極端に、度を過ぎた中国包囲網とロシアのプーチン大統領おろし、その行方は
二極化がより一層鮮明さを増すとともに、
何から何まで世界中で値上げラッシュ
中国やロシアに頼らなければ・・・
この中で特にロシア産
穀物(特に麦類)、非鉄金属、金属
天然ガス、石油、レアメタル、材木、肥料原料、
家畜用の配合飼料
これらの世界生産の約五割以上を
生産、輸出、販売している
それで次々値上げ
制裁をなされているアメリカでも
そのほとんどのいわゆる資源を
紛争前にはロシアから輸入していた。
このままではアメリカ本国でも
原料や品不足が深刻化し
モノの値段の跳ね上がりが
確定的となりそうである。
日本は約七十八年前に
アメリカに敗戦したから
七十八年経った今もアメリカの
助言に一切口をはさむ権限は
ない!!!
これが戦争というものだ!!!
敗戦国は
何年たとうが
勝戦国のご意向を第一優先
しなければならない。
これはテーゼである。
日本の政府関係者は
ほんと大変だ!!!
元に戻り
バイデン政権の暴走ともいえる
出口が全く見えない戦い
それでいて
停戦協定も一切呼びかけようとしない。
これから先を
バイデン政権は甘く見ているとしか思えない。
なんとまあ~~~@@
一方でいわゆる西側諸国から
巨大な経済協力をして頂いた
または、いただいている
新興国や、、
発展途上国でさえ
経済的資金などの相変わらず余裕のない
国々からは
中国およびロシア制裁枠組みから
出ていく、、
そんな流れが続いている。
甘く見られた
中国とロシア
明らかに国を守るために
そのような中で
ますます、協力し合っていくことだろう。
西側諸国の指導者の
そのほとんどが、、、
指導者向きではない方々が
今ただいま指導的立場を担っているから、、
露呈するほど作戦力の弱さがある。
これは決定的な戦いにおける弱さの証
いくら、金銭とか武器を湯水のごとく
つぎ込んでも
ロシアや中国を屈服させるることなんて
到底できない。
指揮官のアメリカ大統領の
早期退陣が切望されてもよい
時期に入ろうとしている。。
ttl 2023.07.10 Am 11:42 JST