クルミア半島への補給路を断てば果たしてウクライナに有利な戦況になるのか⁉
世界各国から援助を受けて
武器弾薬ありとあらゆる支援を、
継続的に受けているウクライナ軍が、
負けるはずはない。むしろ勝利のみだが!!!!
しかし、
ゼレンスキー大統領の睡眠時間はごく僅からしい
自身の命令に進言はなかなか届かないらしい。
背くものには厳しい罰則
軍隊はそういうものだ。
最高司令官はそうゆうものだ。
しかし、
ゼレンスキー大統領は
元コメディアンです。
兵法を熟知しておられなくて当然だが
兵法を熟知していなければ
熟知する者の意見を大前提とするはずが
最近は見ていて、
進言してくれる人がいない
全員というくらい、いない。
罰則や処罰してしまっている様に見えてならない。
陸路から攻め入ることは
120パーセント以上不可能だから、
{ロシア側の築いた要塞バンカー
で陸路では不可能120%)
空からの贈り物として
重要な施設を壊滅させることを、
想定なされていると思われるが、
このようなことはすべてロシア側が
知らないことはない。
ロシア側は120%以上
知り尽くしている。
兵糧攻めにしたいと思っているが、
それは無理だと思う
兵法を全く知らない
むしろロシア側の反撃口実に
120%利用されて
ウクライナの重要な施設を
ウクライナ領内の、
すべてダウンさせられる口実を
ゼレンスキー大統領が自ら
決断してしまったことになる。
武器弾薬ありとあらゆる支援を、
継続的に受けているウクライナ軍だが、
最高責任者が
間違った兵法を使えば
ドツボにハマる、
可能性が極めて高くなってきている。
これから一週間が、
かつてないほどの双方の激戦となりそうである。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます