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いま中国がなすべき事柄

2020-02-08 08:30:15 | 日記
いま中国がなすべき事柄
新型肺炎で世界中を巻き込んで大騒ぎになっています。
中国本土での爆発的な感染の原因は、
●. 衛生面での施策の遅れが顕著に表れている。
●. 下水道上水道の整備の遅れ
●. 衛生面においての人民への教育が極めて遅れている。
●. 世界中の人々が絶対口にしない食物を飲食する習慣がある。
●. とりもなおさずヨーロッパの中世で起きたことがいま中国で起きている。感染症には特効薬がありません。工業用品生産御ための河川の汚染により危険意識の消滅つまり、このくらいだったら食べ物も大丈夫という何の根拠もないことが広まってしまった。
●イスラム圏の国々も宗教上の制度の見直しを進めているのだから、
中国当局も自由という人間の尊厳を復活させなければ14億人の
不満は一気に加速し噴き出す可能性を秘めていると思います。
●. 情報操作や隠蔽や人を人と見ない制度を根本的に見直さな限り中国当局への不満は収まることは限りなく少なく思える。


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新型コロナウイルスで習近平政権最大の危機(河添恵子×釈量子)

2020-02-07 21:24:05 | 日記
新型コロナウイルスで習近平政権最大の危機(河添恵子×釈量子)

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人生を変える方法論 『人をほめる』

2020-02-07 14:15:12 | 日記
人生を変える方法論 『人をほめる』


人間というものひと様や神様また使用者から今の自分がしていることを見て頂き 自身が見てほしい行動がかなりの数あるが、、その中には実に誠実な仕事ぷりまた勉学勉励に勤しむ姿 それに反するかの様なことは中々ひと様には見えにくいものです。(見られたくないから、、、つまりいい行動とか、模範的な行動など親切心のこもったアドバイス心からのおもてなしを誰でも率先して行い行事ているが世間そんなに甘いものではないのです。私は周りに、、周囲の方々に感謝されることを今現在している。自信もって言える。しかし、しかし、しかし、、信じてくれなかったり裏心があるんじゃないのそんな経験をみんな誰もが一度はしている。そんな素晴らしい行動 事柄は出来れば全国ネットのテレビ放映でいいようなだが「大変よい行いというものはたいてい自分自身の親か知り合ったばかりの恋人しか口に出して褒めてはくれないものである。 褒めてほしい事みんな沢山してるのに、、肝に銘じて進んで褒め言葉を伝えなければいけない。

人は褒められると実に嬉しいものですね。^^その人を改めて見直したり嬉しすぎると一日が舞い上がった日になりますね^^ほめ言葉は大切なことは誰でも知っています。ほめ言葉を相手にすると、、おこまがしいとか・・・あの人ばかり褒めて私には全然、全く、、、余り好きでもない人にほめたらもしすかれもしたらたいへんだ~・・つけあがる・・・等々で、ひと様を褒める前に「褒める事を止めてしまいがちである」,, ひと様を褒めると何かを得る(自分の利益になる)と確信します。褒めれない人を褒めることは至難の業ですね^^。自分があまり好きでない方の行動を自分なりに咀嚼し心の中に問いかけそれでほめることの難しさを考えるかなりというかあの大きなダムのような、寛容さと礼節さと、大河が海に許容されるよ受け皿がなければそれは決してできうるものではない。そこには、あの人のあそこはいいけれども、極端に目立つあの部分がどうしても気になり、おこまがしいとか、恥ずかしい事を理由に、その人を褒められないのが大方の人 人を褒めない理由でもありますね。ひと様や出来事を言い方はあまり良くはありませんが、褒めることで、相手のいい事をよい行いを立派な業績を素晴らしい考え方を自分が持っていない宝をそれを自分が手に出来るのです。もしかすると管理職や、極端な言い方になりますがアメリカの大統領になることだって、現実みを帯びてくるものだと思っていただきたいのです。何故か自分の管理者或いは管理職・・・アメリカの大統領は批判、極悪極まりない論評やうわさでテレビ新聞雑誌の食い物餌食です。どうですかそれなりの実力や経済政策力政治力指導力があるからこそ今現在その立場に現にいるのです。あの管理者はうまいこと、チョンチョンぺけぺけ色んな仕事以外でやってるかのように部下(下からは)からは見えますが(いわゆる、おべっかを使うなど当の本人は全く別の考えである人とのつながりやネットワーク情報・・・仕事が1から10まで全てスムーズに進むか・・・仕事は自分一人でやるものでは無い事を重々承知をしていて自分がやらなくても出来る事柄は部下に任せ切る何故だか分からないがそのような上司や管理者 先生を敬い感謝し褒めると仕事や学問の成績がガンガン上がるのです。褒めることが出来なければ現状のままか下がるじんせいになり,,,それが自分の配偶者や子供自分の兄弟関係も全く同じである。これだけは非常に大切なものなので**,,「じぶんを褒め切ることから、まずは始めよう」自分を褒めることが出来なければ成功や幸福をつかめない。,,自分を褒めることがなかなかできない種類の人間です。それにより、得たものもありますが何より人生の中で起きる大嵐は乗り切れないのです。ネガティブ症候群のように人を攻撃しその人をこてんぱんにやっつけてしまってもその後自分を(ネガティブ症候群だけあり)責めさいなむ方向へと進むからである。ポジティブ志向の人は自分も褒め他人も褒めることが出来る。そうすると褒める、褒められるの意味が、、、,,威力が分かるのではないでしょうか。自分が関心があまりない分野のことで素晴らしいことをしていただいた方には簡単に誉め言葉を差し上げられるが自分の関心分野のこととなるとなかなかな人をほめられないのは誰でも同じなのです。こうした中のバッハは現存する楽曲の全てを神様を讃える(褒め歌)以下全て褒める歌や楽曲です。領主様を褒める大王様に送る奥様に送る子供や友達、知り合いの後々仕事を得るたにために領主様に送る一、二度自分自身が採用されることを望み作曲した位以外は全て自分以外の神様や人々に幸運が訪れることを切に願い一切の妥協なしの完璧なものを作り出した(音楽)のがバッハなのです。



ここで褒められることなんか大嫌いだという方もたくさんおられます。


確かに受け取りました。そうですね。嫌いな人なんかに褒められると、、、気持ち悪うござる、、、、

たかにそう言えます。。


人間は一人で、、家族だけでは生きて生きないものです。

この地上の宿命です。


家族以外の人にはコンビニであったり異性であったり手続きをしてくれる代理人であったり数多くの人にかかわりを否が応でも持たなければなりません。そんな中でもこの人をほめることは最終的に自分に返還され自分が利益を得る事に繋がっていることを思い出してください。。

Ⅱ)
好きなことは好きだから続く,続けられる。
いやカッコいい言い方継続ができる。
本人が他人と比べてはるかに長い時間や経験を費やし出来るものとか行いを指すものらしい。言わずと知れた
好きなことはバロック音楽の巨匠の音楽鑑賞ヨハン・セバスティアン・バッハ (1685年3月21日に生まれ1750年7月28日死去)私がが若かいころ新星堂の三鷹駅のレコードショプでバッハ全集が棚の高所にズラリと置かれていた。何巻か判らないほどの数であったお値段その当時25万円 最初はただ単にスゴイヨ位にしか思っていなかった。今考えて見れば、、18万もするフラメンコギターなぞ買わなくて全集全巻購入すれば良かったと思うが、、
一体どこのレーベル(レコード会社)であるかは分かりそうなものであるが調べれば調べる程欲しくなるので。,,,,,
<趣味の世界の驚きは桁外れだ。>
音楽鑑賞が趣味だがほかの方々の読書 レアものの出版物 釣り竿、カメラオ ルゴール 車その他諸々の・・・
最近思うのだが日本は豊かな国で日本人全て大根キャベツ人参は安い方がいいに決まってるが、、それにまして安全安心なものだが、、自分自身の好きな趣味の世界の物とかものに費やす時間費はとんでもなく桁外れな時間と費用を惜しげもなく使う時代に育った?
いいお客さんだ。ここらへんでバッハの音楽に
バッハ本人に強い尊敬と憧れと決して秤にかけられない、、計り得ることが出来ない存在なんです。
バッハは一つの森です。
20~30ヘクタールある森です。遊園地です。娯楽施設の中でこれ以上のものはありません。
会社勤めを終えられてからの言わば時間をもてあそばない備えとして一生モノの趣味をぜひあなたもお持ちくださいませ。







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私からのお願い事であります。(音楽について)

2020-02-06 06:23:04 | 日記
私からのお願い事であります。(音楽について)

私は様々な系統の音楽を聴きますがつまるところ音楽がこよなく好きであるからです。音楽を理解するには或いは勉強をするには音楽の理論や音数理また自分のしりえない言語音楽を聴いく中で音楽の成り立ちから勉強をする必要があります。その過程において自分の信仰とは違った異質なものを聴くこともとても大切です。特にモーツァルト、ベートーベンショパン、バロック音楽

特に私の場合はバッハの音楽の中にある種の法則が存在していることがとても喜びとして感じえます。そしてまた膨大な曲が存在し、今現在巷ではやりの全ての音楽はそうしたものからの引用つまりある種の法則のもとにより出来上がっています。音楽の基礎を私は勉強しているのであり、なんら罪作りなことをしているのではありません。

音楽の生い立ちは宗教抜きでは語れないのです。教会で演奏されていた音楽がやがて枠を超え世俗音楽に大きな発展となったことを皆様も御理解ください。神に対する愛や感謝の、、心からの表現の模索から音楽が出来上がっていったのです。

「もっと大きな視点で地球規模で究極的には宇宙規模で、全ての事柄を受け入れる受け入れられる時代が到来ているのですから。」

自身の嗜好に合わないのであれば、聴かなければよいことそれ以上それ以下でもありません。ただそれを安もん、売れないと失笑はしないでほしいのです。ただ単にレコードの売り上げばかりを考えた音楽つくりとか、口当たりの良い音楽だけではなく難解なはかり知ることができないそういった音楽の中には芸術特有の一条の神様の光があると私は思うのです。


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「最先端の科学技術で解明できないものを科学者は無視し続ける・答えを拒み続ける真の理由とは」単なる偶然とかとただそれだけで片付けます。

2020-02-05 19:02:57 | 日記
「最先端の科学技術で解明できないものを科学者は無視し続ける・答えを拒み続ける真の理由とは」単なる偶然とかとただそれだけで片付けます。


長文になります
私は芸術特にバッハを聴きこみました。(主に宗教音楽)廃盤になり、、そう聞くととお金がなくてもレコードを買い込みました。ご存知の通りバッハは音楽の父ですね。バッハ自身の生き方とか考え方、行動の仕方、発言の記録などにも興味がワクワク、、なんだかんだしているうちに全部聴いちゃいました^^そのレコード盤から得たものは①噓やごまかしでは今日まで持たない。②神様のためなら より良く、より素晴らしく尚且つ完璧な音楽以外を残さない③自分に噓はつかない、言ってみれば馬鹿正直、正直者であったと言える。


人間が作ったスチールメジャー これが今の科学の最先端というとすれば(世界人類みな同じ尺度を採用するという考え方や捉え方・計算上或は理論上という概念・結果の後付けを理論に適っているかの計算・・メカニズムの難解な方程式を解いたことだけで、これこそ真理であるが如くと結論付ける。奇跡や偶然がすごい数起きようがそれを無視し続ける)(私たちの分野以外であると言い切る)




神様の・・大変失礼とはおもいますが、神様の作ったスチールメジャーは何だと思いますか?推測ですけども、、、
私なりにですが、、それは世界人口分の個々のメジャーがあり  一つ一つメ・モ・リの大きさ(幅や長さ)が違う(一つ一つ尺度が違うメジャー) 尚且つその個々人の考えたこと思った事成したこと感情などをまるでHD記録物(ビデオ)としてあの世に帰った時 個々その人の今回の生まれてから今日までの記録を観させられる。
いい行いが多いものは天国へと・・こんな私でもいいんですかといいながら向かう
悪い行いが多いものは、、申し開きが出来ず自ら進んで地獄へと赴く


宗教にも様々な・・・古代からの宗教や信者が多い宗教また新興宗教様々です。また宗教間で争いも多いので私は・・自分なりに計算をして一歩置く・・或は自分では判断がつかないので・・、などを理由にして宗教から一歩置く そんな考え方が今の日本では主流です





果たしてどうでしょうか。現に なまえは申しませんが、ある種の新興宗教があり得ないような事件を起こしました。あれは何故かと申しますと日本人が宗教に再び目を覚ますと困る勢力からの攻撃と言い切れます。
「八百万の神のおわす日本を取り戻す」

許しがたい勢力が今の世にも生き続けている証です。それに腹黒い人間のもつ悪想念が加担して・・・





私は物凄く大きなマクロの巻き尺つまり、神様のスチールメジャーを信じます。
私は信仰者です。私の命はこの信仰により成立ち辛く厳しく耐えられない苦境でもそれが一条の光る暖かさと感じます。(人生の学習・魂の学習いわば人生の修行)
また信仰のためになら命を惜しみません。
______________________________________________。



「芸術とは一切公平性も平等性もない」
今盛んにグローバルリズムからの脱却を求められている。
グローバリズムから生まれるものは障壁とか国境とか境とか、それら一切を無くして
世界を一つにしようという概念です。「人類みな兄弟」である。
共通言語は英語で統一し貨幣基準となる通貨はアメリカのU.Sドル
そのシステムで成功を収めたのは中国などの社会主義国だけであったことに対して
45代アメリカ大統領のトランプ氏は痛烈に批判しいるところですが、、、
芸術の神の目から見た場合 チョットおかしくなると私は思うのだ、
どこが
いけないと言えば
私は思うのである
私はバロック時代の巨匠 音楽の父 ヨハン・セバスティアン・バッハが大好きである。
バッハの音楽もさることながらその生き方信念自分が理想としていたものに惹かれるのであろう
バッハは幼いころから音楽には(芸術には)目がなく、ただ引き付けられるように兄父の決して見てはいけない楽譜を月明かりの下で写譜したり聖職会議のリーダーの皆様に強く一喝せれても残すべきものしか、、、やりたいものだけに自身の精力を注ぎ込み作り上げたいものに没頭した。
当然のことながら反発を招き人生がすったもんだの繰り返しだった、、、でも人生を終える瞬間は満ち足りたものであっただろうと思う。
今の世の中というものは変なもので、悪いことをして莫大な財を得る方も居られると聞く、
確かに財は多い方がいいに決まっているものだが心の中ではひけめが残るものだ
死ぐ間際には
きっと虚しさが回帰されるのだろうか?他人を犠牲にした発展繁栄を指します。
それはどうその人が受け止めることになるだろうという問題になるが。
簡単に言ってしまえば、バッハはそんんな生き方はしたくなかった人間である。
悪いことをしていくら配偶者が良き暮らしが出来たとしても、、、
自分の子供がいくら安定した暮らしが出来たとしても、、、、
肝心の自分がただ単に犠牲になっただけであるのだから。


幸福の科学大川隆法総裁は次のように述べられている。

  心の指針「自由であるということ」

なんと幸福だ 自由であるということ

強き者と 弱き者

富める者と 貧しき者

賢き者と 賢さに劣る者 愚かなものに分かれてきた

そしていつしか

支配する側と 支配される側に区分されていった

自由が格差を作り

自由が格差を縮めようと 努力しているうちに

平等の欲求が忍び寄り

人はいつしか手鎖につながれている。




ああもう一度

自由をこの手にしたいものだ。

先入観や常識で

がんじがらめにされない状態に戻りたいものだ。

それは、

そんなに難しいことではない。




原因と結果の法則を受け入れることだ。

人間の複数性を受け入れることだ、人間に個性の違いがあることを受け入れることだ。




あくまでも

チャンスの平等こそ求めつづけ、世界に違いがあることを静かに

受け止めよう

私はわたしで

貴方はあなたなのだから。




それでいいではないか。



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