9月9日の朝、停電とカーポートの損壊であたふたしてて、気付かなかった事が。

え? これって雨漏り?



特に、和室の壁は、木製の縁台が五寸釘で固定されてて、結構な孔が開いてます…

台風からひと月ちかく経って、日差しがのびて障子に当たるようになったら、障子に雨滲みが付いてるのに気がついた。。

え? これって雨漏り?
雨漏り=天井から、と思い込んでいたんですねー
二階は無事だったから、てっきり雨がふきこんだのかと。。
でも、よくよく考えれば、一番大きな窓は床に何の水溜まりもなかったんだから、その時着付けばよかったんですが、停電とカーポートの屋根が吹っ飛んだのであたふたしてそれどころではなかったので。。
でも、役所に行って、カーポートが壊れたと言ったら、後日【被災証明書】が届きました。
住まい以外壊れた場合は【被災証明書】と言うんですね。。
災害に遭った土地や人間は【被災地】とか【被災者】と言うのに……
と言うことは、雨漏り部分は【罹災証明書】をもらう必要がある?
で、一階の壁をよく見ると、ヒビが入ってる処が。。



特に、和室の壁は、木製の縁台が五寸釘で固定されてて、結構な孔が開いてます…
今までベランダの下で、直接雨に当たることがなかったのでわからなかったんですねー。
とりあえず役所に【罹災証明書】の発行申請をしたけれど、カーポートの修理より、ヒビ割れの補修の方が先かも。。

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