国民年金保険料
ぼくが二十歳の時の国民年金の今現在の国民年金保険料ではなくその当時は国民年金の掛け金と呼ばれていた。
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国民年金保険料を払っていると若くして,
もし仮に重い障害状態となった場合年金がが支給されますが、国民年金保険料を未納の場合は一切降りないので特別な注意が求められる。保険料の減免や猶予の方法もあるので生活が大変な場合は市区町村の年金課に申し出ておけばもし仮に重い障害を抱え込んだ場合でも満額とは言わないがお金が支給される。みなさんほんとかけておいたほうがよいです。
みなさまもお分かりのように
掛け金は字の通り、、掛け金以上に戻るのがだいたい普通だが、、
保険料となった場合はかけたお金の二倍も三倍もいただけるが、
何ももらえず約一年分の年金額に相当する分がいただけるが、、まあ仕方ないことだ。
人間には持命という誰にもわからないものがある。
平均持命があるが、
今だと約九十歳だがこの平均持命は
今年九十の方の半数以上が生存していた場合のことだ、、
だから今六十の人の平均持命は絶対に僕はあと三十年生きるとは絶対にないことなのです。
今までのように平均寿命が延びる可能性は様々な観点からほぼゼロと言えるのではないか。?!
昨今は年間死亡者が普段の年平均であった年間死亡率の約二倍以上の方がこの世を去っている。
今は葬儀というか親戚でも亡くなられる方があまりにも多すぎて
家族葬儀が主流だから、葬儀の赴くことはないが火葬場は24時間フル操業だ。(これらはあの第二次世界大戦の時よりも多くの方々が今この時点でこの世を去って逝っている。
これの記事に付け加えるとしたら、
年金の運用益とは全く関係なく年金保険機構は予定外の(想定している死亡率より多くの方々がなくなられているので)支払準備金が大幅に減少しているが、
にもかかわらず、年金掛け金いや、年金保険料支払い義務を新たに五年延長という記事がある。今日の新聞各紙に載っていました。(
(コンビの入り口でチラ見してるぼくだ、、
(コンビの入り口でチラ見してるぼくだ、、
コンビニではだれも買わない新聞なんで置いてあるか僕には不思議だが、、まるで乃木坂?
ぼくには意味が全く分からない。
ぼくの二十歳の時の国民年金保険料は日本国民全員4300
円であった。その後国民年金保険料になり今は確か月々16800円ぐらいかな!
それでいて、、らえる年金の年間支給率は「全く昔と同じ72万くらい?かな???
ttl 2024.04.18 Am 03:56 JST GMT⁺⁹
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