ごめんなさい。 怒らないで聞いてください。
僕昔し俵
もち米の稲わらで作られた
よく目にする大黒天さまが
俵三つの上に座している
その下の俵
たわら
一つの重さ
一俵の重さは
現代のキログラム換算だと60kg
貫?だと16貫らしい。
ぼくの母親は
暗算で換算できた世代だ
ぼくの体重や
ぼくの伸長を何尺何寸と
即座に換算計算できた
ぼくはそのころ
意味わかんないし
換算方法に
驚くどころか
今は、
昭和は時代だろ
辞めてくれ
とまで
心の中で思った、し、
くちにしてしまった。
バチあたるし
その俵
脱穀機した後
その俵の中に籾を入れて
・・・・
俵の結び方をおじさんから
何どころか
数えきれないほど教わったが
・・・・・
諦めた
もみ殻を除去し
玄米を供出米のナンキン袋
麻でできていて
ヘンプでできていて
ともかく麻製品だ
その重さは
俵一俵の重さ60Kg
やがて時代が下り
供出米は30Kgの袋にな龍
そののち
今現在の
すごく立派すぎる
二重の紙製に変更された。
大人の力持ちでも
中々重すぎる
60キログラム
大人一人の重さ60Kg
どんどんと
力持ちがいなくなっていった
ともいえよう
力持ちになりたいなら
マグネシュウムの入った
海水塩をお勧めする。。
何?
言ってんだかわからない
あなた
いつも目を通してくれた
あなた
言い値は今後も押さないで
もっとわからないことを書き込みます。
品評会
お米の等級を決める
大切な検査日
審査委員
いいお米だけども
もみ殻が少しあるから
いっも
三等米や四等米
いつものことだ
脱穀機で・・・蔵に保管し
玄米にする
選別機を通して
選別機から落ちたお米は
青米がほとんど
それらは
水車小屋を持っている
おうちで
米粉のしてもらっていた。
その役はこのぼくだった
戻り
品評会に出すが
その機械が
あまりよくない古びた
機械を使っているから
もみ殻が少し残ってしまう
言い換えれば
新しい機械を購入すべきだが
なんせ
冠婚葬祭が多すぎ
父が生きているあいだは
無理だった
木曽の地酒の七笑い酒造から
認められ
でも父は
断った
とても
とてもポリシーがある人間であった
今現在は
圃場整備で
田んぼの形も・・・
そこにあった
土も変わり
どんなんだろうか・・・?
田んぼの土は普通
やや灰色の土が普通だが
父の田んぼの
その土は
マックス
まっくろ
黒
近所のおばさんがほめていた。
なみなみならぬ
自然製法
お金がないから
自然製法だった。
そんなお米作りをしていた。
これくらいにしよう
何もかも過去の父と母の
ぼくだけしか
完全に理解できないお話
そんな記事でごめんなさい
赤玉は二―ワインを飲みながら綴っている。
お話を最後までお聞き下さらありがとう
感謝します♪
昭和天皇から下記写真のすべての色の
勲章を御下賜いただいた。
私の父ありがとう
昭和天皇に心から感謝いたします。
現天皇におかれましては
しっかりなさってくださいませ。
あまりにも出来の悪い兄弟でごめんなさい
これから心機一転
私はやり遂げます。
感謝
合掌
礼