世界は約200年前までは?
金本位制でした。その後は各国の中央銀行券が厳格な信用の下で ものの価値を・・・決定(いわば魔法の紙)
ゴールドは地球上に無限にあるわけではありません。
金鉱を掘削して掘り出す事を日々一生懸命行なっています。
一方で日本銀行券などは印刷機で好きなだけ 必要なだけ 口では 困った困ったと口で言いつつ
好きなだけはご弊があるかも知れませんが、その国の信用で・・・
カチャコンカチャコンと刷り続けてきました。
アレレ少しなんか変だぞと思う人が少しづつ増えてきました。
お札を信用する人が年々減少しています。
今やゴールドはまだ掘りだされていないものまで予約でいっぱいらしいですよ。
だったらゴールドを超たくさん所持している人は手放しで喜ぶこぶ???
1キロとか二キロ持っている人は超ご機嫌ですが、、
100キロとか1000キログラム持っている、いわば政治とか経済を操る世界のドン支配者支配層は困るのです。
え?
と思われるかもしれませんが
あまりにもゴールドブームで価格がうなぎのぼり
いまは8000円/g?
これ以上高くなると中央銀行券の値打ちが暴落する可能性がますます進行するので、、
、自身の所有しているゴールドをやむなく市場放出しなければならないことがここ最近続いている。
だからゴールドの相場は安定しているように見えるイコール紙幣の価値も安定しているように見える。
この苦肉の策は
短期間できても長期にはできない。
ゴールドは無限にはないからだ!
その影響か
投資が大盛況です。もう三年大盛況な状態
仮に仮にですが世界同時信用不安が起きた場合
1929年かな?あれよりもはるかに大規模なことが起きかねない!?
巷ではグレート・リセットなる言葉がありますが
余談でもーしわけないですが。、、、 1929年だっけあの様なことを故意に引き起こし、どさくさ、紛れて トンズラ 怒らないですくださいね これは本当にバカなわたし 私見です。
グレートリセットなる言葉がありますが、、ダボス会議?
言い出しっぺの圧倒的有利 責任一切なし
損害と悲しみを背負うのは その国つまり国の民
(私見ですけど、、)
今の今までめちゃくちゃな
その国の政治・経済・投資をして来た政府や議員たちのつもり積もった負の遺産を全てその国の民に
国民はまさしく泣きっつらに蜂
一切文句は言えない
(非道な逃げ場にしか見えません。)私見です。
だから今望まれている方法が 、、、
一見グレートリセットのように見えますが
全く違う
(
(過去記事の中にあります。)
何回も読み返す必要がある 仮装文章を、、予言ぽいメッセージを本当に実行すること。
それにはこの地球を長らく支配して来た人々に自分達の意志で、、
全てを返還しもらいうこと。
ここまで来ると思ってなかった
アメリカ
ロシア
中国
インド
カナダ
オーストラリア
イギリス
EU諸国
全世界中の右派や左派の方々
もう後戻りはできない
自分の後ろにあるのは破滅世界の幻想
前に進むしか道は無い
ドアを開けるスイッチを押すだけ
神様を信じて信じて信じ切れてる方に
稼働スイッチ入れてもらいなさいよ。
もうバレバレなんだから。