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ぼくは長野県の上松町の生まれである。 22歳まで上松に住んでいた。

2024-08-28 20:24:24 | 日記
ぼくは長野県の上松町の生まれである。
22歳まで上松に住んでいた。
兄と兄嫁と幼児であった兄の子供が行くあてが
なくなり敢えて上松の実家の土地を兄に譲ったつもりだ。
今となっては取り返しのつかないことをしたと
深く反省している。
兄は勘違いして
大きな過ちを次からつぎへと繰り返している。
極めつけは
相続に関する書類を
不正に取得したものとすりかえて
まさにすごい人だ
それだけでは気が済まない兄は
相続した財産の持ち主として
自分の面子が上松では丸つぶれなので、
実の大阪にいる兄に
お金を渡し
親戚中におじさんおばさんにぼくの
なんだろうか
身の覚えのないことを
スラスラと・・・・
おじさんおばさんの口封じをした。
まあ、いくらお金のためだといえども実の弟の・・・
よくそこまでできる実の大阪の兄には
びっくりするだけだった。
ぼくの願いとしては、
この上松から出ていってほしいです。
「亡き父母、祖父母がまた、父の兄弟があまりのもかわいそうなので」
あの人たちには
人間が持っている
やさしさとか、
いたわりとか、
愛があるのだろうかと
人を変えることは絶対できないが、
いくらお金のためとは言えども、
してはいけないことを、
いとも簡単に迷わずすることは
亡き父母、祖父母及び父の兄弟を
愚弄罵倒するものだと思う
自分たちが何をしてきて、
これからどうするかが
ぼくには見えてしまう
ぼく自身馬鹿正直で、
小さなころから損することが多かったが、
いくらお金のためだと言われても、
いくら払うから黙っててと言われても、
してはいけないことと、
ご先祖様にご迷惑をかけ続ける
あの方たちは
今すぐ出て行け
そう亡き父母やおじさんおばさんたちが、
書き込みしていいと言われたように感じる。
こんなこと書き込みして不利になるのはこの僕だが、
黙っててはいけない気がする。
出て行け
   ttl  2024.08.28 Pm 08:10  UT⁺⁹


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