またまた一等三角点 連光寺村 本点 161.71 メートル に行ってきました＾＾
八坂神社境内
一等三角点 東京本点までの距離は
おおよそ東の方向で
おおよそ25キロメートル先である。
驚いたのは
明治天皇がご休憩なされた場所でもあります。
なんか、この三角点は明治16年設置され、
一等三角点の設置にはとても大きな
やぐらを作り遥か遠方の予定設置個所までの
正確な角度を何か月もかけてかけひたすら
計測し続ける。
精度をあげていく測量
三角点のできた後にもしかして
明治天皇が・・・・
そう思うとワクワクする。。
その頃は排ガスなどは存在しないが
家々から立ち上る牧の煙だけ
３６０度見晴らしの良い場所
でも・・・・
なぜそこだけ、、というか、ここだけ
大きな山になっているかは
このこともワクワクする。
奇跡的にこのような地形になったとしか
いうことができない
ワクワクする一日であった。
残念なのは標石の向きが実際の
東西南北と一致していない？
それぞれの四辺がぴったりと
東西南北を指すように埋設されているはずなのだが？・・・
ttl 2023.01.17 Pm 05:27
一等三角点 三鷹村 標高57.96メートルを探しに出かける。
マップ上では三鷹市大沢2-21-2国立天文台敷地内かその周辺の私有地か
調べていかなかったので・・・
三鷹だから三鷹駅で下車すれば大沢方面バスに乗れば
安易に考えすぎた。。
大沢方面行きは日曜日でもあり一時間に一本
頭の中で神代植物公園描き
そこから徒歩でと考えて
神代植物編穂面バスに乗車
その前に僕は三鷹の下連雀に昭和５３年から
昭和６０年まで
住んでいたが今現在は全くの街に変身していた。
ビックリ、、クリクリ...眼だった。。。
神代植物公園でバスを下車徒歩でこっちの方角だ
とかってに歩きだし歩くことおおよそ１５分ぐらいかな。
どど～んと国立天文台前に到着
三角点の位置を頭に描き歩き出す。。
天文台の敷地に沿って時計周りと反対におおよそ7＝8分ゆっくりと歩き出す
やっと見つけた
一等三角点 三鷹村 57.96 メートル
やはり天文台敷地内にあった
フェンス越しに写真撮影
来た道を戻るのもなんだから
天文台の敷地フェンスに沿って一周した。
冬場なのに汗をかきました。
後で天文台の守衛室の方にお聞きしたら
三角点は敷地内からでは・・・
その場所は立ち入り禁止
写真先ほど取っておいて
あ＝良かった。。。
でもフェンス越しだだから残念だ。。
天文学と三角点の結びつきは
非常に大切
だからこそ
こんなに素晴らしい三角点を見ることができた
ttl 2023.01.15 Pm 06:01 GMT⁺9
この学校の右方向に戻ったところにありますフェンス越しに戻る
ところにあります。
外交プロトコル 遺憾は日本レベル5と6 アメリカではレベル1
政府が良く発表するアレの意味するものとは
遺憾
憂慮
重大な懸念など
日米で全く違うレベルらしい
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