電気自動車とレアメタル
近年何から何まで
モービル式電気製品には、、
携帯電話、スマートフォンや
排気ガスを一切出さない電気自動車の
電源に
リチウム電池が使われている、、、
そのリチウム電池を作るには
世界的に、、一般的に
レアメタルが必須となる
コバルトやニッケルがなければ、、、
作ることができないリチウム電池
今後世界的にガソリン車から
電気自動車への
加速度的な変換を世界目標としている。
現在も、もっとも環境に優しい
未来型自動車である。
（僕も運転はしたくない、、助手席に乗ってみたい）
しかし、、
しかし
リチウム電池の製造に必須となる
レアメタル
文字のその通り
希少鉱石である。
コバルトについては偏在性が極端で
今現在はアフリカ大陸の
コンゴ国が筆頭国であるらしい。
現在世界的争奪戦中らしいですよ。
ほとんどの方は知らないが
世界的に侵略国家と名指しされているロシア
とても大きな国でもあるし
ありとあらゆる世界が
今必要としている鉱石の原産国のトップの国
無論レアメタルも多数の種類の鉱石を、、
産出できる国でもある
（産出国だが・・・）
しかし、、
世界的に統一された政治的背景から
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世界的に統一された政治的背景とは
各国が各々国内で議論がなされて
判断し決定したことというよりむしろ
前もって各国首脳人の方々の国際会議で方針が
提示され、その方針に賛成する国が議決
それに向かって同調し団結し、約束が
決められているように見える。
その国の大統領やその国の首相やその国の
政府が決めたことではない
大統領やその国の首相やその国の政府は
自国民の繫栄と安定を第一優先が本来の役目だが、、
世界的多数の国が決定したことが第一優先され続けている
だからややこしく、とても難しい問題なんだ。
一切手を出せない!!!!!!のがとても悔しい
日本は天然ガスがとてもほしいが、、
その他に石油もかなりの量だ！
巨大な天然ガスプラントまでロシアに作ったが、、・・・
ヨーロッパ地域の国々も
天然ガスが欲しくて巨大な
天然ガスパイプラインまで作ったが、、・・
ヨーロッパの国々は他にも
小麦粉もほしいが、、、・・・
（世界有数の小麦粉生産地の、ロシアです。）
ロシアからの石油も欲しいが・・・
EU という枠組の構成員だから
国単位では絶対に不可能な状態だ
暖房が必要な今だが・・・
北ヨーロッパでは記録的な激寒波に見舞われているようで
氷点下マイナス43.6
アメリカだって例外ではない
鉄や銅やアルミなどの世界の
約6から7割の産出国
その国と現在も名指しで批判している
個人的には安い製品がとてもほしいので
いち早い解決が望んでいます。
お願いします。
そのようなものでできている製品の
バク上がりとも言えるものの
値上がりを招いているといえよう。
お互いに急速な譲り合いによる
話し合いで解決を急がなければ
なんていうの？
世界経済のバンアウト？
これらは一国だけで、、
決めることのできない
世界的な政治決断であるから
筆頭者のアメリカ政府がいち早く
提案発言をしていただきたいと思います。
話がかなりそれてしまいました、、
これからの車にはリチウム電池が必要で
予想されるリチウム電池に使われる
レアメタルである
コバルトが世界的に足りなくなることが、、
すでに判明している。
電気自動車にはリチウム電池
重さ数百㎏が使用されるのが普通であるらしい。
その車用リチウム電池の中には
レアメタルのコバルトが約九キロ必要とか
尚且つこれまたリチウム電池を
リサイクルしたいが
かなりというか、、
とてもハードルが高すぎらしいから
世界が二極化してる場合ではないんだけどもね
ああああ
追記
世界的に爆上がりの値段を絶えず更新している
化学肥料のそのほとんどは（生産国は）ロシアらしい!!!!
