改定する
iワークの表紙デザインにちょっと似てる。
中之条ガーデンズ
土曜日、日曜日も休まず一生懸命指導してきた結果が今出てきています。
久木中学で内申が一気に7ポイントも上がってしまい、
面談で担任の先生にメッチャほめられましたー!
なんて話が飛び交うこのごろの平田塾です。
オール5まで、あと1ポイント!頑張る!
なんてすばらしい生徒さんが
たくさんいらっしゃいます。
そんな平田塾の噂を聞いて
お問い合わせを毎日たくさんいただいております。
学年によっては、入塾をお待ちしていただいている
状況です。
実は雨が降っている方が良いこともあります。
何しろ、人が少ない!
晴れた日とはまた違った植物の質感を楽しめました。
山形最上町の秘宝
純米吟醸 山と水と、
感動的な美味さ、ありがとうございました。
さすが米どころの日本酒!
湯上りに、極上クラフトビール。
山形赤倉温泉は泉質が日本一です。
間違いありません。
本当の温泉というものを教えていただきました。
今だここの泉質を超える温泉を知りません。
悠湯の宿 湯澤屋
第一号源泉掛け流し。
地産地消のお食事。
全てが極上。
誰も真似のできない、驚異的な結果!
今年もやってしまいました!
個別塾の成せる技。
極上の個別塾。
一人ひとりに合わせて、
必要な量を必要なだけ。
あなたもできる!
平田塾がやらせるから。
やり切らせるから。
延長料金無料システムが
生み出す、爆発的成績アップ。
勉強が苦手な生徒さんも、
平田塾に来た途端、
全教科、偏差値爆上げ!
中3のこの時期、どの生徒も必死に勉強している中、
この成績アップ!
これが真の個別塾、平田塾の強さです!
一人の講師が全科目を指導し、
全教科のトータルコーディネイトを考え、
指導時間無制限でトコトン特訓するからの
この結果。
これが平田塾の事実です!
あなたの通っている学習塾はどうでしたか?
口だけ大将、
小学生のような室長、塾長ではありませんか?
毎年何人もの生徒を、
ミラクル合格させている平田塾!
オール1から鎌倉高校に合格!
内申点ゼロから横浜国際高校に合格!
これが平田塾の凄さ!
人生が変わってしまうのもわかります。
成績アップへの執着心!
平田塾の生徒さん、
偏差値も、内申点も
爆発的に偏差値を上げてくれました!
高校受験生の保護者の皆さんにも
全県模試の結果が保護者のお手元に届いていると思います。
全県模試において、偏差値をここまで上げるという意味を
理解できる方にはお分かりいただけると思います。
そして、本当は喉から手が出るほど
受験生全員が
欲しい結果だと思います。
もう、カッコいいことを言っている
今通っている学習塾の責任者、
しっかりと責任追及していいんじゃないでしょうか!
偏差値55 の生徒を 偏差値76まで上げられる塾
が 平田塾です!
それも同じレベルのことを
毎年やってるのが平田塾です!
逗子最強平田塾!
たっぷりと、あなたの通っている学習塾の言い訳を聞いて下さい。
そいつを殴りたくなるでしょう。
しかし、
その学習塾を選んだのは、保護者のあなたです!
全責任 はその学習塾に騙された
保護者のあなたにあります!
茶番の高額夏合宿や
夏期講習と
授業料二重取り。
結局、高額授業料は
保護者の自己満足に過ぎなかったのではないですか?
結果はどうでしたか?
学習塾は成績が上がったか
の結果が全てです。
いつまで、自分の選択が間違っていたことを
隠すために、ごまかすために
今の塾に通い続けさせるのですか?
やっぱり似てる?
英検などの検定対策は進んでいますか?
平田塾では、ノートの作り方から
学校の成績アップ裏技まで、丁寧に指導しています。
対策講座などと銘打って、別料金をとるなどは今のところしていません。
合格率は、いままで100パーセントだったのですが、とうとう不合格者が
出るようになってしまいました。
生徒さんの意識の低下を心配しています。
他のやる気のある生徒さんに悪影響が出る前に、やる気が出てくれると
良いのですが、負けグセを他の集団塾などでつけてから、または、学校で
つけてから入塾される方を変えるのがなかなか難しい、というのが本音です。
その裏には、成績の上がらない意識の持ち方に特徴があります。
成績を上げたいと思っているようだが、実は成績が上がらないと思い込んでいる、というパターンです。
たとえば、勉強するときの意識ベクトルの向きです。
勉強はしているのに、何か投げやりだったり、やればいいんでしょ、みたいな
態度やノートつくりにそのベクトルは現れます。
「できな~い」 「わからな~い」 「面倒~」 「でも~」 等々。
語尾の「~」伸ばしも特徴です。
「成績を上げたいと思っているけれど、
成績が上がらないと思っている」
のです。
「えー。絶対、無理無理~」
と思い込んでいるのです。
そして、ずっと「そう思って」勉強しているので、
成績は上がっていきません。これが成績下げ下げベクトルの正体です。
また、もっとまずいのが、お母さんなど保護者の方が、
「うちの子、英語は嫌いだから無理、無理」
「あの子は国語の才能ないからも、勉強してもダメ」
「数学は苦手だからダメ」
「どうがんばっても80点しかダメ」
「親の私が苦手だったから無理」
など。
生徒だけでなく、親までが成績を下げるベクトルを
もっているので、家にいる時は、家族ぐるみで成績を下げるモード
の中にいます。
「精神的、成績下げ下げ意識ベクトル」
をはずさない限りは、勉強しても効果半減です。
また、もっと最近問題になっているのが、
主婦などが、暇つぶしにやっている、英会話や数学の単科塾です。
これらの塾は決まって、自分の教えている科目だけに特化して
成績を上げようとし、
他の教科とのバランスをまったく考えないのが特徴です。
定期テスト前など、自分の教えている1教科のために長時間生徒を拘束して、
技能4科など他の教科を平然とつぶしてしまいます。大学受験ならば
英語を強化して私立文型難関を狙うなどが考えられますが、9教科や5教科で
勝負する高校受験までは、
単科塾は百害あって一理無しです。
変にその教科だけ点数が良くて天狗になったりしているのは、最悪です。
ただ、最悪なことがもう一つあって、
英語塾や数学塾などを開いている講師に問題があるのです。
たとえば英語塾は、英語コンプレックスの強い日本人の親には、英語が出来る講師はスーパーマンに
見えてしまうのですが、例外なく英語だけしか出来なくて、英語しかできない講師
というパターンです。下手をすると、まさに外人!のときも良くあります。
数学塾などは、主婦などの、大学受験まで指導できない、義務教育レベルの講師がほとんどです。
高校受験の時に落ちこぼれだった講師がほとんどなのが現実です。
その方たちもまた、
受験生のとき、成績下げ下げベクトルの持ち主だった可能性が非常に高いのです。
つまり、家族ぐるみだけでなく、単科塾に行っても、
「精神的、成績下げ下げ意識ベクトル」
を受験生時代から、何十年もたっぷり持っている講師に、生徒さんがどっぷり浸かることになってしまいます。
塾にお金を払って成績を下げる結果になります。
以前から、良い塾の選び方として、講師の学歴が重要ということを
主張してきましたが、まさに、このことにつながります。
成績は、良い授業をいくら受けようが、きれいなチラシの塾に行こうが、
この
「精神的、成績下げ下げベクトル」
をはずさないと、生徒の成績は絶対に上がりません。
では、良い塾を見分けるにはどうするか?
成績が上がった友達が、どこの塾に通っているかを調べればすぐにわかります。
重要なのは
元から成績が良い、賢い友達ではなく、
塾に入ってから成績が劇的に上がった友達が
複数いることがポイントです。
さらに、お母さん同士の情報というのもポイントです。
子どもの情報は、仲の良い友達と一緒の塾に通いたいためなど、
ごまかしが多いです。
チラシなどに惑わされず、たったこれだけの労力で
良い塾かすぐにわかります。ここでも、やはり保護者の質が問われます。
そして、良い塾の特徴は
「精神的、成績上げ上げベクトル!」
を持っている講師がいる塾です。
平田塾では、その
「精神的、成績上げ上げベクトル!」
を強烈に持っている一人の塾長が
全教科を最適、最強のバランスで指導しています。