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民主主義は「勝利」したが 実際には「敗北」している

2024-07-24 20:16:15 | 日記
民主主義は「勝利」したが 実際には「敗北」している
あの古代の英雄?
プラトンは激しく民主主義に嫌悪し、
全否定している。
民主主義の行く果ては決まっているからだ!!!!
と断言している。
そして終焉に向かて今現在進んでいる。
多数決による民主主義
そこには、大きな落とし穴がある。
財を限りなく使い
法律の網の目をくぐるように
個人がそれをしたら犯罪だが、
国家がそれをしたら何ら違法性がない
お金を
仕事を
利権を
法律の網の目を縫うように
権力者がいとも簡単に権力の座に居続ける。
プラトンには遠い昔すべてが見えていたのだろう
ポピュリズム /  衆愚政
ポピュリズム=衆愚政は同じものであるとプラトンは述べている。
表題の
なんであの人が当選
全く同じなんだ
なんであの人なんだの方が
政権や政治を始めると
上記のようなことをし始め
それを可能にする法律を次々と作り
自分の地固めをする。
ところでこんなこと書いて大丈夫なのか
結局
結論は
民主主義は終わる。
その後は
中世ヨーロッパのような小国に分かれて
コミュニティーの中で予算を組み、
運営していく方法になる。
プラトンてやっぱし偉人ですね!!!!
プラトンさん
ありがとう♪
感謝♪
ぼくがこんなこと書かなくてもみんな気が付き始めてます

コメント
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