星座と運命と約束と宿命
この記事を東大の総長が書き込みなされば、、
膨大な書庫から偶然に探し・・・
となるが・・・
ttlが書き込みを・・・
真実が儚くも単に虚構の、、となる。
(ワラえない)
遥か昔のお話し
「この地球/ガイヤは
神さまたちの神様だけが住むことを許された
一種の天国の中心であったらしい。
その時期はおおよそだが、、
ハッキリとした年数は忘れてしまった、、
ある説では25,600~25,900年前に
ありとあらゆる神という神の
一種の避暑地だったと書いてあったと記憶する。
パット見してしまったので
詳しいことは全くの・・・。。m(__)m
地球は神様たちの憩い、休み、休憩する場所
そんな素晴らしい憩いの星
愛の星
この宇宙には光しか存在しないのだが、、
光の当たらないところに住んでいた
聖者なる神のこの地球を
乗っ取りを企てる、、
今でいう悪魔、魔王が愛の星に近づいてきた。
その悪魔 魔王は
愛とか感謝とか平和とか責任とか命の大切さが
大嫌いだが、、
科学技術分野ではものすごく進化した
一種の宇宙人👾
サンタクロースが夏に疲れを癒すように
また神様も
旅行先とも思えるこの地球で休まれている。
神という神様の耳にも当然のこと入電した、、
神様も気のゆるみか
来たらコテンパンに・・・・アハハ!
油断大敵
油断してしまった
その宇宙人の武器の威力たるもの、、
すごかった
なお且つ。。
文武両道のはずの神様
武道を疎かにしていたので、、、
勝敗は
その悪気波動を絶えず出す悪徳宇宙人に
乗っ取られた。
それが、、25900年前の出来事
地球を・・・
植民地支配
支配者となった。
北欧の最初の神様、オーディンは言っている
始めの日ががあれば、必ず終わりの日が来ると、、、
それは星の動きで決まっているという。
この太陽系の地球は365.???かけて
太陽を一周するが、宇宙も当然のこと動いているので
星を観測すると
ある規則があることが判明
惑星一列現象を一つの単位として
他の太陽系以外の惑星一列現象も取り込みそれを重ね合わせて
気の遠くなる計算をし始めた(すごいよね)
あの北欧の神 オーディンが言ったように
また元とに、、、初めに戻ることが判明
それが、、
今現在が終わりの日と定めると
25900年前のお話
ぼく自身も三角関数計算が大好きなので
その時代生きていれば、
頼まれればやったかも^^♪
しかしもっと宇宙を大きなものとして考えた場合
とらえた場合
始めの日があり、終わりが、、終わりの日が来る
それが、それの単なる繰り返しと
量子コンピュータで計算したと
おっしゃる方もおられる
それは少し違うと僕は思う
その方は星というものを科学的に考えている点です。
ぼくとは違う
全ての星は生きている。
そこを間違えると/そこが違うと=失礼にならにように書き込みします。
そこが違うと
計算に大きな狂いが
違いが
違いが生まれる
生きていた場合は
磁力による引き寄せ
反発しまた
アクシデント
星の爆発などなどが発生する。
爆風波などなど
終わりに日の後に来る
始まりに日を必ず迎える
暦のように整列整然とした繰り返しにはならない。
少し違う、
三角測量の世界には
その計算の精度を測る計算式があるから
参考にしてください。
僕は忘れてしまいました、あしからず。
神様の何か,,
新たなる
新たなるものが付け加えられると思います。。
ttl 2023.02.26 Pm 09:14 GMT⁺9