東の野に炎の立つ見えて反り見すれば月かたぶきぬ
柿本人麻呂 // 万葉集
柿本人麻呂は仕えの身
まあ、抽象的な名前で、、
宮中での出来事を発信する役職者、役職名
千数百年たっても色あせない万葉集
東の野に立ちて
ひんがしの野原の見通しの良い場所に一人立ち佇んで
宮中での生死を歌にされたようです。
死に立ち会うはつらいことでもあるが、、
宮中に戻れば
孫ひ孫が活躍して安泰を願う
こんな感じかな
写真はiPhoneなので露出補正、修整してあります。
2022.04.19 Am 05:25 ころ 月/西の空に沈む
2022.04.1 9Am 05:30 ころ 朝焼け/東の空に
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月と太陽がこんなタイミングでなることはめったにないの?
ttl 2022.04.19 GMT⁺9 06:07