去年はお中元に石鹸とか、油とか、洗剤とかの日用品がありがたがられていたけど
さすがに、日用品・食品不足や買いに行けないってことで困っている人は減ったようだ。
宅配サービスも充実してきたし、国がストックしていて、本当に困っている家庭には支給できる体制が整ってきた。
【コロナの現実】石井正則が「実際の映像」を交えてコロナ療養を詳らかにお伝えします。前編。
2021年4月24日 新型コロナウイルス「陽性」と診断されました。 そこから自宅療養10日間 入院13日間… 詳らかにお伝えします! ...
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新型コロナに感染した人の中で、症状が軽症と判断された人は自宅療養をすることになるが、出かけられないし、出かけられても困るので、日用品の支給がされている。
動画によるとレトルト食品やカップラーメン、缶詰、スナック、水ミネラルウオーターなどなど、段ボール箱3つと、結構な量をランダムに入れてくるようだ。
しかし、コロナの自宅療養はまさに地獄の様相。
改めて、回復してくれてよかったと思う。
動画を観るのがつらかったけどおかげで、引き続き、シビアに新型コロナウイルス感染予防対策をしないといけないという注意喚起になった。
緊急事態宣言も解除されたし、お中元を買いに出かけず、ネット通販にしておこう。
離れて暮らす両親に今年は少し特別なものを贈りたいので、日用品でないものをと考えている。
ワクチンの接種が完了すれば、来年こそは帰省できるといいな。
できそうもなければ、せめてお歳暮は贈ろうと思います。
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