悟りたるもの、覚者、メシアの言葉と支配者
日本では世界中のあらゆる思想が、
あるいは書物が自由に閲覧できる。
現代日本では当たり前のことだが、
世界的にはごくまれなことである。
いわゆる聖典が時代を下るにつれ
ほんの少しづつ
編集し、その時代の、支配者に都合の良いように
ほんの少しづつ編集し
民衆をコントロールしてきた。
これこそ、、
今わたしたちが知らればならないとても重要な事柄なのです。
これらの政策は
支配者の永遠の家系を存続するためであると個人的に思う。
このようなことができる人間は
絶対的支配者でないとできない。
そのことによりより、
大きな摩擦や、乖離が生じている。
古い聖典であればあるほどこのことが
如実に言えるのではないでしょうか。
宗教が戦争を起こすにではなく、
支配者にコントロールされていることに
世界中がより早く気付き、
覚醒する必要性があると個人的に思う