作ったもの食ったもの記録

作ったもの、食ったものを記録していきます。

ヤーンボウル?

2015-07-26 22:20:05 | 道具から入るタイプです
ヤーンボウルというオシャレな道具があるらしいですが、私が欲しいのはヤーンボウルではない。と思ってた。

で、これです。



今、シルクを編んでますが、この玉が絡まっちゃって大変。1玉編む内に必ず数回絡まる。インストラクション通りに内側から使っても必ず絡まる。


で、外側から使おうと思っていたら、たまたま見つけたこれ。バッチリです。



便利。本来は資源ゴミ用のヒモ入れ。100円。

段数えマーカー

2015-04-26 22:33:58 | 道具から入るタイプです
段数えマーカー買いました。

ハート




チューリップ



今編んでるモヘアのショールは、段はあまり気にしないで目だけ数えてますが、ある方のブログで拝見したストロー切ったの使ってますが、モヘアには良くなかったみたい。マーカーが目をくぐってしまいます。
そのせいでもないですが、途中から目数が増えてます(^^;;

最初は段数えマーカー使っでしたが、段数えだとちょっと邪魔でストローにしました。
いや、普通に目数えマーカー使えばいいんですが。

目数えマーカーも作ってしまおうかなぁ。

addiとknit pro 比較

2014-06-21 10:47:45 | 道具から入るタイプです
お道具の比較です。

輪針の存在を知った2013シーズン。
見た目のおしゃれさでKnit Proを買いました。

ヴォーグのフェアアイル小物の通信キットは、Addiを使っていた。
指定針を準備しろとあり、それが号数のことだというのはわかったが、なんせ、道具と材料に技術の未熟さを救ってもらうつもりの私、Addiの輪針買いました。
使いやすい。今のところ、Addiの方が好きです。
滑りがいい。

Addi と knit pro、7号での比較。




コードの結合部。



ここから、後のために、レポート。

Addiの長所。
先の尖り具合が丸く、痛くない。
滑りがいい。(ただし、糸によっては、短所になるかも)
外れない。(ネジ式じゃないからね、Addiってドイツだっけ?さすが)

不安点
私は手がゆるいから、問題ないが、撚りが甘い糸やきつく編むときは、先が丸いから、糸を割っちゃうかな。
滑り過ぎて、シルクには無理(エクセルシルクで試し済み)

ということで、使い分けがいいかな。
滑りの点でシルクなら、knit pro(一本針の方がもっと楽だけど)

撚りが甘い糸もknit proの方がいいかも。

今のところ、シェットランドとbrown sheepの糸は、Addiが快適。


手がゆるいので、指定の号数より1号落として編むべし。

編むのが上手くなると変わるかな。

ニッティングベルト と それ用の 40cmのAddiのダブルポイント

2014-06-07 00:37:30 | 道具から入るタイプです
最終的には、フェアアイルとかやりたいけど、今のところそんな実力はない。
のに、ニッティングベルトを買ったのは、違う理由。

左手の針をよく落とすから。
右の脳の血管が切れてるかとも思ったが、一本針を4ヶ月程使っていたせいで左手で針をもつ癖が抜けてしまったんだと思う。

で、左手の針を自分のお腹に乗せていた(お腹の肉があって良かった。)が、そうすると左に傾いてしまう。
ので、クッションに乗せたが、暑い。
これでは、年に3ヶ月くらいしか編めない。

と思っていたら、ある方のブログで、ニッティングベルトを説明して下さっていた。

でもって、これだ
と閃いたわけだ。


ニッティングベルトの存在は知っていたけれど、使い方を勝手に勘違いしていた。
穴に通すのは、毛糸だと思っていた。

で、それ用に、針も買った。


使うの楽しみ