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今日二つ目記事 イチゴとミツバチと5.D,スマホ

2024-04-13 14:35:05 | 日記
今日二つ目記事 イチゴとミツバチと5.D,スマホ
なんか蜂蜜の農林規格がいつの間にか改正されてたりします。
本来から長年養蜂場をなされている方々とても大変
おコメの銘柄や
牛乳
何かな何まで
JAS規格がありますが
本当のことはほとんど書かれていないから
おコメの銘柄
3~5%含まれていれば銘柄米100
%と記入できて販売できる
銘柄米は圧倒的に足りないからしょうがない。
牛乳だってそうだ
生乳100
牛さんから搾りたての生乳50
%以上であれば
100
パーセント生乳で販売できる
なぜだって
後の50
パーセントで乳製品を作らなければならないからだ
これは理にかなっている事柄だ。

スマホが進化して
4D電波
5d
電波に移行が進んでいるが
この
5D電波
聴くところによりますと、、
虫さんの生存を脅かしているようだ
アインシュタインは言っている。
もし仮に人類を滅ぼしたかったら超簡単ンなこと
ミツバチを激減すればいいこと
その
影響か
何かわからないが
いちご狩りが全面中止となる品種がで始めた
イチゴ栽培において形の良いものを作るのには
人工的受粉では見た目の好いイチゴができないが
古くから
養蜂場からお借りしたミツバチをビニールハウスに放して
受粉が行われてきたが
肝心のミツバチがいないことが
5Dスマホ試験開始直後から
ミツバチの激減が始まり始めてきた
人間には便利でも
昆虫や野鳥や虫けらにとっては

果たしてどうなんだろうか
最後に
アインシュタインン言っている
人間を絶滅させるには
何の武器もいらない
ミツバチをせん滅すればいいだけだ!!!!





https://youtu.be/xSxDxQ-oMo8



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楓と水晶

2024-04-13 11:21:55 | 日記
楓と水晶
サトウカエデ
北米原産のサトウカエデは、カナダの国旗にも描かれています。高さは30~40メートルに達し、葉の長さは7~15センチとビッグサイズ。樹液を煮詰めたものがメープルシロップになるため、「サトウ(砂糖)カエデ」と名付けられました。
そんなサトウカエデが群生しているのは、兵庫県にある「最上山公園 もみじ山」園内の西側。紅葉の名所として有名です。最盛期には「もみじ山」の名のごとく、山全体が紅く燃えるように美しく染まります。
トウカエデ
トウカエデは中国原産。江戸時代に日本に渡ってきたことから「トウ(唐)カエデ」と呼ばれています。 夏は緑色をしていますが、秋にはオレンジ色や黄色、真っ赤に紅葉することも。環境や気候によって色が変わるため、さまざまな色合いやグラデーションを楽しむことができる品種です。
イタヤカエデ
北海道から九州まで広い範囲に分布するイタヤカエデは、葉にギザギザが無いのが特徴です。そのため、しなやかな印象を与えるビジュアルです。秋になると美しい黄色に紅葉します。  もみじの種類の選び方・・・・
カエデについて何も知らないので、webからお借りしましたありがとうございます。

ぼくが今日撮影した
楓の花と
日本の雷を食らってしまった水晶 (地質学の方の標本)


 


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