gooブログはじめました!

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

人工降雨は雨雲の中に人工的に「核」を作ること。 ヨウ化銀とアセトンの混合液を燃焼

2024-07-25 21:03:32 | 日記
人工降雨は雨雲の中に人工的に「核」を作ること。 ヨウ化銀とアセトンの混合液を燃焼させ・・・・
人工降雨とは
雨雲の中に人工的に「核」を作ること。 ヨウ化銀とアセトンの混合液を燃焼させ、煙を噴射し、上空の雨雲の中で人工的に氷結晶の核をつくり、雨を降らせる仕組みです。
この原理は1973年にはすでに確立されていて(昭和48年)実際にレンガ造りの小屋でヨウ化銀とアセトンを燃焼させて上空うに向けて煙を立ててると本当に雨が降る技術です。実際には僕は見ていないか実際にみたか忘れてしまいました。教科書に詳しく書かれていたこの技術の目的は砂漠地帯の解消という大きな目的があった。

人工地震とは
人工地震と判断する方法はとてもかんたんだ。
地震計の波の波形を見ればいとも簡単に教われば素人でも判断できる。
過去の例で申し訳ないですが、約三十年ほど前に北朝鮮が地下核実験を実行したときに気象庁はその人工地震を検知し、確か公共放送の場で地震計の波形まで画面上に出していた。
東京から平壌までの距離は約1456Kmあるが、その人工地震を検知した地震計は確か数多くあったように覚えている。
疎化したぼくは、いつの間にか核実験の際の地震計の発表は一切なくなっているのが現実である。

気象庁職員にも国家公務員と同じく数年前かな?一年前かな?守秘義務が決められた
ニュースなどではなんで気象庁職員に守秘義務という知識人の方が不思議がっているのも確認している。


ここからの記入は
推理小説の内容となることを念押ししておきます。
線上なんとかは
ここ十年の?新しいい言葉であるが、
天気図や雨雲レーダーの精度は世界的に日本の精度はすごいですね
降水帯の真上に飛行機からまくなんていとも簡単だ
それをする、またはしないは、いくら特権のある人でも、また人間味のある人でもできないから有り得ないこととする。
人工地震波と自然に発生する地震の波形を所有しているのは気象庁のみである。
最近も人工地震ではないかと多くの学者が論じた折に地震波形図をテレビで見せたことがありますが
いくらでも差し替えできる代物だから説得力はあまりないようにも思える。
一番気になることは気象庁職員に守秘義務が与えられたこの件が大きく前面に
なんかありそうななさそうなハテハテハテナデス

気象庁職員は約108年前から来る日も来る日も観測がお仕事である。
敬意を払いたい
いつもありがとうとお言葉を捧げたい。
感謝します。

以下のことがら記事は
もっともっと都市伝説のその奥にある闇の存在のお話になります。
話になりますから鵜吞みにしないで下さいね。
結構真に受けないでほしい事柄を少しお書きします。
世界的に人ひとり殺めればカルマができるほど苦しみますが
それが普通の人間ですが、
人間の心を持っていない人間って本当に居るようです。
だから大量惨殺1000万人殺戮しても何ともない支配者がいたことは
世界史に詳しくない方でもお分かりだと思います。


そんな人が権限の頂点に居たら
身が凍ります

   以上です。

 
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 民主主義は「勝利」したが 実... | トップ | 五井火力発電所来月稼働 「... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事