なぜ国債発行を抑え消費税率を上げようとするのか
基本政策として
基本方針として
日本が国際的取り決めとして
今後赤字国債は増やすことは一切しない。
これを
もうとう変えるつもりはないようです。
日本のまねをして
先進国が、
国債をバンバン発行されては困るからです。
世界的に国債発行額が増えると
増え続けますと、
(多量の赤字国債があっても、その国は破綻しないことがわかってきたからです。今までに国債で破綻した国は外貨建ての国債だったのです。自国建ての国債で破綻した国はないのです。)
このまま国債をバンバン発行されますと
金/ゴールドの値段がますます上がり続けて
各国紙幣の価値が著しく
低くなるからに他なりません。
ですから、
一般税収を増やす
これ一本で行く
この方針はすでに決定しています。
残された方法はこれしかないのです。
これらを譲るつもりは
財務省の毎月お給料をもらっている方々は
命令通りに計画や立案を日々しています。
あまねく公平性を全面的に出すことにより
または、
保つために
消費税率の改定を
政府に命令しているような状態です。
そうすると
大手企業は税金負担率があまり増えない
ので大企業の方たちも賛成しているようです。
がしかし
過半数割れになり
他党の要求も少し盛り込まなくては
法律が一本も通りませんので
通りにくくなるので
これを機会に 政治資金規正法再改正や
103万の壁等
矢継ぎ早に
飲まなくてはならない苦すぎるお水・・・・・ ・・・・・・・・
議員の皆様頑張ってくださいね