大気圏内で、姿を見せるという事です。

きっと人々は、デマだと言うでしょう。ブルービームのホログラムだと言うでしょう。

しかし、目の前で見せて、その中に入り、飛行して、それを動画収録し、帰って来る体験が出来たらデマでは無くなりますね。

他の人も同じ体験をし、動画収録して帰ってきたら。。

トランプ政権では、宇宙軍の開設を報じた事も忘れてはいけません。

それだけでなく、オリオン・カプセルがホワイト・ハウスの前庭に今、現在置かれているのも象徴しているのではないでしょうか。





オリオン・カプセルは、飛行船に非常に良く似ています。

まるでUFOがホワイト・ハウスの庭に着陸したかのようです。

これはメッセージではないか?何の準備をしている証拠ではないか?

QAnonが機密宇宙プログラムについて、テレグラフを打ったのも、これ故にではないだろうか?

多くの人が真実を伝えたいと思っています。

このような動画を作成する事で、その人たちにチャンスを与える事になります。

難題に質問を投げかけるチャンスです。

闇の権力者達が一部のみの開示を試みたなら

もしも彼等、ある種の事柄だけを開示して誤魔化すなら

一部の内容しか教えてくれないのなら

貴方が、今これを聞いている貴方です。

貴方がこれを反転させる人になり得るのです。

私達には、選ばれたリーダー達に対して発言する権利があります。

彼等に手紙を書く

署名運動、平和的反対運動を実行する。

選挙権を保持する者として、私達の声を届ける事が出来ます。

真実を引き出す。

権力に対して真実を声にする。

私達は、選び抜かれた探求者になれます。完全なるディスクロージャーを求める者として。

一部の開示のみで満足しません。

断片的な開示を認めません。

私が伝えている内容は、複数の異なる内部者から得た情報である事を忘れないで下さい。

実際には、裏付けとなる証拠は沢山あります。

私は、3冊の本を書き Penguin Random House より出版しています。

The Source Field Investigations、The Synchronicity Key、The Ascension Mystery の3冊です。

The Source Field ..では、1000のアカデミックな参考文献を記載しています。

「ザ・シンクロニシティ・キー - 宇宙と人生を導く隠れた叡智」では、700の参考文献を

The Ascension Mysteryでは、400件ほどの参考文献を使っています。

これは、巨大な情報源です。

ただ、私の言葉を信じてくれと言っているのではありません。

ただ1〜2人の簡単に正体が明かされる内部者ではありません。

これは、大勢の内部者からの情報であり

科学的にその根拠を入念に調査した上で

このThirdPhaseofMoonのYouTubeチャンネルのように

毎週、見事なリサーチから成る驚きの発見を報道している人達の努力が存在します。

皆様に 世の中で実際に起きている事を理解してもらう為に、

この権力者達が隠蔽している真実と戦っている人達です。

もう、これ以上、伏せておく事は出来ないでしょう。

私達の声は、どんどん大きく響いています。

コミュニティーとして一致団結して メッセージを発信しています。

そして、貴方からの援助が必要です。

このチャンネルのような内容を視聴して、援助して下さい。

CollectiveEvolution, SecureTeam10なども有益なYouTubeチャンネルです。

そして、勿論、映画 Above Majestic を見て下さい。




*****


誤字脱字など見つかりましたら、コメントにてお知らせください。


マータより


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