涙腺崩壊 / ネットフリックスドラマ : トランプ政権を助けた本 ヒルビリー・エレジー / 郷愁の哀歌
トランプ政権時代の六本の柱というべき六冊の書籍の一冊です。
トランプさんにとって、
大切な行動指針となったドラマです。
アメリカのラスト・ベルトいわゆる
中産階級の石炭や自動車の部品業務が
外に移り、次第に崩壊していく・・・・のお話で2020年のドラマ化
アメリカの中産階級の人たちは次第にどのようになっていったか
どのように町全体が疲弊していったかの実情ドラマ
トランプさんは感銘を受けて?
この実情を打開するために、
確か11項目かな?
すべて取り組んでいくことを約束した。
しかし、国境の壁を建設することは志半ばで
実現できなかった。
オハイオ州のラスト・ベルトの炭鉱労働者の町の子と生まれて
ぼくでも聞いたことのある
あの名門校のイェール大学/Yale Universityのロースクールを出身校としている。
高校卒業後海兵隊員としてイラクに派兵されていている。
その後にロースクールに入学している。学費の仕送りいっさいなく、逆に母親家族に生活面などを援助している。
今でいうところの日本の名門大学入学し、コンビニで働きながら母国の母に仕送りしている学生さんのようだ!!
そのあとにイェール大学終了し(経て)弁護士になっている。身長は約186センチメートルで小柄ではない。
J.D.ヴァンス 39歳の上院議員
自身の生い立ちとして: ヒルビリー・エレジーを出版し
(2016年に自叙伝として書籍を出版しヒルビリー・エレジーを出版し、2020年にドラマ化されている)(ネットフリックスジャパンで日本語字幕で見ることができます)
波乱万丈どころではない
想像を絶する生活をして大人になっている。
映像をみてもらえばわかります。
すべてのどん底を味わっているというべきでしょうか
上院議員になったのは2023年です。
反民主主義
(ぼくの確か、
二つか三つ前の民主主義が勝利した、でも結果として民主主義は敗北している?終焉?を参考になされてください。)
J.D.ヴァンスさんは当初トランプさんに批判的であったが
NATOのウクライナへの介入に反対したことでトランプさんのお目に食いついたとでも言いましょうか、
そんな感じです。
あと、
共和党の経済政策批判などがあげられるようです。
スピリチャアルのYouTubeの中に
J.Pという頭文字の宇宙連合か宇宙連盟か?で大切な任務に当たっている方、、もしかしてこのJ.Dさんのように個人的の思えます。
映画の中でJ.D.ヴァンスさんのおばあちゃんが
人間には三種類の人間がいる。
善の人間
悪の人間
そして、中立のターミ・ネーター
おばあちゃん自身は、
親や学校で善を選びなさいと
教えられてきたそうです。
宇宙では、
宇宙の法則化では
善の中に悪がある。
悪の中に善がある。
白黒はっきりつけることは、
滅びと、
乖離と、
果てしない戦争が永遠に続く
何事も
数学のように数の多いほうを選択すると、
数の多いほうを選択すると、
(答えを簡単に多いほうを選べば)
良い方向性が約束されるとは、
正解とは限らない!!!!
トランプさんは次期大統領としてふさわしいから
J.D.ヴァンズさんを副大統領候補にしたといってよいだろう
と僕は個人的の思う。
以上です。
*この記事は様々な書き込みを参考にさせていただきました。
関係者の皆様ありがとうございました。
ttl 2024.07.29 Am 0:11 GMT⁺⁹
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