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人類の歴史は天災と感染症との闘いそのもの

2020-04-25 06:01:15 | 日記
人類の歴史は天災と感染症との闘いそのもの!



世界人類人口は七十数億人

人類が今、危機の時代を迎えている。


あちこちで偶発的に起きる天災

むしろ必然のように起きているようにも思える。


感染症の爆発的増加(新型ウイルス肺炎をはじめとするもの)


これらは今始まったわけではない。


古く人類が地上で活動する時代からあるものです。

テレビマスコミでは恐怖心を増徴するような番組構成であるのではないでしょうか!?

感染症の特効薬はありません。

あるとするならば

◎自身の免疫力を高めるための努力精進

◎神への感謝の心

◎自分の幸福ではなく他人の幸福を心の底から喜べる



つまり神様からの警告と思われたほうがよろしいのではないか!?

神様と一言で済む問題ではありません!

その神が天国の神様か

はたまた地獄の神様か


神様にも二通りがあることを知ってください。

もし仮に間違った神様を信奉していたとするならば、

その再帰の跡待ち構えている世界は


想像を絶する痛みの世界が待ち構えていることを

覚悟しなければなりません。

死後 神はおろか信仰心のない者たちの待ち構えている世界もまた


恐怖と不安の世界であり、想像しがたい世界が死後待ち構えていることを知らなければならないでしょう。


私たちが今しなければならなことは、

自分や自身の家族の為ではなく、道ですれ違う見ず知らずの人たちの幸福を願えるかにかかっているのです。


そんなこと信じられないという方は


死後ののち自分でお確かめください。


他人の幸福を願える人間を目指すことです。

そうすれば天災も収まり感染症も激減することでしょう。



以上は幸福の科学 大川隆法先生の総合的な考え方を私なりに書き込みしたものです。




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