愛の具現化と可視化
僕の父は先祖様の残された土地の
田畑永代売買禁止令の世の中でもないのに自身はそれを一切手放すことなく、預貯金まで残したが、その相続人の中でもめ事を残して兄弟の離散を作り出してしまった。
小さなころの兄弟というものは、助け合ったり慰めあったりした。
父が他界し一番上の兄が全てを知っているが、、すべての内のそのほとんどオープンにせず白紙委任状を送れ骨肉之親と兄弟
まるでテレビドラマだ。
僕は仕事がらすべてを知っていたが黙っていた。
どうのこうの・・・父が他界して(2011.09.12他界)
もう二十年以上。
未だに固定電話の迷惑お断りサービスを適用されている。
十年前にお互い仲良くしようよとはがきを出したが
音信風通??
風の便りに耳を傾けていたところ、
なんとま・・・兄の次男がが情けなく思う。
どのように生活しているかといへば
情けない
僕の兄に面倒を、、しかも子供二人いるというのに
なさけない。
こんなことは僕には関係ない。
バカだった父親。。
父の残した財産がひ孫をだめにしていつと聞いたら。。。
だからこそ
土地とか財産残しても何の役にも立たない。
もめ事を作っただけだった。
人間は呼吸をし
その吐き出した息を植物が吸収し、
農作物や山の緑を形成し、
私達にまた帰ってくる。
一日中草取りや庭木の手入れをすれば、
達成感や自分んなりによいことをしたという
誰にも褒められなくても満足感が得られる。
このほうが生きていて何らかの
生きがいを感じることができる。
人がしゃがみ込んで苦しい時に。
声をかけてあげれば、
善い行いをできた
自分に自信ができる。
助けようと
ドアを思いきり打ち破り
助け出したら
来世や来来世まで
魂に記録されるだろう。
自分が善い行いをすれば
何もお金とか土地とか財産を残さない人生でも
その人生は大成功であったといえるのではないだろうか??
お金というものには
とてつも強い魔法がかけられているらしい
それも黒魔法で
かけた人にしかその魔法を解除できないようになっているらしい。
もう何千年も貨幣経済だから、、
魔法をかけた人は生存していない。
お金は大切であり、
なくては暮らしていけないものです。
収入に対して感謝の念をどれだけ出せるかが、
地球に住んでいる全員の課題であろうと思う。
僕はお金と同様に、、
それ以上に大切なもの
それが愛
先述のように
人助けとか動植物の保護とかに肉体労働を
ささげる時間が少しでも多くしてきたつもりだ
勘違いされてもいい
僕は自然からたくさんのエネルギーをいただいた
なおかつお金もある程度
いただいていきたいと思っている^^♪
ttl 2022.11.07 Am 11:11