こんにちは。じねんじょ蕎麦 箱根 九十九です。
神奈川県、おだわら市民交流センターUMECO主催
企業・NPO・学校のつながり2018 in 小田原 ~新たな出会いとつながりのきっかけ作り~にて
弊社代表の田川順也がを講演を致します。
弊社がSDGsの概念のもとおこなっている社会貢献活動や地域活性化などの事例を紹介します。
企業・NPO・学校のつながり2018 in 小田原 ~新たな出会いとつながりのきっかけ作り~にて
日時:2019年2月27日(水曜日) 13時から17時まで(12時30分開場)
会場:場所:おだわら市民交流センター UMECO
交通:小田原駅から徒歩約3分
HP:http://www.pref.kanagawa.jp/docs/md5/cnt/f6188/p190227.html
プログラム概要:
1 基調講演 13:15~
『知恵を集め、力を束ね、お互いを活かす』
小田原市(近隣を含む)での、企業・団体・学校など多様な主体の協業活動について
小田原箱根商工会議所 会頭 鈴木 悌介氏
2 事例紹介 14:00~
私たちはこんな事をしています/こんな事ができます/こんな事をして欲しい
事例1 小田原箱根エネルギーコンソーシアム
事例2 星槎グループ
事例3 株式会社JSフードシステム
事例4 NPO法人心の居場所
事例5 NPO法人命を大切にする小田原を創る会
3 ワークショップ/交流会(名刺交換) 15:25~
私はこんな事ができます/こんなことをして欲しい
企業、NPO、教育機関など多様な主体の出会いと協働のきっかけづくりの場で、社会貢献活動や地域活性化などに関心があり、新しいつながりを見つけたい、連携を進めたい企業の皆様のご参加をお待ちしております。
※おだわら市民交流センターUMECOのホームページからメールフォームを送信するか、チラシ裏面の申込用紙にご記入のうえ、ファクシミリで送信してください。
定員:70名(先着順・要申込み)
主催:神奈川県、おだわら市民交流センターUMECO
協力:小田原市
九十九の「蕎麦(そば)」は厳選された国産のそば粉に、皮ごと摩り下ろした自然薯を練りこみ、温度や湿度に合わせて、その日一番の蕎麦を手打ちしております。
麺体の質の見極めが味に直結するため、手触りだけが頼りになり、蕎麦本来の旨みに、自然薯の香りが合わさり、九十九こだわりのじねんじょ蕎麦が完成します。
地元神奈川の自然薯と国産蕎麦など、素材にこだわりその素材の美味しさをとことん引き出した多彩なメニューをお楽しみいただけます。
まるでエーゲ海にいるようなお洒落な空間で本格的なお蕎麦をご堪能ください。
また、九十九で提供している自然薯の味をご家庭でも楽しんで頂けるようにネット通販の「箱根湘南美味しんぼ倶楽部」を開設しました!
▲箱根湘南の魅力的な食材を提供する通販サイト「箱根湘南美味しんぼ倶楽部」
自然薯の他にも自社加工している小田原地魚漬魚や、小田原干物。生しらすなど湘南箱根の魅力的な商品をお届けしています。是非ご利用ください♪
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~小田原箱根の名物グルメ~ 株式会社JSフードシステム
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